最新の画像[もっと見る]
-
宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
-
宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
-
宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
-
宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
-
宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
-
宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
-
宮島口、フェリー乗り場 2025.01.01 1ヶ月前
-
2025、巳年明ける 1ヶ月前
-
2025、巳年明ける 1ヶ月前
-
2025、巳年明ける 1ヶ月前
お稚児さんの、いい表情をとらえて撮っていますねぇ。みなそれぞれ違ってます。
すてきに可愛く、お母さんたちの苦労も、喜びもすっ飛ぶくらいですね。
コッチむいて、の笑顔がとても素晴らしい表情です。ご両親?の満面の笑み、御親戚か知り合いのご婦人が携帯カメラの写る具合を、満足そうに確認している笑顔、可愛い主役のお稚児さんの澄まし顔、つまらなさそうな弟?顔、ストーリーを感じますね。
引きずられていく弟が、おねぇちゃんが気になって仕方ないようです。つなぐ手の先は、お母さん、その先にカメラを抱えるお父さん、そこまでは、想像できますね。
中央の黒いスーツのお母さんのそばには、別なお稚児さん、あれこれ画面を見て、楽しく想像を膨らませる構成ですね。
1枚目の姉弟の表情いいですね。
2枚目の両親の弾けるような笑顔とちょっとお澄まししたお稚児さん、携帯カメラをもつ右端の二人の女性、一体となっています。
3枚目の仲の良さそうなお稚児さんのひそひそ話し、着付けを気にするお母さんとお友達との表情も素晴らしい。
4枚目のアッチコッチとばらばらな方向を向くお稚児さん、デジカメを構えるお父さんの左腕には時計と3本の傘、この写真も雰囲気をよく表しています。
最後の、お稚児さんたちがお祓いを受ける神妙さで一斉にお辞儀しているのに、宮島観光親○〇・・・(この〇の字は見えませんが、想像するに善大使、つまり、”宮島観光親善大使”では?)のお嬢さん3人のうち、両端二人はお祓いは度外視してアイコンタクトを送ってるようにみえます。この作品も面白いですね。
五枚ともほほえましさの中に、それぞれ見る側に想像させる何かがあります。
イイ作品です。
また、ヒシノミさんの解説が素晴らしいです。
写真の一枚一枚の解説に愛情を感じます。
kotarou-titiさんの写真とヒシノミさんのコメントに二重〇です。
本当にヒシノミさん、すばらしく丁寧なコメントです。そのように解説していただけると、なんとなくいい写真だなで終わってしまうところでした。kotarou-titiさんの素晴らしい作品に華が添えられた感じを受けました。
そのうえ、ヒシノミさんのコメントを読めば、写真の素晴らしさが一層深まりますね。
男の子も女の子も、黒い○を付けてもらって、書き眉ですよね。
綺麗な衣装で行事の主役をしてくれました。ごくろうさま、ずっと覚えていてね~。
そうです、今日は快晴でした。久しぶりにいい天気に恵まれて、各地の桜も開花が進んだでしょうね。長早くから、宮島中学校へ集まり、着替えをし、化粧をして、満を持して稚児行列にと、向かったのですが、あいにくの雨で厳島神社でのお祓いに止まる残念なことになりました。親御さん達もガッカリされたでしょう。
こおじさん、今晩は。
有り難うございます。2枚目の写真ですね。この両親の弾けるような笑顔と右端の女性の笑顔に比べて主役の お稚児さんの取り澄ました、表情のアンバランスさが気に入っています。
こんどるさん、今晩は。
想像をしていくと堪らなく面白いですね。まして自分の身内だと思い入れが違ってくるのだとおもいます。この写真も気に入っています。姉弟の表情の違い、憧れの眼差しを注ぐ弟の表情、ストーリーを感じていただければ幸いです。
ヒシノミさん、今晩は。
5枚の写真を、巧みに解説していただき、その上細かく分析までしていただき有り難うございます。写したわたし以上に詳細に写真を見ていただいてることがよく解ります。
ヒシノミさんの感じられた、イメージの方がわたしの考えよりも数段素晴らしく感じました。大変有り難うございました。感謝申し上げます。
雷太さん、今晩は。有り難うございます。
雷太さんもヒシノミさんの解説・分析をそのように思われたのですね。わたしにとっても大変ありがたいコメントでした。ヒシノミさんに感謝いたします。
追浜人さん、今晩は。
お誉めいただき大変有り難うございます。それもこれも、ヒシノミさんの解説があってこそだと思います。忙しい中を非常に懇切丁寧に一つ一つを分析いただいた、ご親切に感謝いたしますとともに、それを感じとっていただいた、追浜人さんにもお礼申し上げます。
baraさん、今晩は。
ほうとうにそうですね。ヒシノミさんは、わたしの感じている以上の名解説をしていただきました。baraさんもそのようにお感じになったのですね。本当にありがたいことです。
kazuyoo60さん、今晩は。
額にあのような眉を描くのは、平安朝の世では常識だったのでしょうね。
多摩さん、今晩は。
そうですね、伝統行事としていつまでもつづくことを願いたいものです。