第18回全国都道府県対抗男子駅伝は1月20日、平和記念公園前発着で行われ、7区間計48.0キロを走り、
兵庫県の5度目の勝利となった。都道府県各チームの成績に大きな影響を与えるといわれている3区および4区
の激戦の模様を写してみた。一枚目の広島岡本選手は32位でタスキを受け13位でタスキを渡した。
京都・松岡選手(20位→6位)、福井・早川選手(6位→4位)、静岡・大石選手(16位→5位)へそれぞれ順位を
上げる好走をした。
栃木の横手選手
長崎の木滑選手、千葉村上選手。
岐阜の大池選手、熊本岩崎選手。
大阪の末吉選手に高知の松本選手
宮城の村山選手、埼玉の馬場選手、山口の松村選手。
PENTAX K-7 ”雅” + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。