今朝は頂き物の中国茶を・・・「黄花雲尖」
1980年代半ばにできた新しい名茶です。お茶そのものは昔からあったようです。場所は安徽省寧国市の黄花山・・・海抜1000m以上の山で、お茶があるのは300~800mのところ・・・
なるほど、昔からあったお茶みたいですね。
かなりの山奥で、傾斜地、モノレールもありますから・・・
土地の利や歴史を生かして地理的表示も獲得・・・このようなお茶が流行り始めているのでしょうか・・
特級と一級があるけど、これは一級かな・・?
さて、香味は・・・特徴がないのが特徴
明日はどのお茶を・・・
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