小樽駅から運河に向かう途中。
「旧手宮線」という案内板がありました。
写真1. 旧手宮線
「手宮」という響きにかすかな記憶がありましたが、案内板を読み込んでしまいました。
運河から別の経路で駅方面に戻る途中には、踏切(跡)が。
写真2. 手宮線踏切跡
道路を渡ってみると、「手宮線跡地」との案内板。
写真3. 手宮線跡地
地元の人に(って友人なんだけど)聞くと、線路跡は遊歩道になっているということなんですが、この季節、雪のために歩くことさえできません。
またまた運河沿いに(結果的に旧手宮線と平行する形になります)歩いていくと、またまた踏切跡があります。
線路の数が多いですね。
写真4. ○○跡
踏切跡の先には、転車台の姿が見えます。
遠くにはブルーシートに覆われていますが、鉄道車両っぽいものも。
写真5. 転車台?
そのブルーシートの方に歩んでいくと、入口がありました。
小樽市総合博物館の手宮口入口です。
入口はありましたが・・・・
写真6. 閉鎖中!
こっちは閉鎖中だから正面口に回ってネ。という貼り紙。
700m先だってさ。
つづきます。
「旧手宮線」という案内板がありました。
写真1. 旧手宮線
「手宮」という響きにかすかな記憶がありましたが、案内板を読み込んでしまいました。
運河から別の経路で駅方面に戻る途中には、踏切(跡)が。
写真2. 手宮線踏切跡
道路を渡ってみると、「手宮線跡地」との案内板。
写真3. 手宮線跡地
地元の人に(って友人なんだけど)聞くと、線路跡は遊歩道になっているということなんですが、この季節、雪のために歩くことさえできません。
またまた運河沿いに(結果的に旧手宮線と平行する形になります)歩いていくと、またまた踏切跡があります。
線路の数が多いですね。
写真4. ○○跡
踏切跡の先には、転車台の姿が見えます。
遠くにはブルーシートに覆われていますが、鉄道車両っぽいものも。
写真5. 転車台?
そのブルーシートの方に歩んでいくと、入口がありました。
小樽市総合博物館の手宮口入口です。
入口はありましたが・・・・
写真6. 閉鎖中!
こっちは閉鎖中だから正面口に回ってネ。という貼り紙。
700m先だってさ。
つづきます。
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