こんばんは。
昨年に続いて只見線に行ってきました。
紅葉狙いの昨年でしたが、時期がちょっと早かったようで、色付きがイマイチだったように感じたので、今年は時期を2週間ほど遅くして再挑戦というわけです。
移動の足はクルマ。
深夜に出発して現地に早朝に到着するという旅程も昨年と一緒。
ただし今回は友人のisaoさんと一緒、というのが昨年と違うところ。
isaoさんと合流し、道中撮影計画を打ち合わせ。
結局その場その場で決めていくことに(笑)。
さて、只見線の撮影地というと只見川橋梁が有名です。今回の私たちの狙いも橋梁。
なにより有名なのは第一只見川橋梁ですが、只見線には第一から第八までの「只見川橋梁」があるそうですが、今回は運休区間(会津川口~只見)以外の第一から第四までを見る(撮る)ことにしました。
以下、撮影順ではなく、橋梁の番号順に紹介します。
写真1. 第一只見川橋梁1
只見線、上り始発列車です。
この列車、橋梁直前の会津西方駅発がほぼ日の出時刻と同じ。
十分な明るさがあるかどうか不安でしたが、なんとかカメラ任せで。
写真2. 第一只見川橋梁2
始発列車の次は7時台(会津西方駅の発車時刻基準、以下同じ)に上り下り各1本が走ります。
これは上り列車を撮ったもの。
只見川の蛇行を強調しようとしてみたのですが・・・
写真3. 第二只見川橋梁
今回は列車の姿は無しで。
実はこの写真は今回の「ツアー」の最後の最後、帰り際に撮ったものです。
写真4. 第三只見川橋梁
第三橋梁は昨年も撮っていますが、今回は昨年撮った場所の対岸の国道の歩道から。
列車は9時台の上り列車。
この場所に次の列車(下り)が来るのは約20分後なんですが、果敢に場所を移動しました。
移動した場所は第四橋梁。
第三橋梁のポイントから約8km、15分弱の移動。
下り列車から逃げるような形になるので少し時間は稼げます。
写真5. 第四只見川橋梁1
珍しく俯瞰じゃない写真。
写真6. 第四只見川橋梁2
そしてこれも帰り際に撮った第四橋梁の全景。
午前中の列車は写真5の下りが最後。
我々は午前中で撤収なので、列車の撮影はここまで。
他に橋梁以外の「風景」を撮ったりしながら、「また来たいなあ」との思いを強くしたのでありました。
昨年に続いて只見線に行ってきました。
紅葉狙いの昨年でしたが、時期がちょっと早かったようで、色付きがイマイチだったように感じたので、今年は時期を2週間ほど遅くして再挑戦というわけです。
移動の足はクルマ。
深夜に出発して現地に早朝に到着するという旅程も昨年と一緒。
ただし今回は友人のisaoさんと一緒、というのが昨年と違うところ。
isaoさんと合流し、道中撮影計画を打ち合わせ。
結局その場その場で決めていくことに(笑)。
さて、只見線の撮影地というと只見川橋梁が有名です。今回の私たちの狙いも橋梁。
なにより有名なのは第一只見川橋梁ですが、只見線には第一から第八までの「只見川橋梁」があるそうですが、今回は運休区間(会津川口~只見)以外の第一から第四までを見る(撮る)ことにしました。
以下、撮影順ではなく、橋梁の番号順に紹介します。
写真1. 第一只見川橋梁1
只見線、上り始発列車です。
この列車、橋梁直前の会津西方駅発がほぼ日の出時刻と同じ。
十分な明るさがあるかどうか不安でしたが、なんとかカメラ任せで。
写真2. 第一只見川橋梁2
始発列車の次は7時台(会津西方駅の発車時刻基準、以下同じ)に上り下り各1本が走ります。
これは上り列車を撮ったもの。
只見川の蛇行を強調しようとしてみたのですが・・・
写真3. 第二只見川橋梁
今回は列車の姿は無しで。
実はこの写真は今回の「ツアー」の最後の最後、帰り際に撮ったものです。
写真4. 第三只見川橋梁
第三橋梁は昨年も撮っていますが、今回は昨年撮った場所の対岸の国道の歩道から。
列車は9時台の上り列車。
この場所に次の列車(下り)が来るのは約20分後なんですが、果敢に場所を移動しました。
移動した場所は第四橋梁。
第三橋梁のポイントから約8km、15分弱の移動。
下り列車から逃げるような形になるので少し時間は稼げます。
写真5. 第四只見川橋梁1
珍しく俯瞰じゃない写真。
写真6. 第四只見川橋梁2
そしてこれも帰り際に撮った第四橋梁の全景。
午前中の列車は写真5の下りが最後。
我々は午前中で撤収なので、列車の撮影はここまで。
他に橋梁以外の「風景」を撮ったりしながら、「また来たいなあ」との思いを強くしたのでありました。
さすが経験者、手慣れた素早いアップロードですね!笑
撮った本数はたいしたことないのに、なぜか楽しく充実したツアーでした。宮下ダムの脇のトンネル上からのアングルはいつかモノにしたいですね。
またよろしくお願いします。
昨日はお疲れさまでした。
楽しんでいただけたようで、うれしい限りです。
> 宮下ダムの脇のトンネル上からのアングル・・・
頻繁に行くには時間的にも体力的にも(笑)キツイですが、ぜひまた行きましょう!次は雪景色?