2月2日のキャンドルマスを過ぎたので、テンプレを春モードにチェンジ。
今年こそは初夏、夏、秋と季節に合わせてテンプレ変えて行きたい、ここ数年は桜の開花を待たずにサボリ期に突入してるから。(汗)
先ずはハウステンボスの旅レポ完結を目指すって事で、前回の続きです。
ランチはビュッフェ形式で沢山頂いた分、ディナーは部屋で質素に食べようと決め、場外のコンビニへ買い物に行く事にしました。
実はハーバータウンにもコンビニと言うか、ドラッグストア「ココカラファイン」が有る。
日用品を買うには「ココカラファイン」で十分足りるどころか、ドリンクなんかは場内外で最も安かった。
無料のウォーターサーバーも設置されてる。
実は私ら先にここでドリンク等買ったんだけど、新しく入国棟側に出来たショッピングモールを覗く目的で、場外に出る事にしたのです。
つまり場外のファミマに寄ったのは、そのついで。
港と市街とを分断するチケットゲートを潜り、ドムトールン1階船着き場からカナルクルーザーに乗って、花畑が広がるキンデルダイクへ。
そこから先は徒歩にて、陸の出国棟スキポールから場外に出る。
いつの間にか再入国が一度切りになってたのには驚いた。
以前は何度でも再出入国が許されてたのに。
再入国スタンプも、ゲートを潜る際、セルフで押すスタイルに変わってた。
スタッフの手が回らないんだろう。
↑場外ウェルカムエリア、アウトレットモール内テナントの1店、カステラ本家「福砂屋」。
長崎カステラ御三家の内の1店として有名ですね。
後の2店は文明堂、松翁軒。
文明堂のカステラは場内の「カステラの城」にて販売してるけど、松翁軒のカステラは、現在園内の何処も取り扱ってないらしい。
長崎の外から来る者とすれば、滅多に長崎県外で販売しない、松翁軒のカステラこそ買いたいのに。
文明堂と福砂屋のカステラは、羽田空港とか東京のデパートでも売ってるから、わざわざ買おうって気にならないのですよ。
昔はハウステンボスで販売するカステラと言えば、松翁軒の物だけだったのに…様々な店のカステラが買える様になったのは良いけど、松翁軒と仲違いでもしたんだろうか?
と言うかアウトレットモール建てなくても、場内テナントとして入って貰えば良いだけの話。
客の姿疎らなアウトレットモール見てると、わざわざ建てる意味有ったのかな~と。
客をバラけさすだけに思うのです。
アウトレットモールを一通り観た後は、入国棟を潜り抜けて、ホテルオークラJRハウステンボス内のショッピングマーケット、「ル・ボンマルシェ・ド・ラフォーレ」へ。
ここのショッピングマーケットは、ハウステンボス&長崎の人気土産を絶妙にチョイスしており、気に入ってる。
ベーカリーにパティスリー、ファミマを併設しているのも助かる。
ファミマでサラダとヨーグルトを買い、ショッピングマーケットでは焼きあご煎餅を購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c4/4884e8b0b1b13a80d370c34a0afe7c90.jpg)
↑以前にも紹介した気がするけど、こちらが焼きあご煎餅の外観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/89/6f949d4d0ad7ca479b4c88820885e526.jpg)
↑数十枚入りで、個別包装になっており、日持ちもするので、職場用のお土産にピッタリ。
焼きあごの香ばしさと塩気が煎餅に練り込まれてて、クセになる味です。
実はタンテアニーのチーズケーキと同じ製造会社、(株)九十九島グループの菓子なのです。
九十九島せんぺいにおたくさ等々、和洋新旧取り混ぜ色んなお菓子出してる会社だね。
買い物を済ませた後は入国棟へ戻り、再入国。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/56/4b400c30f4cd739ef1392183358b68ae.jpg)
↑ハロウィーンイベント開始って事で、陸の入国棟内チケット売場前には、巨大ジャックランタンが飾られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/17/87185efb22a1964323f4e9384a485bf4.jpg)
↑更に、チケットゲートを潜った先のエントランスガーデンには、ちゅーりーちゃん、ハロウィーンのゴースト達が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b0/eba71b1b629cfeab9486a6f6069f6103.jpg)
↑撮影スポットに丁度良いガーデンデザイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/00/058ee8ea4519eabe9049d645ee4aba53.jpg)
↑入国者を迎える青ちゅーりーもハロウィーンスタイル、口から覗く牙に注目。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/01/27bd5d1fefc7f0dfbde0773a0734e5d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/00/ce80efc666d6400ffe09bf057975cd00.jpg)
↑ナイアンローデ城前のウェルカムガーデンには、小さな魔女の家が飾ってありました。
とってもメルヘンで可愛らしいデザインv大人気の撮影スポットでした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/61/8d402389c2d92287d5f56132d0939e3b.jpg)
