『市報にいみ』2015年6月号

紹介が遅くなりましたが、『市報にいみ』2015年6月号が発行されました。

市報にいみ　第123号

今号では、p.20に恒例の学生コラムが掲載されています。

また、「まちの話題」のp.23には、5月16日、17日に開催された鳴滝祭の記事が出ております。

p.28の図書館カレンダーには学内の学術交流センター図書館についても載っております(今月は休館日なし)。

その他の関連記事としては、

p.21のAcross Bordersは、今月は英国出身のJack Championさん

p.17にArts of JOMON in 新見～現代縄文アートの世界展～の、p.29には、「縄文・法曽焼 そして未来へ！」の案内が出ています(猪風来美術館開館10周年記念特別企画展のご案内参照)。

『市報にいみ』先月号については、市報にいみ2015年5月

をご覧ください。

保育英語検定協会の梶原様にお話いただきました(2015年6月18日)

新見公立短期大学幼児教育学科では、保育英語検定の団体受験を毎年行っています(僕の公式ブログ内保育英語検定団体受験実施(2012年度第1回)参照)。

今年度も、ぜひ実施したいと考えており、試験実施予定は先日発表した通りです(公式ブログ内保育英語検定日程(2015年度第1回))。

この試験は、卒業生でも受験できますので、もし幼児教育学科の卒業生で受験したい人がいたらご連絡ください。

また、もちろん、幼児教育学科以外の学生・卒業生、そして一般の方も受験することはできますので、同様に受験希望の方はご連絡ください。

さて、このように今年度も保育英語検定に向けて準備をしているところですが、昨日(2015年6月17日)、保育英語検定協会の筆頭理事を務める梶原　愉様がご来学くださいました。

幼児教育学科1年生の英語コミュニケーションⅠの授業にゲスト出演いただき、保育における英語の重要性、関東地方における保育業界の現状等についてお話いただきました。



学生たちも貴重なお話を聞かせていただきました。

梶原様、お忙しい中、ご来学いただきありがとうございました。