6月10日、昼過ぎから雨が降り始めた。時おり篠付くように、フロントガラスをたたきつけるが、しばらく
するとしとしとと穏やかに降る。 温井ダムの放流は6月10日午後4時が最後、雨とキリのため見通し
が悪く、30分遅く着いたため、写真に撮ることができなかった。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
6月10日、昼過ぎから雨が降り始めた。時おり篠付くように、フロントガラスをたたきつけるが、しばらく
するとしとしとと穏やかに降る。 温井ダムの放流は6月10日午後4時が最後、雨とキリのため見通し
が悪く、30分遅く着いたため、写真に撮ることができなかった。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
「追い子」に連れられた飾り牛13頭は花鞍に飾られて、壬生神社を11時40分ころ出発して、
花田植え会場の田んぼまで壬生商店街を練り歩く。いよいよ祭りがスタート。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
北広島町、壬生小学小「子供田楽団」、6月5日開催された「壬生の花田植」に先駆けて、11時20分
壬生小学校をスタートし、壬生商店街で道行きを行った。花田植の伝統を守るため、壬生小学校では
育成に力を注いでいる。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。
壬生の花田植は、例年のごとく6月5日第一日曜日におこなわれた。壬生・川東両田楽団により、早乙女、囃しが涼やかね音色に乗って会場を盛り上げた。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。
蜂ヶ峯総合公園のバラ園では、160種類3700株の植え替えが昨年完了した。
(5月31日撮影)
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6
ED AL[IF] DC WR で撮った。
山口県玖珂郡和木町、蜂ヶ峯総合公園にある観覧車、高さ:32.65m、直径:26m、4人乗り
ゴンドラ:12基、一周:7分となっている。小高い丘の上に設置され見晴らしがよい。
(5月31日撮影)
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム” + Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
山口県玖珂郡和木町は、広島県と山口県岩国市の間に位置する小さな町だ。しかし、戦前から戦後
にかけて、多くの企業が立地・進出するなど小なりといえども財政的には恵まれた村である。
これらの裕福な財政を背景とし、昭和54年から和木町の唯一の観光資源である、蜂ヶ峯総合公園の
整備に着手し、昭和62年にオープン、平成2年にはバラ園の完成、平成3年にミニSLの運転開始、平
成4年にローラーすべり台の設置など公園として次々と整備され現在にいたっている。
(5月31日撮影)
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6
ED AL[IF] DC WR で撮った。
庭に咲く花、春に咲く花が夏を迎えようとしているいま、目で楽しむことができる。こうしたことは
よくあることではあるが、ここ最近年では珍しいことだ。
PENTAX K-7 "リバーサルフイルム” + Sigma17-70mm F2.8-4 で撮った。
山口県玖珂郡和木町、蜂ヶ峯公園、160種3700株が咲くというバラ園へいった。旬は過ぎ多くの
花びらは散り始めていたが、それでもなお見応えがあった。これから、6月下旬にかけて二番花が咲
くそうだから、これからも楽しめるようだ。
(5月31日撮影)
PENTAX K-5 ”リバーサルフイルム”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6
ED AL[IF] DC WR で撮った。
竹原の町家は江戸時代に建てられたものが数多く残っており、その型式も平入りで切妻屋根のものと
入母屋屋根のもの、妻入りで切妻屋根のものと入母屋屋根のものなど、さまざまなものがある。
(竹原観光HP参照)
西方寺
竹楽
憧憬の広場
藤井酒造酒蔵交流館
小笹屋酒の資料館、竹鶴酒蔵。「日本のウイスキーの父」と言われたニッカウヰスキーの
創始者、竹鶴政孝氏の生家としても有名。
PENTAX K-5 ”雅” + smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR で撮った。