地震騒ぎで頭からすっぽり抜け落ちてたけど、そろそろお花見シーズンですね。
こんな年だからこそ花見に行きたい。
自粛って事で天気予報でも桜前線にちっとも触れず、でも東京の某公園で開花したとのニュースを一昨日だかに聞いた。
今年は例年より寒いから4月初旬に見頃を迎えるかも。
撮ったらまたここに上げる積り、桜写真で和みたい。
といったところで前回の続き、いよいよ最終日のレポに参ります。
てか昨日は嘘予告して御免なさい。(汗)
2/21(月)、起きてカーテンを開けたら、空には疾うに太陽が昇り、燦々と明るかった。
日の出観賞のスポット「デ・ラウター桟橋」が、現在工事中との情報を事前に聞いてたんで、遅い目覚めは予め決めてた事。
時刻を確認したら7:30になるところだったけど、寝たが最後なかなか目覚めない友人は当然起きる気配も無。
最終日の朝くらい早く起きて散歩するとか何とか、昨夜聞いた覚えが有るけど空耳だったらしい。
構わず部屋を出て、ホテル外に停めてた自転車に乗り、港街まで走ってった。
↑開園前の誰も歩いてないオレンジ広場、朝を迎えても外灯はまだ点いていた、どうやら安全を考え夜中点けてるらしい。
午前9時開園までパーク内を歩いてるのは場内ホテル宿泊者(とスタッフ)ぐらい。
この日は朝から雲一片たりとも浮んでない抜ける様な青空で殊更爽快だった。
↑朝陽を浴びて凛と建つホテル・ヨーロッパ。
国内で珍しくも24時間滞在できるテーマパーク、それがハウステンボス。
場内ホテルに宿泊すれば、賑わってる昼間だけじゃなく、静寂に包まれた朝と夜の情景まで、楽しむ事が可能なのです。
朝は爽やか昼は和やか夜は煌びやか、間も無く咲き乱れる桜の花の如く、1日の内で幾度も表情を変える王国。
スパーケンブルグ~ビネンスタッド~ニュースタッドと巡り、シティゲート「デルフト」前で一旦停車。
デルフトはその名の通り街区の起点を象徴する門。(↑記事1番上の写真は、デルフトから覗いた街側の風景)
↑門へと架かる跳ね橋手前には、キンデルダイクの花畑が広がっている。
朝陽で赤く染まった風車通りを歩く人影は見えず、いやこの後1人だけ歩いて来たのだけど。
人気の有る撮影スポットなんで、人混みに邪魔されたくなかったら、朝撮影しに行くのがベター。
自転車通行禁止区域なんで、見学時は徒歩で願います。
最後の最後にこんな澄み切った青空の下、色鮮やかに咲き揃う花々を観られて幸運だった。
↑冬のキンデルダイクの花畑はパンジーが主だけど、
↑丁度春イベントに切り替わる頃だった為、チューリップとパンジーの競演を観賞出来た、それもまた幸運と言えよう。
↑植え替えられたばかりのチューリップは、まだ花を固く閉じていたけど、今頃はきっと盛りを迎えてるに違いない。
ハウステンボス春の恒例イベント「チューリップ祭」は4/7迄!
続いて第二章「薔薇祭」は4/29(金)~開催予定、薔薇の運河眺めに行きたいんだけどね~、哀しいかな無理な気がする…。
ところで↑に写ってる花畑に一定間隔で埋められた硝子球の様な物、多分ライトなのだろうけど陽をキラキラ反射し綺麗だった。
↑昨夜シティゲート前で見付けたカップル専用ラブベンチ。
正直ちょっとあからさまな演出過ぎて笑ってしまった。
カップル以外の方にも座り易くする為に、花壇を設けるくらいで良いんじゃない?
↑教会のカロヨンが8時の鐘を鳴らし、それを合図にアレキサンダー広場に戻りました。
↑教会近くのカルーセル、馬上に乗ってたテディベア。
パサージュといい、最近色んな所で見かける、まるでウォーリィの様だ、そういや彼今何処に居るの?