↑ナイアンローデ城側の仲良しティディベア石像も、ハロウィーン衣裳におめかし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/4f/cd53c5f9999162c75d8553ae894a964e.jpg)
↑ナイアンローデ城のテディベア・トピアリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5f/fbbec1e083222df7ef3827f8b1a27ee5.jpg)
↑ナイアンローデ城内のジャイアントテディベアも、ハロウィーン衣裳にお着替え…この巨大さだと季節毎に着替えさせるのも大変だろうなあ。
さっきの逆で、キンデルダイクの船着き場からカナルクルーザーに乗り、ドムトールンが建つタワーシティ(未だに慣れない地区名…)にて下船。
チケットゲートを潜り、ハーバータウンに戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/08/460668ab9b9f96e01eb25c1badf8040e.jpg)
↑チェックアウトが未だだった為、再びウォーターマークホテルへ。
泊まるのはホテル・デンハーグ時代以来です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/44/80737ea9548268495937e279feb7ab83.jpg)
↑正面玄関から入った客を出迎える、華麗なロビーフラワー。
オレンジの花と一緒に生けられた薄が秋らしい雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/38/2def9e214d9ecc057eecf99d2751a2b5.jpg)
↑横の壁を見ると、ホテル・デンハーグ時代を思い出させる、大花瓶が飾ってありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8c/f507de0fe7e2e32b77f5ad8a9a65c2b3.jpg)
↑一方でロビーは図書室風に様変わり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d4/2258accfe8d95010e83355b65f3ed5bc.jpg)
↑その片隅の子供用読書スペースに並ぶ椅子に、耳や尻尾が付いてるのが可愛かったv
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/2f/7eb8c416aa8ad29d18a922af839e4b1a.jpg)
↑昔の優雅な雰囲気のロビーも素敵だったけど、今の機能的デザインも良い感じにお洒落。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5b/6a845b2463ffc4ace42785d2f7ab4f77.jpg)
↑ウェルカムドリンクの蜂蜜入り林檎酢はセルフで注ぐスタイル、好きな時に好きな量を頂けるのは有り難かった♪(フロントで伺ったら「何杯でもどうぞ♪」と言われたけど、流石に一日2杯に留めました;笑)
ウェルカムドリンクだから、大体14~19時位の設置だったと思うけど、この年の夏は暑くて喉乾いたから助かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e7/ec4c384e5aef5f0187674ca53b610345.jpg)
↑懐かしい雰囲気が残る1階廊下。
私達を泊まる部屋に案内してくれたのは、とても背が高い外国人の男性スタッフでした。
金髪白人で恰幅が良い方だったので、オランダ人かもしれない。
部屋に置いてあったメッセージカードの記入名も、オランダ人ぽかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6d/00571a22ef73a4753cffe94670890fd0.jpg)
↑部屋の雰囲気はこんな感じ、ホテル・デンハーグ時代はブラウンが基調でしたが、ウォーターマークはブルーがイメージカラーな様です。
紺碧の海を思わせるカラーが海のホテルらしくて爽やか。
トイレはホテル・デンハーグ時代同様、浴室と一緒です。
カードキーは2枚渡されたお陰で、お互い自由に出掛ける事が出来、助かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f6/91555ade5e7c21bc6aac1596c9907424.jpg)
↑窓からの眺め。
森側を向く部屋タイプを選んだ為、ここのホテルの売りである海は眺められません。(その分安い)
でも夜は裏庭のイルミネーションが観られて綺麗でしたよ。
ただ庭の樹木の枝が一部折れてたのが気になった。
恐らく度重なる台風にヤられたのでは…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/88/3dbeb58b106195b352190af525f75a89.jpg)
↑寝間着は前開きのネグリジェ、楽だけどお腹が冷えるとは友人のコメント。
私も上下有りのパジャマが良かったな~。
【続】
ホテル・デンハーグ時代の懐かしい写真はこちらの記事にも貼ってあります。(探せば他にも多分有る)
今年こそは初夏、夏、秋と季節に合わせてテンプレ変えて行きたい、ここ数年は桜の開花を待たずにサボリ期に突入してるから。(汗)
先ずはハウステンボスの旅レポ完結を目指すって事で、前回の続きです。
ランチはビュッフェ形式で沢山頂いた分、ディナーは部屋で質素に食べようと決め、場外のコンビニへ買い物に行く事にしました。
実はハーバータウンにもコンビニと言うか、ドラッグストア「ココカラファイン」が有る。
