Panasonic DMC-FX35で撮った朝焼け三景です。照度不足の早朝、しかもコンパクトデジカメですから、粗い画像は
やむを得ませんけど、軽くてポケットにするりと入れて気軽な撮影ができるのは、助かります。
2008.9.20、5:58分、気温23度、爽やかな秋晴れです。スッキリした好天が期待される
朝焼けです。
2008.10.6、6:04分、気温17度、晴れ。この雲の様子では、荒天を予測させるような、
不気味な黒雲が覆い始めていますが、実際には晴でした。。
2008.12.24、6:54分、気温2度、日の出は7;14分です、宮島上空、かすかに有明の月が、
見えますがお判りでしょうか。この日はよい天気のように思えますが、実際にはどんよりした寒い曇り空で
した。
Panasonic DMC-FX35 で撮影しています。
やむを得ませんけど、軽くてポケットにするりと入れて気軽な撮影ができるのは、助かります。
2008.9.20、5:58分、気温23度、爽やかな秋晴れです。スッキリした好天が期待される
朝焼けです。
2008.10.6、6:04分、気温17度、晴れ。この雲の様子では、荒天を予測させるような、
不気味な黒雲が覆い始めていますが、実際には晴でした。。
2008.12.24、6:54分、気温2度、日の出は7;14分です、宮島上空、かすかに有明の月が、
見えますがお判りでしょうか。この日はよい天気のように思えますが、実際にはどんよりした寒い曇り空で
した。
Panasonic DMC-FX35 で撮影しています。
ベゴニアといえば、花壇で楽しむ「センパフローレンス」がお馴染みですね。
これは日本でも育てやすいことから人気のベゴニアです。
ところがそのベゴニア、野生にあるだけでも1,500種を超えるほどということですから絶句しそうです。
豪華さということでは、大輪の花が美しい「球根ベゴニア」、世界で一番美しい花と呼ばれています。
しかし、この球根ベゴニアは、育てにくいこと天下一品。15~25℃の温度と、光の当たる時間が長
いことを好むため、夏は冷房、冬は暖房が必要なのです。これでは趣味の域をはるかに超えてしまい
ます。まず個人の段階では育成栽培はムリです。
必然、目で見てたのしむだけ、つまり植物園などに出かけなくてはなりません。今回は5日間に渡って、
広島市植物公園のベゴニアを紹介します。
黄色の球根ベゴニア3種です。
PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
これは日本でも育てやすいことから人気のベゴニアです。
ところがそのベゴニア、野生にあるだけでも1,500種を超えるほどということですから絶句しそうです。
豪華さということでは、大輪の花が美しい「球根ベゴニア」、世界で一番美しい花と呼ばれています。
しかし、この球根ベゴニアは、育てにくいこと天下一品。15~25℃の温度と、光の当たる時間が長
いことを好むため、夏は冷房、冬は暖房が必要なのです。これでは趣味の域をはるかに超えてしまい
ます。まず個人の段階では育成栽培はムリです。
必然、目で見てたのしむだけ、つまり植物園などに出かけなくてはなりません。今回は5日間に渡って、
広島市植物公園のベゴニアを紹介します。
黄色の球根ベゴニア3種です。
PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
広島輸入車ショー2009。プジョー308SWグリフは、1,600cc直噴ターボエンジンに4速ATを組み合わせ、4,515×1,820×1,560mmと幅広のボディサイズです。ハッチバックの”308”より200mm長く、ホイールベースも2,710mmと100mm長くなっていますから、より安定感のある走りが期待できそうです。インテリアは、“2+3+2”の3列7座、シートは2列目と3列目を外すこともでき、一層多彩なアレンジが可能になります。天井にはプジョー史上最大の面積だという”パノラミックグラスルーフ”が広がり、ゆとりある開放感が感じられます。肝心の価格は3,890千円ですから、国産車並みといえます。
PENTAX K20D + smc PENTAX-DA 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM で撮影しています。
フクシアは、古代インカで「女王様の耳飾り」と呼ばれたアンデスの名花です。花には、一重・半八重・八重・
そしてトリフィラタイプ (細い筒状の花をつけるもの)があります。大きさも、長さ1cm弱、直径5mm程度の原
種から、直径10cm以上にもなる巨大な八重咲きの交配種まであります。また形態としては、ブッシュ状に
育つもの、ハンギングに向く枝の垂れるものがあります。
フクシア・ブリリアントです。
フクシア・ブードゥです。
フクシア・ロケットファイヤーです。
PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
そしてトリフィラタイプ (細い筒状の花をつけるもの)があります。大きさも、長さ1cm弱、直径5mm程度の原
種から、直径10cm以上にもなる巨大な八重咲きの交配種まであります。また形態としては、ブッシュ状に
育つもの、ハンギングに向く枝の垂れるものがあります。
フクシア・ブリリアントです。
フクシア・ブードゥです。
フクシア・ロケットファイヤーです。
PENTAX K20D + Tamron AF SP 28-75mm F2.8 XR Di LD Aspherical[IF]macro で撮影しています。
ラン(orchid,オーキッド)には、えっこれがラン、と思われるものがあります。また、見たことがあるけど、
名前を聞いたこともない品種のランも多数あります。そんなランを紹介しましょう。
メガクリニウム・プラティラキスもその一つです。メガクリニウムは、コブラオーキッドとも云われるように、
なんだかコブラの鎌首のようにも見えます。その奇っ怪な花の茎に小さな褐色の花を並べて咲かせま
す。
アングレーカム・ラモーサムです。なんだかクラゲのようにも、火星人のようにも見えますね。白い妖精とも
いえましょうか。
アルバオーキッドです。葡萄の房状に列んだランです。
アングレカム・エビニウムです。ソフトな感じの花でしたので、ほんわかとしたイメージにしてみました。
PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。
名前を聞いたこともない品種のランも多数あります。そんなランを紹介しましょう。
メガクリニウム・プラティラキスもその一つです。メガクリニウムは、コブラオーキッドとも云われるように、
なんだかコブラの鎌首のようにも見えます。その奇っ怪な花の茎に小さな褐色の花を並べて咲かせま
す。
アングレーカム・ラモーサムです。なんだかクラゲのようにも、火星人のようにも見えますね。白い妖精とも
いえましょうか。
アルバオーキッドです。葡萄の房状に列んだランです。
アングレカム・エビニウムです。ソフトな感じの花でしたので、ほんわかとしたイメージにしてみました。
PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。