部屋に戻ったら友人は未だ寝こけてたんで、カーテン開けて強制的に起した。
最終日だもの、帰る仕度をしなけりゃいかんし。
↑というわけで、寝起きで機嫌の悪い友人を連れ、朝飯食べに1階レストランへ。
昼食にバイキングの予約入れてた為、なるべく控え目に選んだ内容。
お粥、焼鯖、魚フライの南蛮漬け、きんぴら、漬物、焼き海苔、蜜柑、牛乳、ヨーグルトと、和食っぽい取り合わせ。
↑食べ終えた後は港街フィッツ店に自転車を返却しに行った。
ちなみに現在この場所には武道の稽古や実演をする道場「維新館」が入ってます。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/blog/staff/?itemid=1176&catid=6)
7月就航予定だった上海航路で増加が見込まれる海外客を主なターゲットに開いたそうなのですが…大震災のせいで開店早々暗雲たれ込めた様な。(汗)
まぁでもサニー号プロジェクトを目当てにワンピースファンが訪れる。
ワンピースにはゾロと言う侍キャラが居る。
そのゾロのファンが興味を持ってくれる可能性が有るから、真剣斬り等の実演を頻繁に行うと良いかもしれない。
…かなり希望的観測入ってますな。(汗)
「長崎県は22日、ハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)や同県雲仙市の温泉旅館など37施設で、東日本巨大地震の被災者538世帯、約1700人を受け入れると発表した。食事や衣類なども無償提供し、交通費は県が全額を負担する。対象は、宮城、岩手、福島3県の被災者で、28日から受け入れる。―読売新聞記事より―」
ハウステンボスのHPによると、ホテルデンハーグ、フォレストヴィラ客室、計190世帯分を東北から避難して来た人に提供するそうな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/information/000937.html)
国から支援費用貰えるにしたって、経営苦しい中良く思い切ったなぁと感心してしまう。
でも確かにあそこは避難場所に適してるよ、地味に国内最高レベルの防災対策整ってるし。
加えて環境も良い、春から初夏に向ってはチューリップ、薔薇、紫陽花が満開になり、被災した方々のストレス軽減も期待出来そう。
長崎県側では希望者には就学・就職も世話する予定だとか。
実はそもそもハウステンボスが生れたのは過疎を食い止める為だったりする。
テーマパークのイメージ強いだろうが、主目的は別荘地ワッセナーの販売に有ったんですよ。
ハウステンボス以前は工業団地を計画してたのが、全く売れずに頓挫しちゃいましてな。
荒れ果てたまま放っておかれた所に、新しい街を造る計画を立ち上げた。
その辺りについては「なぜ?なに?ハウステンボス」を御覧下さい。(汗)
総合保養地域整備法(通称リゾート法)制定とTDRの成功により、当時はテーマパークで町興しが全国的に流行ってたんすよ。
ただハウステンボスが真に目指したのはテーマパークじゃない、敢えて言うなら安全で未来的な都市なんだな。
だから将来的に移り住んでくれれば~という目論見が、ハウステンボスと言うより長崎側には有るんじゃないかと…邪推して済みませぬ。(汗)
例えそうだとしても東日本側から来たと聞いただけで断る旅館やホテルが多い中、良くぞ受け入れる事を決心したと思うよ。
かつての被爆地長崎人の心意気を見た気がする。
本音福島の人は故郷を離れたくないだろうけど、政府側で自主避難を勧めるって事は、相当ヤバイ状況でしょう。
真実は福島だけでなく関東からも避難すべきレベルなんだろうな…逃げられないけど。(汗)
