とにかく中国ではありとあらゆるものが急速に変化しています。紅茶も・・・
中国のお茶が赤く染まったのはほんの7~8年前・・・いたるところで紅茶が作られ始めました。
今回、手に入れた紅茶も、すでに、そのころのものとはかなり変わっています。一段と産地の特徴を出して、完成度も上がっています。
まず、マレーシアの粛さんからの頂き物・・雲南紅茶、名前は「小蜜」、箱にはなんだか変わった絵が描いてあります。江戸時代の商人のような・・
産地は、臨滄、雲南大葉種・・
それから・・シンガポールの李さんからのもの・・これも雲南紅茶(棚田蜜香紅茶)、2018年金賞受賞とか・・
それから・・・「古丈毛尖」で知られる湖南省古丈県で作った古丈紅茶の特級・・
棚田蜜香紅茶(左)と古丈紅茶(右)の葉底(出し殻)。古丈紅茶はまさに古丈毛尖の芽・・・
で・・どれがいいか・・好き好き。インド・セイロン物と違って、どれも砂糖なしで飲めます。これといった欠点はありません。
外観にこだわりがあり、それに沿った説明が・・感性をくすぐります。これからのお茶の売り方ですね。
大いに参考になりました。
どれも、不思議と「干し柿」と合いますね・・・
・・
中国のお茶が赤く染まったのはほんの7~8年前・・・いたるところで紅茶が作られ始めました。
今回、手に入れた紅茶も、すでに、そのころのものとはかなり変わっています。一段と産地の特徴を出して、完成度も上がっています。
まず、マレーシアの粛さんからの頂き物・・雲南紅茶、名前は「小蜜」、箱にはなんだか変わった絵が描いてあります。江戸時代の商人のような・・
産地は、臨滄、雲南大葉種・・
それから・・シンガポールの李さんからのもの・・これも雲南紅茶(棚田蜜香紅茶)、2018年金賞受賞とか・・
それから・・・「古丈毛尖」で知られる湖南省古丈県で作った古丈紅茶の特級・・
棚田蜜香紅茶(左)と古丈紅茶(右)の葉底(出し殻)。古丈紅茶はまさに古丈毛尖の芽・・・
で・・どれがいいか・・好き好き。インド・セイロン物と違って、どれも砂糖なしで飲めます。これといった欠点はありません。
外観にこだわりがあり、それに沿った説明が・・感性をくすぐります。これからのお茶の売り方ですね。
大いに参考になりました。
どれも、不思議と「干し柿」と合いますね・・・
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