出掛けた先で、ふらっと入った本屋で目にしたので「貨物時刻表」を買ってしまいました。
「貨物時刻表」の存在そのものは以前から知っていましたし、欲しいなあとも思っていたのですが、近所の本屋には置いてないし、わざわざ通販で買うのもおっくうだし、無くても困らないし(笑)ということで入手しておりませんでした。
たまたま目にした(目にできた)というのも「何かの縁」というわけで速攻で購入です。
写真1. 貨物時刻表(平成27年3月ダイヤ改正版)
中身は初めて見ましたが、荷主さんの業務用の実用性と、趣味性とを兼ね備えたものになっていますね。
もっともそれで販売部数を伸ばそうという営業戦略なのでしょうけど。
それにしても、路線図を見て愕然。
いまや貨物列車が走っている路線って、想像していた以上に少なくなっているのですね。
昔は全国津々浦々まで貨物列車が走っていたはずですが・・・
もっとも近年はトラックドライバーの高齢化や減少が社会問題化していますし、エコの観点からも鉄道貨物が見直されてきているようなので、貨物列車の将来は少し明るいのかな。
「貨物時刻表」の存在そのものは以前から知っていましたし、欲しいなあとも思っていたのですが、近所の本屋には置いてないし、わざわざ通販で買うのもおっくうだし、無くても困らないし(笑)ということで入手しておりませんでした。
たまたま目にした(目にできた)というのも「何かの縁」というわけで速攻で購入です。
写真1. 貨物時刻表(平成27年3月ダイヤ改正版)
中身は初めて見ましたが、荷主さんの業務用の実用性と、趣味性とを兼ね備えたものになっていますね。
もっともそれで販売部数を伸ばそうという営業戦略なのでしょうけど。
それにしても、路線図を見て愕然。
いまや貨物列車が走っている路線って、想像していた以上に少なくなっているのですね。
昔は全国津々浦々まで貨物列車が走っていたはずですが・・・
もっとも近年はトラックドライバーの高齢化や減少が社会問題化していますし、エコの観点からも鉄道貨物が見直されてきているようなので、貨物列車の将来は少し明るいのかな。