ハウステンボスに避難して来た人には、フォレストガーデンを散歩する等して、少しでも寛いで頂きたい。
宿が有る一帯はパーク内で最も自然の息吹感じられる過し易い場所なんで。
いっそ東京ドームも避難場所に指定しちゃえば良い。
そうすりゃナイターも開催出来まい。(念の為断っとくけど冗談です)
話を旅レポに戻します(汗)、↑は港街フィッツ屋根の上の風見鶏、つまりは風向計。
港街エリアらしくヨットの形してます。
細部まで観察すれば他にも見付かる。
…ところでフィッツ港街店つかアクティビティセンターは、今度は何処に引っ越したのですか??(笑)
公式HPで確認したら、アートガーデン地区ホースランド入口横に引っ越したらしい、なんてボヘミアン。
ただ場内宿泊者用レンタサイクルの受付については不明。
自転車を返却した為、ホテルまでは徒歩で戻った。
↑ヨットマリーナ横の裏道は、スパーケンブルグ~ミュージアムスタッドまで続く。
↑石畳敷きの並木道も気持ち良いけど、天気の好い日はこの板敷きの海沿いの道がお勧め。
蒼々とした海を間近に眺められる、潮の匂いが鼻を擽る。
↑見晴台ウォーターゲート「スネーク」からの眺め。
↑その先のヴィンセント・ファン・ゴッホ橋を渡り、
↑水門から見渡す、空の青を映す海。
時に町を呑み込む恐ろしい顔を見せるけど、穏やかにしてるとこんなにも美しいのだなと。
↑ホテルに着いて部屋に戻る前に、館内のショップに寄ってった。
ア・ビアント・ホテルアムステルダム店の営業は9:00~21:00迄。
主にご婦人向きのお洒落な衣類やアクセサリーが充実、肌着や靴下やベルトなんかも置いてます。
アレキサンダー広場にも同名の店がオープンしてまして、そちらは10:30~19:00迄営業だそうな。
↑そこで買った有田焼携帯ストラップ、確認したらちゃんと佐賀の有田焼工房で作った物らしかった。
茶碗と急須という如何にもなデザイン、だが紅葉柄が可愛くて気に入った、あまり重くないのも実用的で良い。
【続】
こんな年だからこそ花見に行きたい。
自粛って事で天気予報でも桜前線にちっとも触れず、でも東京の某公園で開花したとのニュースを一昨日だかに聞いた。
今年は例年より寒いから4月初旬に見頃を迎えるかも。
撮ったらまたここに上げる積り、桜写真で和みたい。
といったところで前回の続き、いよいよ最終日のレポに参ります。
てか昨日は嘘予告して御免なさい。(汗)
2/21(月)、起きてカーテンを開けたら、空には疾うに太陽が昇り、燦々と明るかった。
日の出観賞のスポット「デ・ラウター桟橋」が、現在工事中との情報を事前に聞いてたんで、遅い目覚めは予め決めてた事。
時刻を確認したら7:30になるところだったけど、寝たが最後なかなか目覚めない友人は当然起きる気配も無。
最終日の朝くらい早く起きて散歩するとか何とか、昨夜聞いた覚えが有るけど空耳だったらしい。
構わず部屋を出て、ホテル外に停めてた自転車に乗り、港街まで走ってった。
↑開園前の誰も歩いてないオレンジ広場、朝を迎えても外灯はまだ点いていた、どうやら安全を考え夜中点けてるらしい。
午前9時開園までパーク内を歩いてるのは場内ホテル宿泊者(とスタッフ)ぐらい。
この日は朝から雲一片たりとも浮んでない抜ける様な青空で殊更爽快だった。
↑朝陽を浴びて凛と建つホテル・ヨーロッパ。
国内で珍しくも24時間滞在できるテーマパーク、それがハウステンボス。
場内ホテルに宿泊すれば、賑わってる昼間だけじゃなく、静寂に包まれた朝と夜の情景まで、楽しむ事が可能なのです。
朝は爽やか昼は和やか夜は煌びやか、間も無く咲き乱れる桜の花の如く、1日の内で幾度も表情を変える王国。
スパーケンブルグ~ビネンスタッド~ニュースタッドと巡り、シティゲート「デルフト」前で一旦停車。
