広島輸入車ショー２００９。プジョー３０８ＳＷグリフは、1,600cc直噴ターボエンジンに４速ＡＴを組み合わせ、4,515×1,820×1,560mmと幅広のボディサイズです。ハッチバックの”３０８”より200mm長く、ホイールベースも2,710mmと100mm長くなっていますから、より安定感のある走りが期待できそうです。インテリアは、“２＋３＋２”の３列７座、シートは２列目と３列目を外すこともでき、一層多彩なアレンジが可能になります。天井にはプジョー史上最大の面積だという”パノラミックグラスルーフ”が広がり、ゆとりある開放感が感じられます。肝心の価格は3,890千円ですから、国産車並みといえます。
PENTAX K20D + smc PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM で撮影しています。
そのうえ、３列７人乗りとは、うれしいですね。ドイツ車の重厚さではなく、イタリア車の華やかさはないのですが、軽妙さがユーザーにうけているのです、フランス車は、とくにプジョーは、顕著です。
３８９はお買い得、一台ほしいですねぇ～、でも今は、不況の嵐、先行きよめないからなあぁ～・・・・・
そう、日本では、ニッサンのようといえば、おわかりになるでしょうね。
いい車ですよ。
プジョー史上最大の面積だという”パノラミックグラスルーフ”などは、開放感たっぷりです。
かっこいいだろうなぁ～・・・・
それは無理でしょうね、この写真の４枚目で見ると、そのまま折りたたんだ感じですから、出っ張りは残るのでしょうね。
それにしても、けっこう割安感はありそうです。
4,515×1,820×1,560mmと幅広のボディサイズとは、うれしいかぎりです。
このぶんだと、燃費の向上もありそうですね。
開発当時は、重油の価格がウナギ登りの感がありましたから、当然配慮したと思いますよ。
価格の３８９は、ちょっとですね。
これなら、２列目の３人掛けも余裕ですね。
でも価格がたかいですね、１６００ｃｃでしょう、パワーが不足してるのではと思いますがどうでしょう。
とくに、幅が広いのは、狭い道路だと、怖いカンジです。
でも色合いが好みです。
自動車音痴の私でもプジョーの名前は聞いたことがあります。
一層多彩なアレンジが可能になります。天井 にはプジョー史上最大の面積だという
”パノラミックグラスルーフ”が広がり、ゆ とりある開放感が感じられます。
なんだか、ワクワクするアピールですが、シートはどこに格納するのか、？ですね。
また、宜しくお願いします。
プジョーですか。３８９万だけあって高級感満点ですね。
上品な感じがします。