この家に一体化し 大切にされていることがわかります
石の台座があるので 昔は 外に出るような設置だったのでしょう
今は 家の一部に組み込まれています
猿田彦太神
扉も手入れされて 光沢が出ています
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この家に一体化し 大切にされていることがわかります
石の台座があるので 昔は 外に出るような設置だったのでしょう
今は 家の一部に組み込まれています
猿田彦太神
扉も手入れされて 光沢が出ています
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菩提樹山と号し、もと天台宗で現在は浄土宗西山派に属する。
慈覚大師の創建と伝えられ、平安時代諸書にこの寺の名が表れている。
応仁の乱の兵火にあって一旦消失したが、
その後復興し、花山院天皇の勅願所となるとともに、
西国33所霊場復興所の本山とされる。
本寺は左大文字の発祥地、旧大北山村の菩提寺でもある。
毎年8月16日の朝、本寺において施餓鬼会が行われ、
その時焚かれた火が左大文字の親火となって点火される。
大文字の送り火の起源や意味については諸説があるが、
江戸時代の初めより記録に表れ、
お盆の精霊の送り火として毎年点火されてきた。
左大文字は、本寺を中心とした
旧北山村の人々によって受け継がれてきたのである。
うらよりも むらにいてぬるみちなれば
これぞほとけの みちになるらん
境外墓地です 昭和14年7月 建立
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道標 使われなくなったのでしょう
昔 ここに来た人が使っていたのでしょうか
左御むろさか道
嘉永六丑年五月建之
1853年
上賀茂下賀茂今宮
右 道
大徳寺きんかく寺
左山みち 井田氏
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