ちょうせんデジカメ

PENTAXで撮った写真を載せた写真ブログです。毎日更新が目標ですが・・・・?

フウとウメ

2009-03-16 | Tamron28-75F2.8
タイワンフウは、これで、モミジのように秋の紅葉が素晴らしくきれいです。そのうえ、モミジの葉ともよく
似ていますよね。フウは、葉っぱが互生しており、一方のカエデ類は対生、ここが最大の違いですね。
タイワンフウの幹になにやら奇妙なものが、みなさん何に見えますか。枝打ちの後なのでしょうけど、丁
寧な、仕事ぶりです。



白いウメが凛として、たっているようでした。


PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
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FX35で撮った朝焼け三景

2009-03-15 | Panasonic DMC-FX35
Panasonic DMC-FX35で撮った朝焼け三景です。照度不足の早朝、しかもコンパクトデジカメですから、粗い画像は
やむを得ませんけど、軽くてポケットにするりと入れて気軽な撮影ができるのは、助かります。

2008.9.20、5:58分、気温23度、爽やかな秋晴れです。スッキリした好天が期待される
朝焼けです。


2008.10.6、6:04分、気温17度、晴れ。この雲の様子では、荒天を予測させるような、
不気味な黒雲が覆い始めていますが、実際には晴でした。。


2008.12.24、6:54分、気温2度、日の出は7;14分です、宮島上空、かすかに有明の月が、
見えますがお判りでしょうか。この日はよい天気のように思えますが、実際にはどんよりした寒い曇り空で
した。


Panasonic DMC-FX35 で撮影しています。
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ピンク色のベゴニア

2009-03-14 | Tamron28-75F2.8
球根ベゴニア、ピンク色です。





PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
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オレンジ色のベゴニア

2009-03-13 | Tamron28-75F2.8
球根ベゴニア、オレンジ色です。

オレンジ色でなく赤っぽくなってしまいました。実際は、まさにオレンジ色です。




PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
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白いベゴニア

2009-03-12 | Tamron28-75F2.8
球根ベゴニアの白い花びらです。照度不足で暗くなってしまいました。ISO感度を800くらいにすべきでした。





PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
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真紅のベゴニア

2009-03-11 | Tamron28-75F2.8
球根ベゴニア、真紅の花びらは、やや逆光気味に写してみました。





PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
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黄色のベゴニア

2009-03-10 | Tamron28-75F2.8
ベゴニアといえば、花壇で楽しむ「センパフローレンス」がお馴染みですね。
これは日本でも育てやすいことから人気のベゴニアです。
ところがそのベゴニア、野生にあるだけでも1,500種を超えるほどということですから絶句しそうです。
豪華さということでは、大輪の花が美しい「球根ベゴニア」、世界で一番美しい花と呼ばれています。
しかし、この球根ベゴニアは、育てにくいこと天下一品。15~25℃の温度と、光の当たる時間が長
いことを好むため、夏は冷房、冬は暖房が必要なのです。これでは趣味の域をはるかに超えてしまい
ます。まず個人の段階では育成栽培はムリです。
必然、目で見てたのしむだけ、つまり植物園などに出かけなくてはなりません。今回は5日間に渡って、
広島市植物公園のベゴニアを紹介します。

黄色の球根ベゴニア3種です。







PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
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プジョー308SWグリフ

2009-03-09 | Pentax16-50mmF2.8

広島輸入車ショー2009。プジョー308SWグリフは、1,600cc直噴ターボエンジンに4速ATを組み合わせ、4,515×1,820×1,560mmと幅広のボディサイズです。ハッチバックの”308”より200mm長く、ホイールベースも2,710mmと100mm長くなっていますから、より安定感のある走りが期待できそうです。インテリアは、“2+3+2”の3列7座、シートは2列目と3列目を外すこともでき、一層多彩なアレンジが可能になります。天井にはプジョー史上最大の面積だという”パノラミックグラスルーフ”が広がり、ゆとりある開放感が感じられます。肝心の価格は3,890千円ですから、国産車並みといえます。

