テレ東放送「いい旅夢気分」が好きで毎回観ているんですが、あれって必ず鮨や蕎麦を取上げる気がしませんかね?
何故だ!?日本人は鮨蕎麦が好きだからか!?
国民人気№1と言われるラーメンを遥かに超える登場回数に思うぞ!
何か場所からして鮨蕎麦の美味い土地優先で選んでる気がするし。
スタッフの趣味丸出しか!?
素朴な疑問はさて置き、前回の続きです。
待ち合わせの場所であるドムトールン1階ロードレーウ前に来た私は、そこで衝撃の事実を知らされた。(大袈裟)
なんとこの日、ロードレーウはお休みだったのである。
残念無念がっくりしつつ母の携帯に連絡した私は、代わりの昼食場所を何処にするか相談したのでした。
私「何処が良ーい?てゆーか何が食べたい~?」
母「う~ん……あんたの好きな店で良いわよ~」
私「そういう投げやりが1番困るんだけど。(汗)洋・中・和、どれが良い~?」
母「う~ん……パンよりは御飯が食べたいわね~」
私「御飯くらい、和でも洋でも中でも出て来るって」
母「う~ん……そうねぇ~、前に天麩羅食べに行った和食屋さん、あそこが良いわ~」
母の言う「前に天麩羅食べに行った和食屋さん」とは「花の家」の事。(↑)
港街スパーケンブルグ地区に建つ和風ファミリーレストランである。
味・立地・値段の3点に於いて、非常にバランスの良い店なのだ。
立地が良過ぎてディナータイムは混雑し易いんですが…何せナイトショー会場の傍だから。
ランチタイムはディナータイムよりも更にお値頃で、リーズナブルに和食を楽しみたい人には最もお勧めですよ。
ってか現在場内の和食屋って、あんま選択の余地が無い…。(汗)
話を元に戻して――ドムトールン下~スパーケンブルグまで、歩いて行きました。
↑暖簾を潜って入った花の家の内装はこんな風に落ち着いたしつらい。
お昼のピークを過ぎた事も有り、ガラガラで御座いました。
↑席に着いた後、出して貰ったお茶。
お替りもちゃんと頂けますよ。
↑母が頼んだのはこのランチ限定「かつ丼定食(1,050円)」。
うどん(冷or温)か茶碗蒸し&汁物かを選べます。
この日は晴れて暑かった為、母は冷たいうどんを選んでました。
↑私が選んだのは「鯛茶漬けランチ(1,400円)」。
↑長崎の海で獲れた鯛の刺身を敷き詰めた御飯に、
↑海苔と茗荷と浅つき葱と自家製鯛味噌を塗した後、熱してあったダシ汁を注いで頂きました。
鯛の刺身には下味が付けてあるから、そのまま食べても美味しいv
↑付け合せに出された、茄子の白す和えと菜っ葉漬物も美味しかったです。
特に茄子の白す和え、あっさりした上品な味わいで、気に入っちゃいました。
なんか鯛茶漬けばっか食べてるな~って気がしますが(汗)…率直に言って好物なのですよ。
鯛も好きですが、茶漬けが大好きなのです。
パパッと掻っ込めるから、朝昼に食べるのには適してる。
汁を注がなけりゃ普通の御飯としても食べられるという、1品で2品分の味を楽しめる飽きの来ない料理だと思う。
食べ終わり落ち着いた所で、お互い何をしてたか報告。
母は私と別れてから、ギヤマン、タンテ・アニー、ランガダイクを廻ってたらしい。
既に大量の土産袋を抱えていた。
ハウステンボスに来て母が何より楽しみにしてるのは、ランガダイクのオークションだから。
そんな母なので、私は未だに閉館のニュースを伝えられないで居る…。
オークション自体はワールドバザールの方で引き続けられてるけどね。
この話の続きはまた後日。
↑デザートに「ぷち抹茶パフェ(350円)」を注文しました。
↑桜の花弁を模した様な皿が可愛かったですv
抹茶アイスの上には小豆餡と生クリームが盛られ、抹茶ソースがかけてある。
アイスの下にはコーンフレークが敷き詰められていました。
抹茶の渋味が甘さを緩和していて、食後にぴったりのすっきりデザートでした。
花の家のメニューや営業時間等については、まったりさんのブログを御覧下さい。
ハウステンボスの店舗は何処も営業が不定期、他料理店についても事前に営業日を確認しとくと、無駄足踏まずに済むんではと…。(汗)
今秋限定此処のデザートでは、「柿のババロア栗チョコビンロウ(500円、~11/15迄)」が注目かも。
柿のババロアの上に載った栗チョコが、如何にも秋らしい風情で惹かれる。
↑食べ終った後、近くに開店した「プチ・パピヨン」と言う店に寄りました。
チーズケーキの店「ラフレシール」がビネンスタッドに移転し、替って新しく入った店でして、場内の冷暖房用エネルギーを製造する際、ボイラーから発生する排熱を利用して栽培したミニ胡蝶蘭を販売しているそうな。
エコに拘るハウステンボスらしい店ですね。
↑その名の通り蝶に似て、可憐なミニ胡蝶蘭v
店内はさながら春の趣き、桃色の蝶の群れが羽根を休めている様でした。
大切なあの人の記念日に贈られては如何でしょう?(なぞと花屋の営業トークの様に)
【続】
何故だ!?日本人は鮨蕎麦が好きだからか!?
