フクシアは、古代インカで「女王様の耳飾り」と呼ばれたアンデスの名花です。花には、一重・半八重・八重・
そしてトリフィラタイプ (細い筒状の花をつけるもの)があります。大きさも、長さ1cm弱、直径5mm程度の原
種から、直径10cm以上にもなる巨大な八重咲きの交配種まであります。また形態としては、ブッシュ状に
育つもの、ハンギングに向く枝の垂れるものがあります。
フクシア・ブリリアントです。

フクシア・ブードゥです。

フクシア・ロケットファイヤーです。

PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
そしてトリフィラタイプ (細い筒状の花をつけるもの)があります。大きさも、長さ1cm弱、直径5mm程度の原
種から、直径10cm以上にもなる巨大な八重咲きの交配種まであります。また形態としては、ブッシュ状に
育つもの、ハンギングに向く枝の垂れるものがあります。
フクシア・ブリリアントです。

フクシア・ブードゥです。

フクシア・ロケットファイヤーです。

PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
お気に入りは、最後の写真、フクシア・ロケットファイヤー、花開く前のは、砲弾のようです。
面白いフクシアたちですね。
いつもステキなお花の写真を見せていただき、うれしいです。
どれをとっても、きれいにお撮りいただき、フクシアたちもさぞかし満足してると思います。
赤い色と紫の色が、鮮やかです。
フクシアは初めてみる花ですが、いずれもきれいですね。
素晴らしいです。
2枚目の配色も作った記憶があります。別名が天使のイヤリングだったかな、可愛いですよね。
イイフクシアの写真をありがとうでした。
綺麗な写真をありがとうございます。
フクシア… いつか撮影も育てるのもトライしてみたいです。(^_^)
形は違うのですが、山口の金魚ちょうちんを連想します。
なにかの写真を見ていた記憶がそのような思いを抱かせたようです。
そうですね、直径10cmもあれば、デカイでしょう、カワイイとはとても言えませんね。
ヒシノミさん、今晩は。
ロケット弾ですか、面白い表現ですね。フクシア・ロケットファイヤーが形も色合いも一般受けしそうですね。
Baraさん、今晩は。
よくも名づけましたね、女王様の耳飾り、とはピッタリしたネーミングですね。
南米ペルーへは行ったことは、もちろんありませんが、フジモリ元大統領が選ばれて以来、なんだか親しみを感じるようになりました。アンデスには女王がいたのですかね。
kimimaro-zoomさん、今晩は。
2枚目のフクシア・ブードゥは、みなさんもお好きのようですよ。形がよいのでしょうか。
わたしも初めてですが、なんだかどこかで見たように思えて仕方ないのですよ。
日本でも、在来で似た物みたように思います。
kazuyoo60さん、今晩は。
やはりというか、さすがというか、フクシアも、育てられたことがあるのですね。
天使のイヤリングのほうが、フクシアには似合ってますね。女王様の耳飾りより、数段勝ってるように思います。
かこまちさん、今晩は。
フクシア・ロケットファイヤーがお好みなのですね。やはり、2枚目と3枚目が人気の中心のようですね。
WitchKingさん、今晩は。
おほめいただき大変ありがとうございます。まだまだ修行の身ですから、そのような立場にはありませんけど、励みにはなります。フクシアは、吊下がるタイプが大半ですから、育てる場合も天井などの条件を考えなければなりませんので、大変だといわれています。
あきあじさん、今晩は。
あっ、なるほど、あきあじさんにコメントいただき、思わず、膝を打ちましたよ。確かにそうですね。前の前のブログ、8月に「柳井・金魚ちょうちん祭り」を乗せたことがあります。ブログアドレスはhttp://kotarou-titi.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_89e6.htmlをクリックいただければ、8月19日の記事になります。その日から、3日間掲載しています。興味があれば、金魚ちょうちんの写真で確認してみてください。
あきあじさんへの、コメントに載せられているアドレスをクリックしました。
金魚ちょうちんが可愛いかったですよ。
おまけに宮島の水中花火や三原やっさまつり、さかのぼって
サクラの美形写真などなど素晴らしい写真を楽しませていただきました。
素晴らしい写真アルバムですね。感心しました。