甘夏に沢山のものが見える 2024-02-28 17:15:00 | 日記 純さんが、お庭の甘夏を沢山届けて下さった。甘夏に、大自然の中のお庭のたたずまいに、モダンなお住まいに純さんの優しい笑顔が見えるのです。甘味と酸味のバランスの良い甘夏は美味しくて、大好き。ありがたい。そして 純さんはご主人とお二人でお元気でいらっしゃること良いなあーと思い、ちょっとうらやましい。純さんの 優しさに、身も心の美しさは私のお手本です。
オノマトペの絵本 2024-02-16 11:23:00 | 日記 純さんから、嬉しい絵本のプレゼントを頂きました。オノマトペの絵本。「オノマトペ」がフランス語だったことも、学びました。なんと楽しい言葉の世界。絵も嬉しく見飽きない。豊かな日本語が実に面白く、この表現豊かな国に生まれ育ったことを、有り難く思うほどの絵本です。 ホーホケキョ コケコッコー ツクツクボーシ日本語で鳴いてるよね。外国では どう聞こえるのか 外国の人に聞いてみたいものです。 嬉しいプレゼントをありがとうございました。
柊南天に誘われて 2024-02-13 18:42:00 | 日記 今朝は霜が真っ白で、冷たい朝だった。朝の片付けをすませて目に入ったのが、庭の柊南天の黄色い花。花に誘われて庭に下りると、寒くない。陽射しが暖かくて、寒くない。寒くない。嬉しいと何度も思う。ひいらぎの葉っぱは、尖っていて痛い。南天は、難を転じるということで、玄関先に植える事が多い、と聞いているが、我が家の柊南天は座敷の前の、邪魔にならない所でもう、50年くらい住人を気遣ってくれている。手入れも出来ないのに 黄色の花は緑色の実に姿を変える。、寒くなくて嬉しい身体は 茶の間の前の庭に足を運ぶ。プランターに芽生えた草花たちは 立派に育ったハコベに負けそう。嬉しい春が、もうそこまで来ている事をチュウリップの芽立ちに見る事ができた。午前中 庭の掃除をする事が出来て、有難い嬉しさの中にーー。居ますよ。
元気な声に大きな安心 2024-02-09 20:31:00 | 日記 受話器を取ると、妹の元気な明るい声。声で変わりなく元気に過ごしていることが分かる。お互いに、ご無沙汰を詫びながら、嬉しい時を過ごすことが出来た。妹の二人の息子は、アメリカの永住権をとってアメリカでの仕事。年末には、次男が家族で帰国して、春から男の子が一年生。とても良い子でね。日本語で話が出来てうれしい。おばあちゃんでしたよ。今月 妹の長男の家族が久しぶりに帰国すると言う嬉しい話も聞く事が出来て有り難く思いましたよ。この前の帰国の時は レンタカーで家族4人で東京から九州の我が家まで来てくれて、オムツをした下のおとこのこが携帯電話を、自由に使いこなしていることにびっくり。その子が、今度大学生。おねえさんは 今度大学卒業。就活中と聞く。有難い命のつながりが 見えるのも みえないのも本当に嬉しく、有難いものですね。