アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

薩藩戦死者の墓  1864年 1868年

2015年12月01日 18時40分47秒 | まち歩き

 

 

 

甲子役 1864年(元治元年) 

戊辰役 1868年(慶応4年・明治元年)

 

薩摩幕末藩士

赤山靭負  安立綱之  安立利綱

有島武  有馬新一  有馬新七

有馬藤太  有村次左衛門  有村雄助

安藤則命  安楽兼道

 

 

池上四郎 (薩摩藩士)  伊地知季安  石原近義

伊集院兼寛  伊集院兼善  伊集院五郎

伊集院須賀  伊集院須磨  市来琴

伊地知正治  伊地知幸介  伊地知貞馨

伊東祐之 (薩摩藩士)  井上長秋

伊牟田尚平  入来院公寛  入来院定極

岩下方平  岩山敬義

 

 

上野景範  上原勇作  内田政風

 

 

栄樹院  海老原穆

 

 

大浦兼武  大久保利武  大久保利通

大久保利世  大迫貞清  大迫尚敏

大寺安純  大村純雄  大山巌

大山後角右衛門  大山綱昌  大山綱昌 (官僚)

大山綱良  荻島滝尾  奥山政敬

押川則吉  小ノ島  お由羅の方

折田彦市  折田平内

 

 

海江田信義  柏田盛文  片岡七郎

桂久徴  桂久武  樺山愛輔

樺山三円  樺山資雄 (官僚)  樺山資紀

樺山久舒  上村彦之丞  川上操六

川上親晴  川上久封  川口雪篷

川崎祐名  川路利恭  川路利良

河島醇  河原要一  川村景明

川本幸民

 

 

岸良兼養  岸良俊介  肝付兼両

肝付兼善  桐野利秋

 

 

日下部伊三治

日下部裕之進

黒田清隆

黒田清綱

 

 

郷田兼徳

河野主一郎

木場貞長

小浜松次郎

小牧昌業

小松清猷

小松近

 

 

西郷吉二郎

西郷吉兵衛

西郷従道

西郷鷹

西郷隆盛

税所篤

坂木六郎

酒匂景信

迫田利済

佐藤三二

佐藤暢 (栃木県知事)

実吉安純

鮫島員規

鮫島慶彦

鮫島重雄

鮫島武之助

鮫島尚信

 

 

椎原国幹

椎原小弥太

椎原政佐

椎原与右衛門

重野安繹

篠崎五郎

篠崎仲苗

篠原国幹

柴山愛次郎

柴山矢八

志摩清直

島津珍彦

島津啓次郎

島津貴典

島津忠欽

島津忠喬

島津忠剛

島津忠寛

島津忠冬

島津忠敬

島津忠義

島津斉彬

島津斉興

島津久宝 (加治木家)

島津久宝 (豊州家)

島津久敬

島津久福

島津久長 (加治木家)

島津久静

島津久徳

島津久寛 (都城島津氏)

島津久光

島津久本

島津忠亮

島津登

清水卯三郎

松寿院

 

 

末弘直方

菅井誠美

調所広郷

 

 

関広国

瀬戸口藤吉

千田貞暁

 

 

園田孝吉

園田実徳

園田安賢

 

 

高崎五六

高崎親章

高崎親廣

高崎正風

高島友武

高島鞆之助

高島信茂

高橋新吉 (英学者)

高見弥市

田島圭蔵

竪山利武

田中謙助

田中新兵衛

田中綱常

谷村昌武

谷元道之

種子島久尚

種田政明

 

 

調所広丈

 

 

弟子丸龍助

寺原長輝

天璋院

 

 

東郷吉太郎

東郷実猗

桃令院

時任為基

得能良介

床次竹二郎

床次正精

戸塚静海

 

 

中井弘

長崎省吾

長澤鼎

中原尚雄

中村祐庸

中村博愛

永山時英

永山盛輝

永山弥一郎

名越左源太

奈良原喜左衛門

 

奈良原繁

 

 

新納中三

新納久仰

西寛二郎

西田直五郎

仁礼景範

 

 

乃木静子

野崎貞澄

野津鎮雄

野津道貫

野村忍介

野村綱

野村彦四郎

野村政明

野村盛秀

 

 

橋口吉之丞

橋口兼三

橋口壮介

橋口伝蔵

橋口文蔵

畠山義成

花田仲之助

早川兼典

早川兼知

早川兼彜

原口祐之

 

 

日高壮之丞

 

 

深見有正

福永吉之助

福山健偉

 

 

別府晋介

辺見十郎太

 

 

堀基

本田親雄

 

 

前田献吉

前田正名

牧仲太郎

牧野千佐

牧野伸顕

益満休之助

町田久成

松木弘安

松村淳蔵

三木琴

三島通庸

三島彌太郎

水本成美

道島五郎兵衛

 

村田新八

村田経芳

村橋久成

 

森有礼

森岡昌純

森山新五左衛門

 

八百姫

薬丸兼文

安田定則

山田為暄

山之内一次

山本権兵衛

 

 

湯地定基

柚木慶二

 

 

与倉知実

横山安武

吉井幸蔵

吉井友実

吉田清成

吉田清英

吉原重俊

 

 

和田秀豊

 

 


護法堂瓣才天  こま62

2015年12月01日 11時21分55秒 | 町内の小さな祠

 

本堂 と 狛犬

狛犬は苔むしていました

元の記事 ➡ 護法堂瓣才天  今季一番の感動もの紅葉 でした

前回狛犬記事 ➡  松尾總神社   朱雀御旅所  こま61


石鳥居  幾世稲荷神社  219基

2015年12月01日 10時46分35秒 | 石鳥居

 

石鳥居 建立は 大正10年10月

扁額は 「従一位  幾世稲荷大明神」

元の記事 ➡ 幾世稲荷神社  御火焚祭は11月7日、8日

前回の石鳥居記事 ➡ 石鳥居  亀山稲荷神社  218基


瑞春院・相国寺塔頭 「雁の寺」  臨済宗相国寺派

2015年12月01日 10時27分54秒 | 寺院

 

 

 

 

 

足利義満公が一山派、雪村友梅禅師の法嗣太清和尚を相国寺に迎請する為、その禅室として雲頂院を創設、その後、雲頂院は兵火に罹り瑞春軒に合併。瑞春軒は亀泉集證和尚が1466年から1484(文正・文明年間)の間に創設。亀泉集證は俗姓を後藤と言い雲頂院の上足・太清4世の法孫で能筆であり、慮世南の神髄を会得し天龍寺に入寺、陰涼軒日録を編集した僧録司の権威である。寺宝は天明年間に消失し、弘化から嘉永まで1845年から1849年の間、再建され今日の瑞春院に至る。直木賞受賞の名作「雁の寺」の舞台として有名であり、作者の水上勉氏が雛僧時代を過ごした禅院である