国民人気№1と言われるラーメンを遥かに超える登場回数に思うぞ!
何か場所からして鮨蕎麦の美味い土地優先で選んでる気がするし。
スタッフの趣味丸出しか!?
素朴な疑問はさて置き、前回の続きです。
待ち合わせの場所であるドムトールン1階ロードレーウ前に来た私は、そこで衝撃の事実を知らされた。(大袈裟)
なんとこの日、ロードレーウはお休みだったのである。
残念無念がっくりしつつ母の携帯に連絡した私は、代わりの昼食場所を何処にするか相談したのでした。
私「何処が良ーい?てゆーか何が食べたい~?」
母「う~ん……あんたの好きな店で良いわよ~」
私「そういう投げやりが1番困るんだけど。(汗)洋・中・和、どれが良い~?」
母「う~ん……パンよりは御飯が食べたいわね~」
私「御飯くらい、和でも洋でも中でも出て来るって」
母「う~ん……そうねぇ~、前に天麩羅食べに行った和食屋さん、あそこが良いわ~」
母の言う「前に天麩羅食べに行った和食屋さん」とは「花の家」の事。(↑)
港街スパーケンブルグ地区に建つ和風ファミリーレストランである。
味・立地・値段の3点に於いて、非常にバランスの良い店なのだ。
立地が良過ぎてディナータイムは混雑し易いんですが…何せナイトショー会場の傍だから。
ランチタイムはディナータイムよりも更にお値頃で、リーズナブルに和食を楽しみたい人には最もお勧めですよ。
ってか現在場内の和食屋って、あんま選択の余地が無い…。(汗)
話を元に戻して――ドムトールン下~スパーケンブルグまで、歩いて行きました。
↑暖簾を潜って入った花の家の内装はこんな風に落ち着いたしつらい。
お昼のピークを過ぎた事も有り、ガラガラで御座いました。
↑席に着いた後、出して貰ったお茶。
お替りもちゃんと頂けますよ。
↑母が頼んだのはこのランチ限定「かつ丼定食(1,050円)」。
うどん(冷or温)か茶碗蒸し&汁物かを選べます。
この日は晴れて暑かった為、母は冷たいうどんを選んでました。
↑私が選んだのは「鯛茶漬けランチ(1,400円)」。
↑長崎の海で獲れた鯛の刺身を敷き詰めた御飯に、
↑海苔と茗荷と浅つき葱と自家製鯛味噌を塗した後、熱してあったダシ汁を注いで頂きました。
鯛の刺身には下味が付けてあるから、そのまま食べても美味しいv
↑付け合せに出された、茄子の白す和えと菜っ葉漬物も美味しかったです。
特に茄子の白す和え、あっさりした上品な味わいで、気に入っちゃいました。
なんか鯛茶漬けばっか食べてるな~って気がしますが(汗)…率直に言って好物なのですよ。
鯛も好きですが、茶漬けが大好きなのです。
パパッと掻っ込めるから、朝昼に食べるのには適してる。
汁を注がなけりゃ普通の御飯としても食べられるという、1品で2品分の味を楽しめる飽きの来ない料理だと思う。
食べ終わり落ち着いた所で、お互い何をしてたか報告。
母は私と別れてから、ギヤマン、タンテ・アニー、ランガダイクを廻ってたらしい。
既に大量の土産袋を抱えていた。
ハウステンボスに来て母が何より楽しみにしてるのは、ランガダイクのオークションだから。
そんな母なので、私は未だに閉館のニュースを伝えられないで居る…。
オークション自体はワールドバザールの方で引き続けられてるけどね。
この話の続きはまた後日。
↑デザートに「ぷち抹茶パフェ(350円)」を注文しました。
↑桜の花弁を模した様な皿が可愛かったですv
抹茶アイスの上には小豆餡と生クリームが盛られ、抹茶ソースがかけてある。
アイスの下にはコーンフレークが敷き詰められていました。
抹茶の渋味が甘さを緩和していて、食後にぴったりのすっきりデザートでした。
花の家のメニューや営業時間等については、まったりさんのブログを御覧下さい。
ハウステンボスの店舗は何処も営業が不定期、他料理店についても事前に営業日を確認しとくと、無駄足踏まずに済むんではと…。(汗)
今秋限定此処のデザートでは、「柿のババロア栗チョコビンロウ(500円、~11/15迄)」が注目かも。
柿のババロアの上に載った栗チョコが、如何にも秋らしい風情で惹かれる。
↑食べ終った後、近くに開店した「プチ・パピヨン」と言う店に寄りました。
チーズケーキの店「ラフレシール」がビネンスタッドに移転し、替って新しく入った店でして、場内の冷暖房用エネルギーを製造する際、ボイラーから発生する排熱を利用して栽培したミニ胡蝶蘭を販売しているそうな。
エコに拘るハウステンボスらしい店ですね。
↑その名の通り蝶に似て、可憐なミニ胡蝶蘭v
店内はさながら春の趣き、桃色の蝶の群れが羽根を休めている様でした。
大切なあの人の記念日に贈られては如何でしょう?(なぞと花屋の営業トークの様に)
【続】