PENTAX K20D + smc PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM で撮影しています。

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フクシアⅡ

2009-03-08 | Tamron28-75F2.8
フクシアⅡです。フクシアには、原種はもとより数千種類に及ぶ園芸品種が存在することが知られています。
その豊富な花色と形、様々な形に仕立てられること、挿し木によって容易に増やすことができるなど、愉しみ
方は本当にたくさんあります。その一方で、日本のような高温多湿に弱いという欠点も持っていますね。

フクシア・ナンシーロウです。



フクシア・チェカーボードです。



フクシア・タムワースです。



PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
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フクシア

2009-03-07 | Tamron28-75F2.8
フクシアは、古代インカで「女王様の耳飾り」と呼ばれたアンデスの名花です。花には、一重・半八重・八重・
そしてトリフィラタイプ (細い筒状の花をつけるもの)があります。大きさも、長さ1cm弱、直径5mm程度の原
種から、直径10cm以上にもなる巨大な八重咲きの交配種まであります。また形態としては、ブッシュ状に
育つもの、ハンギングに向く枝の垂れるものがあります。

フクシア・ブリリアントです。



フクシア・ブードゥです。



フクシア・ロケットファイヤーです。



PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
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立体バスケット

2009-03-06 | Pentax100mmF2.8
草花を立体的な花壇として楽しむ、ハンギングバスケットがはやっていますね。

ポールの上にパンジーやシンピジューム、ハボタンなどをあしらった立体花壇です。



ハンギングバスケットです。





PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
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カリアンドラ&ハイビスカス

2009-03-05 | Pentax100mmF2.8
カリアンドラとハイビスカスです。

カリアンドラ・ハエマトケファラです。赤い扇のようでしょう。ツボミも松笠状に固まっています。南米が
原産のハエマトケファラ種の園芸品種です。おしべが糸状に伸び、多数の花が集まる集合花でしょう
かね。まだ半開きです、まん丸になって全開ということですね。




黄色のハイビスカスです。ずいぶん上、そう3mくらいでしょうか。これではうまく写せませんよね。黄色の
ハイビスカスは赤・ピンク・オレンジ・白とある中で、結構珍しいとはいえないまでも、少ないそうですよ。


PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
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それぞれのラン

2009-03-04 | Pentax100mmF2.8
形がきれいで雰囲気のあるランをあつめてみました。

リカステ・あかねです。白いリカステが、世界らん展大賞を受賞しましたね。


クロウェシア・グレース・ダンチャドです。


slcツタンカーメン・ポップです。この真紅の色彩と、花弁の裏側にシルエットで映された花びらが印象的
なイメージでした。


フラグミ・ジェイソンフィッシャーです。同じ仲間のフラグミは、貴重種として世界らん展で紹介されて
いましたよ。


PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
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さまざまなラン

2009-03-03 | Pentax100mmF2.8
ラン(orchid,オーキッド)には、えっこれがラン、と思われるものがあります。また、見たことがあるけど、
名前を聞いたこともない品種のランも多数あります。そんなランを紹介しましょう。

メガクリニウム・プラティラキスもその一つです。メガクリニウムは、コブラオーキッドとも云われるように、
なんだかコブラの鎌首のようにも見えます。その奇っ怪な花の茎に小さな褐色の花を並べて咲かせま
す。


アングレーカム・ラモーサムです。なんだかクラゲのようにも、火星人のようにも見えますね。白い妖精とも
いえましょうか。


アルバオーキッドです。葡萄の房状に列んだランです。


アングレカム・エビニウムです。ソフトな感じの花でしたので、ほんわかとしたイメージにしてみました。


PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
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アンスリウム

2009-03-02 | Pentax100mmF2.8
アンスリウムです。葉っぱが独特で赤くてハート型のものをよく見ます。白や黄緑色、ピンク色などもあります。
天狗の鼻のように伸びたのが花で、肉穂花序(にくすいかじょ)というそうです。造花が多く、触って本物だと安
心することがありますね。ここでは4種のアンスリウムをお見せします。









PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
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