京急大師線沿線散歩の続編です。
大師線は行く手を東海道貨物線にさえぎられるように線路が行き止まりになっています。
小島新田駅の先には貨物線を跨ぐ橋がありましたので渡ってみました。
写真1. 川崎貨物駅
渡ってから撮りました。
線路の向こう側右手に小島新田駅があります。
橋の上からは、東海道貨物線の東京港トンネル(?)の入口を見ることができます。
写真2. 東京港トンネル入口
ここには長時間の滞在はしませんでしたが、このトンネルに入って行く貨物列車を見ることができました。
撮影はできませんでしたが。
写真3. 神奈川臨海鉄道の「DD13」?
小島新田側は高い塀があって撮影は難しいのですが、橋を渡った「こっち」側は塀も低く、入れ替え中の列車・機関車を撮ることができます。
さて、その東海道貨物線沿いに北側に歩いていくとすぐに国道409号線に出ます。
ここでは首都高川崎線の延伸工事が進められています。
首都高川崎線は現在、浮島から殿町までが開通しています。
今秋には殿町から大師までが開通するということがすでに発表されています。
この川崎線はこの辺りで高架から地下へもぐります。
そのちょうど良いポイントに歩道橋がありましたので、歩道橋の上から工事の様子を撮りました。
写真4. 殿町(浮島)方面
写真奥が殿町・浮島・アクアライン方向です。
東海道貨物線(地下線)を越えたあたりから地下に向かって下ってきます。
写真5. 同じ歩道橋から大師方面
ここから国道409号線の地下を進んでいきます。
この先に大師JCTが設けられ、首都高横羽線と接続します。
中央環状線の池尻JCTほどではありませんが、大師JCTも地下の川崎線から高架の横羽線に接続する高低差のあるJCTになります。
大師線は行く手を東海道貨物線にさえぎられるように線路が行き止まりになっています。
小島新田駅の先には貨物線を跨ぐ橋がありましたので渡ってみました。
写真1. 川崎貨物駅
渡ってから撮りました。
線路の向こう側右手に小島新田駅があります。
橋の上からは、東海道貨物線の東京港トンネル(?)の入口を見ることができます。
写真2. 東京港トンネル入口
ここには長時間の滞在はしませんでしたが、このトンネルに入って行く貨物列車を見ることができました。
撮影はできませんでしたが。
写真3. 神奈川臨海鉄道の「DD13」?
小島新田側は高い塀があって撮影は難しいのですが、橋を渡った「こっち」側は塀も低く、入れ替え中の列車・機関車を撮ることができます。
さて、その東海道貨物線沿いに北側に歩いていくとすぐに国道409号線に出ます。
ここでは首都高川崎線の延伸工事が進められています。
首都高川崎線は現在、浮島から殿町までが開通しています。
今秋には殿町から大師までが開通するということがすでに発表されています。
この川崎線はこの辺りで高架から地下へもぐります。
そのちょうど良いポイントに歩道橋がありましたので、歩道橋の上から工事の様子を撮りました。
写真4. 殿町(浮島)方面
写真奥が殿町・浮島・アクアライン方向です。
東海道貨物線(地下線)を越えたあたりから地下に向かって下ってきます。
写真5. 同じ歩道橋から大師方面
ここから国道409号線の地下を進んでいきます。
この先に大師JCTが設けられ、首都高横羽線と接続します。
中央環状線の池尻JCTほどではありませんが、大師JCTも地下の川崎線から高架の横羽線に接続する高低差のあるJCTになります。
RAIN COATで自転車 BIKE の手段もありますが--
50分歩くと 職場につきますが--
今日は 防災担当者でした。
私の地元では、雨の日(朝)はバスが混みます。
また、キス&ライドも増えるようで駅へ向かう道路も混雑します。
いずれも自転車等からの転換でしょう。
雨の日は嫌ですね。