「畑プロジェクト」からいちごジャムの制作記です(笑)
レシピではありませんので。
写真1. 「プラットホーム」の建設!?(2012年11月2日)
まずは土づくり。
「ここにしよっかな」という区画を白いロープで区切りました。
区画内の土に肥料などを混ぜて耕します。
ここが現在の7番・8番ホームですが、この時点では1番~6番ホームは影も形もありません。左の白いドームがある区画は「お隣さん」です。
写真2. 苗を植える(2012年11月11日)
土づくり後、1週間ほど熟成させた後に苗を植えました。
苗は近所の園芸店で購入しました。
タネを蒔いて・・・ではありません。
写真3. 寒い冬を越え・・・(2012年12月撮影)
畑にできた霜柱を地面すれすれの位置から狙ってみました。
写真4. 花が咲いた(2013年4月)
冬の間、枯れることもありませんでしたが、目に見えるような成長もありませんでした。
それでも春になり花が咲きました。
写真5. 花のアップ
花の中心部に見えているのがイチゴの実?
写真6. 気がつけば赤い実が(2013年5月)
実を保護するために株の周りに藁を敷き詰めました。
そして収穫!\(*^_^*)/
写真7. これだけ採れました(2013年5月19日)
実は次々に赤くなっています(現在進行形です)
味見をするとやや酸味が強いので、生で食べるよりもジャムにすることに。
ということで、とりあえず赤い実を全て採りました。
ヘタを取って重さを量ると180グラムほど。
写真8. 砂糖と合わせる
イチゴの重さに対して60%の重量の砂糖(グラニュー糖)を合わせました。
味見で酸っぱかったので砂糖はちょっとだけ多め。
写真9. 火入れ
砂糖と合わせて半日ほどそのままにして、果実から水分が出たところで火にかけます。
水分はそれだけ。
弱火でトロトロ、というよりも中火程度で短時間でさっと火を入れるよう心がけました。
だいたい15分くらいでしょうか。
写真10. できあがり(2013年5月19日)
こうして半年かけて(笑)作ったジャムの味は格別でございました。
今日現在、すでに完食。
イチゴの実はまだまだ付いてますので、近いうちにまたジャム作ります。
レシピではありませんので。
写真1. 「プラットホーム」の建設!?(2012年11月2日)
まずは土づくり。
「ここにしよっかな」という区画を白いロープで区切りました。
区画内の土に肥料などを混ぜて耕します。
ここが現在の7番・8番ホームですが、この時点では1番~6番ホームは影も形もありません。左の白いドームがある区画は「お隣さん」です。
写真2. 苗を植える(2012年11月11日)
土づくり後、1週間ほど熟成させた後に苗を植えました。
苗は近所の園芸店で購入しました。
タネを蒔いて・・・ではありません。
写真3. 寒い冬を越え・・・(2012年12月撮影)
畑にできた霜柱を地面すれすれの位置から狙ってみました。
写真4. 花が咲いた(2013年4月)
冬の間、枯れることもありませんでしたが、目に見えるような成長もありませんでした。
それでも春になり花が咲きました。
写真5. 花のアップ
花の中心部に見えているのがイチゴの実?
写真6. 気がつけば赤い実が(2013年5月)
実を保護するために株の周りに藁を敷き詰めました。
そして収穫!\(*^_^*)/
写真7. これだけ採れました(2013年5月19日)
実は次々に赤くなっています(現在進行形です)
味見をするとやや酸味が強いので、生で食べるよりもジャムにすることに。
ということで、とりあえず赤い実を全て採りました。
ヘタを取って重さを量ると180グラムほど。
写真8. 砂糖と合わせる
イチゴの重さに対して60%の重量の砂糖(グラニュー糖)を合わせました。
味見で酸っぱかったので砂糖はちょっとだけ多め。
写真9. 火入れ
砂糖と合わせて半日ほどそのままにして、果実から水分が出たところで火にかけます。
水分はそれだけ。
弱火でトロトロ、というよりも中火程度で短時間でさっと火を入れるよう心がけました。
だいたい15分くらいでしょうか。
写真10. できあがり(2013年5月19日)
こうして半年かけて(笑)作ったジャムの味は格別でございました。
今日現在、すでに完食。
イチゴの実はまだまだ付いてますので、近いうちにまたジャム作ります。