阿蘇の立野から高森までの17.7kmを走るトロッコ列車で有名な「南阿蘇鉄道」沿線を訪ねました。
本当は、トロッコ列車での旅をしたかったのですが、時間的な問題と諸問題で車での移動となりました。
まず、立野駅から2番目の長陽駅から…

レトロな列車と古い駅舎がベストマッチ。



この長陽駅には、土日祝日だけオープンするカフェがあります。
その名も駅舎カフェ『久永屋』。
昭和2年に建てられた古い駅舎の事務所部分を改装した小さなお店です。

ほうれん草のシフォンケーキとはちみつレモンのシフォンケーキ。
フアフアなのにしっとりモッチリとした食感、そして程よい甘さ
オーナー曰く、「シフォンケーキの味はまぁまぁだけど、素材は良いです」。
南阿蘇の豊かな自然で育った素材と人の温かさを持ったオーナーの焼くシフォンケーキは絶品です。

気軽に写真に応じてくれた久永屋オーナー。
佐賀県出身のこの若者は、高校・大学の8年間をアメリカで過ごし、ご両親の南阿蘇村への移住をきっかけにシフォンケーキを焼くようになったとか…
今では、村を訪れる外国からのお客様の観光ガイドも引き受けて、南阿蘇の観光PRにも一役買っているそうです。
※駅舎カフェ『久永屋』は土日祝日だけのオープン。
平日は赤い車で、さるき売り(行商)をしています。
駅舎カフェ『久永屋』HP
http://www.hisanagaya.com/
センスの良いブログは必見です。
トップページから入れます。
本当は、トロッコ列車での旅をしたかったのですが、時間的な問題と諸問題で車での移動となりました。
まず、立野駅から2番目の長陽駅から…

レトロな列車と古い駅舎がベストマッチ。



この長陽駅には、土日祝日だけオープンするカフェがあります。
その名も駅舎カフェ『久永屋』。
昭和2年に建てられた古い駅舎の事務所部分を改装した小さなお店です。

ほうれん草のシフォンケーキとはちみつレモンのシフォンケーキ。
フアフアなのにしっとりモッチリとした食感、そして程よい甘さ
オーナー曰く、「シフォンケーキの味はまぁまぁだけど、素材は良いです」。
南阿蘇の豊かな自然で育った素材と人の温かさを持ったオーナーの焼くシフォンケーキは絶品です。

気軽に写真に応じてくれた久永屋オーナー。
佐賀県出身のこの若者は、高校・大学の8年間をアメリカで過ごし、ご両親の南阿蘇村への移住をきっかけにシフォンケーキを焼くようになったとか…
今では、村を訪れる外国からのお客様の観光ガイドも引き受けて、南阿蘇の観光PRにも一役買っているそうです。
※駅舎カフェ『久永屋』は土日祝日だけのオープン。
平日は赤い車で、さるき売り(行商)をしています。
駅舎カフェ『久永屋』HP
http://www.hisanagaya.com/
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