デルフトはその名の通り街区の起点を象徴する門。(↑記事1番上の写真は、デルフトから覗いた街側の風景)
↑門へと架かる跳ね橋手前には、キンデルダイクの花畑が広がっている。
朝陽で赤く染まった風車通りを歩く人影は見えず、いやこの後1人だけ歩いて来たのだけど。
人気の有る撮影スポットなんで、人混みに邪魔されたくなかったら、朝撮影しに行くのがベター。
自転車通行禁止区域なんで、見学時は徒歩で願います。
最後の最後にこんな澄み切った青空の下、色鮮やかに咲き揃う花々を観られて幸運だった。
↑冬のキンデルダイクの花畑はパンジーが主だけど、
↑丁度春イベントに切り替わる頃だった為、チューリップとパンジーの競演を観賞出来た、それもまた幸運と言えよう。
↑植え替えられたばかりのチューリップは、まだ花を固く閉じていたけど、今頃はきっと盛りを迎えてるに違いない。
ハウステンボス春の恒例イベント「チューリップ祭」は4/7迄!
続いて第二章「薔薇祭」は4/29(金)~開催予定、薔薇の運河眺めに行きたいんだけどね~、哀しいかな無理な気がする…。
ところで↑に写ってる花畑に一定間隔で埋められた硝子球の様な物、多分ライトなのだろうけど陽をキラキラ反射し綺麗だった。
↑昨夜シティゲート前で見付けたカップル専用ラブベンチ。
正直ちょっとあからさまな演出過ぎて笑ってしまった。
カップル以外の方にも座り易くする為に、花壇を設けるくらいで良いんじゃない?
↑教会のカロヨンが8時の鐘を鳴らし、それを合図にアレキサンダー広場に戻りました。
↑教会近くのカルーセル、馬上に乗ってたテディベア。
パサージュといい、最近色んな所で見かける、まるでウォーリィの様だ、そういや彼今何処に居るの?
部屋に戻ったら友人は未だ寝こけてたんで、カーテン開けて強制的に起した。
最終日だもの、帰る仕度をしなけりゃいかんし。
↑というわけで、寝起きで機嫌の悪い友人を連れ、朝飯食べに1階レストランへ。
昼食にバイキングの予約入れてた為、なるべく控え目に選んだ内容。
お粥、焼鯖、魚フライの南蛮漬け、きんぴら、漬物、焼き海苔、蜜柑、牛乳、ヨーグルトと、和食っぽい取り合わせ。
↑食べ終えた後は港街フィッツ店に自転車を返却しに行った。
ちなみに現在この場所には武道の稽古や実演をする道場「維新館」が入ってます。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/blog/staff/?itemid=1176&catid=6)
7月就航予定だった上海航路で増加が見込まれる海外客を主なターゲットに開いたそうなのですが…大震災のせいで開店早々暗雲たれ込めた様な。(汗)
まぁでもサニー号プロジェクトを目当てにワンピースファンが訪れる。
ワンピースにはゾロと言う侍キャラが居る。
そのゾロのファンが興味を持ってくれる可能性が有るから、真剣斬り等の実演を頻繁に行うと良いかもしれない。
…かなり希望的観測入ってますな。(汗)
「長崎県は22日、ハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)や同県雲仙市の温泉旅館など37施設で、東日本巨大地震の被災者538世帯、約1700人を受け入れると発表した。食事や衣類なども無償提供し、交通費は県が全額を負担する。対象は、宮城、岩手、福島3県の被災者で、28日から受け入れる。―読売新聞記事より―」
ハウステンボスのHPによると、ホテルデンハーグ、フォレストヴィラ客室、計190世帯分を東北から避難して来た人に提供するそうな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/information/000937.html)
