毎朝 納豆と味噌汁に使うかつおぶし。
削っていると 大きかったかつおぶしがだんだん小さくなる。
小さくなると 指を削るのも怖いのでおばあちゃんは 小さくなったのは置いといて 大きな鰹節を掻く。
息子に頼むと まだ削れるよ…と小さくなったのから 削り出してくれる。
もう 危ないから 止めて、と言っても…
そして こんなに小さくなってしまった。鰹節の芯の芯。一番美味しいところかもしれない。捨てられない。
金槌で叩き割って 出し昆布といっしょに醤油につけて 出汁醤油にしよう。
そして おでんを煮込む時に…
幼いときの イロハカルタに なんでも粗末にしないよう…というのがあったよ。
削っていると 大きかったかつおぶしがだんだん小さくなる。
小さくなると 指を削るのも怖いのでおばあちゃんは 小さくなったのは置いといて 大きな鰹節を掻く。
息子に頼むと まだ削れるよ…と小さくなったのから 削り出してくれる。
もう 危ないから 止めて、と言っても…
そして こんなに小さくなってしまった。鰹節の芯の芯。一番美味しいところかもしれない。捨てられない。
金槌で叩き割って 出し昆布といっしょに醤油につけて 出汁醤油にしよう。
そして おでんを煮込む時に…
幼いときの イロハカルタに なんでも粗末にしないよう…というのがあったよ。