日用品を買うには「ココカラファイン」で十分足りるどころか、ドリンクなんかは場内外で最も安かった。
無料のウォーターサーバーも設置されてる。
実は私ら先にここでドリンク等買ったんだけど、新しく入国棟側に出来たショッピングモールを覗く目的で、場外に出る事にしたのです。
つまり場外のファミマに寄ったのは、そのついで。
港と市街とを分断するチケットゲートを潜り、ドムトールン1階船着き場からカナルクルーザーに乗って、花畑が広がるキンデルダイクへ。
そこから先は徒歩にて、陸の出国棟スキポールから場外に出る。
いつの間にか再入国が一度切りになってたのには驚いた。
以前は何度でも再出入国が許されてたのに。
再入国スタンプも、ゲートを潜る際、セルフで押すスタイルに変わってた。
スタッフの手が回らないんだろう。
↑場外ウェルカムエリア、アウトレットモール内テナントの1店、カステラ本家「福砂屋」。
長崎カステラ御三家の内の1店として有名ですね。
後の2店は文明堂、松翁軒。
文明堂のカステラは場内の「カステラの城」にて販売してるけど、松翁軒のカステラは、現在園内の何処も取り扱ってないらしい。
長崎の外から来る者とすれば、滅多に長崎県外で販売しない、松翁軒のカステラこそ買いたいのに。
文明堂と福砂屋のカステラは、羽田空港とか東京のデパートでも売ってるから、わざわざ買おうって気にならないのですよ。
昔はハウステンボスで販売するカステラと言えば、松翁軒の物だけだったのに…様々な店のカステラが買える様になったのは良いけど、松翁軒と仲違いでもしたんだろうか?
と言うかアウトレットモール建てなくても、場内テナントとして入って貰えば良いだけの話。
客の姿疎らなアウトレットモール見てると、わざわざ建てる意味有ったのかな~と。
客をバラけさすだけに思うのです。
アウトレットモールを一通り観た後は、入国棟を潜り抜けて、ホテルオークラJRハウステンボス内のショッピングマーケット、「ル・ボンマルシェ・ド・ラフォーレ」へ。
ここのショッピングマーケットは、ハウステンボス&長崎の人気土産を絶妙にチョイスしており、気に入ってる。
ベーカリーにパティスリー、ファミマを併設しているのも助かる。
ファミマでサラダとヨーグルトを買い、ショッピングマーケットでは焼きあご煎餅を購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c4/4884e8b0b1b13a80d370c34a0afe7c90.jpg)
↑以前にも紹介した気がするけど、こちらが焼きあご煎餅の外観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/00/4c34f1682d228858ea150090b3ae7848.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/89/6f949d4d0ad7ca479b4c88820885e526.jpg)
↑数十枚入りで、個別包装になっており、日持ちもするので、職場用のお土産にピッタリ。
焼きあごの香ばしさと塩気が煎餅に練り込まれてて、クセになる味です。
実はタンテアニーのチーズケーキと同じ製造会社、(株)九十九島グループの菓子なのです。
九十九島せんぺいにおたくさ等々、和洋新旧取り混ぜ色んなお菓子出してる会社だね。
買い物を済ませた後は入国棟へ戻り、再入国。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/56/4b400c30f4cd739ef1392183358b68ae.jpg)
↑ハロウィーンイベント開始って事で、陸の入国棟内チケット売場前には、巨大ジャックランタンが飾られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/fb/34c4dd88e60be1ac7ddc0fb00c02ba69.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/17/87185efb22a1964323f4e9384a485bf4.jpg)
↑更に、チケットゲートを潜った先のエントランスガーデンには、ちゅーりーちゃん、ハロウィーンのゴースト達が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/bd/59514675f143abe5666bae37e9a87c8b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b0/eba71b1b629cfeab9486a6f6069f6103.jpg)
↑撮影スポットに丁度良いガーデンデザイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/00/058ee8ea4519eabe9049d645ee4aba53.jpg)
↑入国者を迎える青ちゅーりーもハロウィーンスタイル、口から覗く牙に注目。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/01/27bd5d1fefc7f0dfbde0773a0734e5d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/03/6382e5575e7223660045af7c11f80216.jpg)
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↑ナイアンローデ城前のウェルカムガーデンには、小さな魔女の家が飾ってありました。
