山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

アーティチョーク(artichoke)

2017-07-10 21:43:26 | 日記

学生時代、カリフォルニアで初めてアーティチョーク(artichoke)の畑を見た時の写真(1988年3月16日)


山内農園で育つアーティチョーク(2017年6月) 

あの時に見た不思議な野菜を現在自分で育てているのはとてもおもしろい。
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自然の厳しさ

2017-07-10 21:39:15 | 日記








昆虫の子どもたち、厳しい自然の中で親もなく一人(一匹)で生きていかなければならないのは大変だろうな。
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番組紹介:『地球TAXI ニューヨークを走る』(NHK-BS)

2017-07-10 09:53:55 | 旅行
先日、NHK-BSで放送された『地球TAXI ニューヨークを走る』を観ました。

ニューヨーク訪問時は市内の移動でタクシーにはよくお世話になりますので、とても興味深いドキュメンタリー番組でした。







番組紹介のページです。
地球タクシー「ニューヨークを走る」

番組内では、ニューヨーク市内のいろいろな地区やそこに住む住民の紹介もありました。

New Yorkを舞台にした文学作品は、今、思いつくものでも、Bernard MalamudのThe Assistant(『アシスタント』, 1957)、Truman CapoteのBreakfast at Tiffany's(『ティファニーで朝食を』, 1958)、 John Steinbeckの"His Father"(「彼の父」, 雑誌Reader's Digest第55号に1949年9月に発表した短編小説)、Amy WaldmanのThe Submission(2011)(この書については、ニューパルツ最終日参照)など枚挙に暇がありませんが、それらを再読、または新たにいろいろと読んでみたくなりました。


これは、2012年11月にニューヨークを訪問した際、フェイスブックに投稿した写真です(ピンボケ写真を使用)。

その時に、私は、

昨日、空港からホテルに乗せてもらったイエローキャブの運転手さんインドからやって来て26年、タクシー運転手をして14年と言ってました。マンハッタンの道路の混み具合に少しイライラ気味のようでした。タクシー運転手はとてもストレスがかかる仕事だと言っていました。ホテルで僕を下ろすと早速、次の客を求めて走り去って行きました。

のような文章を書いています。

この番組の冒頭を息子と見ましたが、いつか、息子をニューヨークに連れて行きたいと思います。

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