草花を立体的な花壇として楽しむ、ハンギングバスケットがはやっていますね。
ポールの上にパンジーやシンピジューム、ハボタンなどをあしらった立体花壇です。
ハンギングバスケットです。
PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
ポールの上にパンジーやシンピジューム、ハボタンなどをあしらった立体花壇です。
ハンギングバスケットです。
PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
冬空に似合いそうな花壇です。
とてもきれいですよ。
ポールの上や柱、壁のサイドにハンギングバスケット、アイディアです。
今度挑戦してみようかな。
１００円前後のミニ小鉢を買えばすぐにでもできそうですね。ヤッテみようっと。
上手く名付けられたと、わたしも思います。花の少ない玄関先などにこしらえると、一幅の絵のようになるのでは、と期待してしまいそうです。
hirosaki-aさん、おはようございます。
１枚目は、大がかりになりそうですが、２・３枚目の写真、ハンギングバスケットは、小さな小鉢か、柔らかいビニール鉢などを重ねるとできそうに思います。
しーさーさんお早うございます。
ミニのパンジーやビオラなどの小鉢が安いですから、ハンギングバスケットには向いているかもデスネ。おやりになってください、きっと華やかな、ご近所でも話題になるハンギングバスケットになることでしょうね。
これなら、baraにもできそうです。
きれいですね。
本当にそうですね、面倒なことが嫌なタイプのわたしにも出そうな感じがします。
baraさんだったら、問題なくきれいなバスケットが眼を楽しませてくれそうですよ。
ご近所でこんなのをフェンスに取り付けているのをよく見ますね。
華やかになりそうです。
そうですね、冬から春へ向かう時期は花が少ないですから、玄関先や庭先に設けるとイイカンジになるでしょうね。家のかみさんは、何度かつくりましたが、このようにはとても出来なかったですね。
追浜人さん、おはようございます。
最近、このようなバスケットをよく見かけるようになりました。でも、これほど大きなものは素人では、チョット難しいかも知れません。
我が家ではこんな場所がないのですが、壁面利用は効果的、上手に飾られていますね。