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六軒町通 一条上ル 若松町(わかまつちょう) フジイダイマル
上京区 六軒町通 出水上ル 七番町(しちばんちょう) 仁丹
上京区 下立賣通 七本松西入 西東町(さいとうちょう) フジイダイマル
上京区 下立賣通 御前東入 西東町(さいとうちょう) フジイダイマル
中京区 西ノ京 中保町(なかほちょう) 西部 ライオンズ
中京区 西ノ京 北円町(きたえんまち) 円西一 ライオンズ
中京区 西ノ京 北円町 地図入り
中京区 西ノ京 大炊御門町(おおいごもんちょう) 東部 ライオンズ
中京区 西ノ京 伯楽町(はくらくちょう) 東部 ライオンズ
中京区 西ノ京 場代町(ばだいちょう) 北部 ライオンズ
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浄土宗のお寺です
右の脇に石仏が１０体ほどありました
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ビルに挟まれています
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当、八幡宮は小北山八幡宮ともよばれ、
約380年前亭享2年(1685)山城国石清水八幡宮より御分霊、
この地山城国葛野郡衣笠村字小北山の産土神として
大神を崇敬信仰する人々が加護を受け今日に至っています。
祭神は応神天皇で仲哀天皇の皇子、御母は神功皇后であります。
御在世の御名を大鞆別尊と申し一に誉田別尊とも胎中天皇とも称せられます。
天皇の御神徳は我国文教の祖、殖産興業の守護神として崇められ
殊に御長寿なるを以って延寿の大神として厚く崇敬されています。
奉遷より社頭の付近は田圃の間に僅少の人家が散在する状態でありましたが
今日では住所も京都市北区平野桜木町となり
京都の西北の一角で人々に親しまれる八幡宮として存在しています。
また、境内東側の大きな木は「黄金モチ」の木です。
秋から冬には赤い実を湛えお参りの皆様をお迎えしています。
本殿は昭和42年秋に改修され、それまでの桧皮葺屋根から銅葺屋根に改め現在に至っています
平成25年10月
鳥居は昭和10年5月建立
金かく八幡宮 2文字目 字が発見できず
皇太子殿下御成婚記念 昭和34年(1959)10月
手水舎
狛犬
警戒されています
鳩が八幡の八の字になっています
末社 お稲荷さん
都市計画事業実施につき神苑一部収用・・・と記されています
何か不明
これも何か不明
垢離場の文字が見えるが
西参道 石鳥居 昭和14年10月建立
社号標 昭和10年5月建立
黄金モチ
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