国から支援費用貰えるにしたって、経営苦しい中良く思い切ったなぁと感心してしまう。
でも確かにあそこは避難場所に適してるよ、地味に国内最高レベルの防災対策整ってるし。
加えて環境も良い、春から初夏に向ってはチューリップ、薔薇、紫陽花が満開になり、被災した方々のストレス軽減も期待出来そう。
長崎県側では希望者には就学・就職も世話する予定だとか。
実はそもそもハウステンボスが生れたのは過疎を食い止める為だったりする。
テーマパークのイメージ強いだろうが、主目的は別荘地ワッセナーの販売に有ったんですよ。
ハウステンボス以前は工業団地を計画してたのが、全く売れずに頓挫しちゃいましてな。
荒れ果てたまま放っておかれた所に、新しい街を造る計画を立ち上げた。
その辺りについては「なぜ?なに?ハウステンボス」を御覧下さい。(汗)
総合保養地域整備法(通称リゾート法)制定とTDRの成功により、当時はテーマパークで町興しが全国的に流行ってたんすよ。
ただハウステンボスが真に目指したのはテーマパークじゃない、敢えて言うなら安全で未来的な都市なんだな。
だから将来的に移り住んでくれれば~という目論見が、ハウステンボスと言うより長崎側には有るんじゃないかと…邪推して済みませぬ。(汗)
例えそうだとしても東日本側から来たと聞いただけで断る旅館やホテルが多い中、良くぞ受け入れる事を決心したと思うよ。
かつての被爆地長崎人の心意気を見た気がする。
本音福島の人は故郷を離れたくないだろうけど、政府側で自主避難を勧めるって事は、相当ヤバイ状況でしょう。
真実は福島だけでなく関東からも避難すべきレベルなんだろうな…逃げられないけど。(汗)
ハウステンボスに避難して来た人には、フォレストガーデンを散歩する等して、少しでも寛いで頂きたい。
宿が有る一帯はパーク内で最も自然の息吹感じられる過し易い場所なんで。
いっそ東京ドームも避難場所に指定しちゃえば良い。
そうすりゃナイターも開催出来まい。(念の為断っとくけど冗談です)
話を旅レポに戻します(汗)、↑は港街フィッツ屋根の上の風見鶏、つまりは風向計。
港街エリアらしくヨットの形してます。
細部まで観察すれば他にも見付かる。
…ところでフィッツ港街店つかアクティビティセンターは、今度は何処に引っ越したのですか??(笑)
公式HPで確認したら、アートガーデン地区ホースランド入口横に引っ越したらしい、なんてボヘミアン。
ただ場内宿泊者用レンタサイクルの受付については不明。
自転車を返却した為、ホテルまでは徒歩で戻った。
↑ヨットマリーナ横の裏道は、スパーケンブルグ~ミュージアムスタッドまで続く。
↑石畳敷きの並木道も気持ち良いけど、天気の好い日はこの板敷きの海沿いの道がお勧め。
蒼々とした海を間近に眺められる、潮の匂いが鼻を擽る。
↑見晴台ウォーターゲート「スネーク」からの眺め。
↑その先のヴィンセント・ファン・ゴッホ橋を渡り、
↑水門から見渡す、空の青を映す海。
時に町を呑み込む恐ろしい顔を見せるけど、穏やかにしてるとこんなにも美しいのだなと。
↑ホテルに着いて部屋に戻る前に、館内のショップに寄ってった。
ア・ビアント・ホテルアムステルダム店の営業は9:00~21:00迄。
主にご婦人向きのお洒落な衣類やアクセサリーが充実、肌着や靴下やベルトなんかも置いてます。
アレキサンダー広場にも同名の店がオープンしてまして、そちらは10:30~19:00迄営業だそうな。
↑そこで買った有田焼携帯ストラップ、確認したらちゃんと佐賀の有田焼工房で作った物らしかった。
茶碗と急須という如何にもなデザイン、だが紅葉柄が可愛くて気に入った、あまり重くないのも実用的で良い。
【続】