とってもメルヘンで可愛らしいデザインv大人気の撮影スポットでした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/61/8d402389c2d92287d5f56132d0939e3b.jpg)
↑ナイアンローデ城側の仲良しティディベア石像も、ハロウィーン衣裳におめかし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/4f/cd53c5f9999162c75d8553ae894a964e.jpg)
↑ナイアンローデ城のテディベア・トピアリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5f/fbbec1e083222df7ef3827f8b1a27ee5.jpg)
↑ナイアンローデ城内のジャイアントテディベアも、ハロウィーン衣裳にお着替え…この巨大さだと季節毎に着替えさせるのも大変だろうなあ。
さっきの逆で、キンデルダイクの船着き場からカナルクルーザーに乗り、ドムトールンが建つタワーシティ(未だに慣れない地区名…)にて下船。
チケットゲートを潜り、ハーバータウンに戻る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/08/460668ab9b9f96e01eb25c1badf8040e.jpg)
↑チェックアウトが未だだった為、再びウォーターマークホテルへ。
泊まるのはホテル・デンハーグ時代以来です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/44/80737ea9548268495937e279feb7ab83.jpg)
↑正面玄関から入った客を出迎える、華麗なロビーフラワー。
オレンジの花と一緒に生けられた薄が秋らしい雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/38/2def9e214d9ecc057eecf99d2751a2b5.jpg)
↑横の壁を見ると、ホテル・デンハーグ時代を思い出させる、大花瓶が飾ってありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8c/f507de0fe7e2e32b77f5ad8a9a65c2b3.jpg)
↑一方でロビーは図書室風に様変わり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d4/2258accfe8d95010e83355b65f3ed5bc.jpg)
↑その片隅の子供用読書スペースに並ぶ椅子に、耳や尻尾が付いてるのが可愛かったv
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/2f/7eb8c416aa8ad29d18a922af839e4b1a.jpg)
↑昔の優雅な雰囲気のロビーも素敵だったけど、今の機能的デザインも良い感じにお洒落。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5b/6a845b2463ffc4ace42785d2f7ab4f77.jpg)
↑ウェルカムドリンクの蜂蜜入り林檎酢はセルフで注ぐスタイル、好きな時に好きな量を頂けるのは有り難かった♪(フロントで伺ったら「何杯でもどうぞ♪」と言われたけど、流石に一日2杯に留めました;笑)
ウェルカムドリンクだから、大体14~19時位の設置だったと思うけど、この年の夏は暑くて喉乾いたから助かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e7/ec4c384e5aef5f0187674ca53b610345.jpg)
↑懐かしい雰囲気が残る1階廊下。
私達を泊まる部屋に案内してくれたのは、とても背が高い外国人の男性スタッフでした。
金髪白人で恰幅が良い方だったので、オランダ人かもしれない。
部屋に置いてあったメッセージカードの記入名も、オランダ人ぽかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/cd/513a38967b683f34ea55076ca02ea229.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6d/00571a22ef73a4753cffe94670890fd0.jpg)
↑部屋の雰囲気はこんな感じ、ホテル・デンハーグ時代はブラウンが基調でしたが、ウォーターマークはブルーがイメージカラーな様です。
紺碧の海を思わせるカラーが海のホテルらしくて爽やか。
トイレはホテル・デンハーグ時代同様、浴室と一緒です。
カードキーは2枚渡されたお陰で、お互い自由に出掛ける事が出来、助かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f6/91555ade5e7c21bc6aac1596c9907424.jpg)
↑窓からの眺め。
森側を向く部屋タイプを選んだ為、ここのホテルの売りである海は眺められません。(その分安い)
でも夜は裏庭のイルミネーションが観られて綺麗でしたよ。
ただ庭の樹木の枝が一部折れてたのが気になった。
恐らく度重なる台風にヤられたのでは…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/88/3dbeb58b106195b352190af525f75a89.jpg)
↑寝間着は前開きのネグリジェ、楽だけどお腹が冷えるとは友人のコメント。
私も上下有りのパジャマが良かったな~。
【続】
ホテル・デンハーグ時代の懐かしい写真はこちらの記事にも貼ってあります。(探せば他にも多分有る)