日本が、世界が中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスで奔走され対応に苦しんでいる中、まさかそれでお笑いの大御所である志村けんさんが倒れ、お亡くなりになるとは・・・・。
筆者は、悲しい、惜しい人材がこの世を去った、としか表現のしようが無い、つらい気持ちです。
ファンの一人として、心からご冥福をお祈り申し上げると共に、御家族や全ての関係者の皆様に対して心からお悔やみを申し上げます。
３月３０日にｚａｋｚａｋ ｂｙ 夕刊フジが「志村けんさん、急死 新型コロナで肺炎発症 ７０歳」の題で「新型コロナウイルス」の特集項目にて、次のように訃報を伝えました。
『新型コロナウイルスに感染し、入院治療中だった、ザ・ドリフターズのメンバーでタレント、志村けん（本名・志村康徳＝しむら・やすのり）さんが２９日午後１１時１０分、東京都内の病院で死去した。７０歳だった。
志村さんは３月１７日に倦怠感を感じたため、自宅で静養。１９日、発熱や呼吸困難の症状が顕著に現れ、翌２０日、東京都内の病院に緊急搬送され、重度の肺炎との診断を受けて緊急入院した。
その後、新型コロナウイルスへの感染が疑われたため検査を実施したところ、２３日夜に陽性が確認されていた。２４日には感染症の専門医がいる東京都内の病院に転院し、人工心肺装置を付けての闘病が続いていた。
志村さんは東京都東村山市出身。高校卒業と同時に故いかりや長介さんに弟子入りし、ザ・ドリフターズの付き人となった。７４年、故荒井注さんに代わって正式メンバーになり、ＴＢＳ系『８時だョ！全員集合』では「東村山音頭」や「カラスの勝手でしょ」、加藤茶（７７）との「ヒゲダンス」などヒットギャグを連発し、コメディアンとして７０～８０年代のテレビ業界を牽引した。
「全員集合」が終了した後も、「バカ殿様」や「変なおじさん」といったキャラクターや、「アイーン」「だっふんだ」「だいじょうぶだぁ」などのギャグを次々とヒットさせた。７０歳となった今もレギュラー番組を多く抱え、現役として活躍していた。
２５日に放送されたテレビ朝日系『あいつ今何してる？』の３時間スペシャルに出演した際、かつて結婚を考えていた１３歳下の恋人がいたことを告白していた。
１２月公開予定の山田洋次監督（８８）の『キネマの神様』に主演予定だったが２６日に出演辞退。ＮＨＫ連続テレビ小説『エール』にも山田耕筰をモデルにした音楽家の役で出演予定で、すでに３シーンが撮影済みだった。』
筆者も何度も申し上げてきましたが、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスは絶対に甘く見てはなりません！！
甘く見た代償は、非常に高くつきます！！
同日、同メディアが「一斉休校期間中に…大学生“卒業旅行クラスター” 京産大８人、県立広島大も」の題で、次のように批判しました。
『注意を呼びかけていたはずだが…。京都市の京都産業大で新型コロナウイルス感染者が相次いで発生した。欧州への卒業旅行から帰国した学生がゼミやサークルの卒業祝賀会や懇親会に参加し、「クラスター（感染者の集団）」が発生した可能性が高い。県立広島大でも卒業旅行で欧州を訪れた女子大生が感染した。
（中略）
京産大は２月末の段階で、中国や韓国、イランについては旅行を取りやめるよう要請、欧州については渡航計画の見直しも視野に入れて、自らの安全確保に十分注意するよう呼びかけていた。
一方、広島市の県立広島大は、２８日に感染が確認された福岡県筑後市の２０代女性が同大の卒業生だと公表した。大学によると女性は５～１３日、英国やフランスなどを旅行し２３日、同大で開かれた学科別の学位記授与式に出席していた。
大学は４日、海外旅行について渡航先を問わず可能な限り自粛し、海外旅行した場合は帰国後２週間、健康観察を行うよう呼びかけていた。
感染した学生らが卒業旅行に出かけた期間、全国の小、中、高校生は２日から一斉休校に入り、基本的に自宅で過ごす日々を送っていた。大学生は関係ないとでも思っていたのだろうか。』
正に、愚か極まりない連中が最悪の行動の結果、新型コロナウイルスへの感染という最悪の事が発生した訳です！！
同情の余地は全く無い！！
同情の余地が無いのは、プロ野球の阪神、そしてその選手にも言えます。
同日、同メディアが「阪神・藤浪ら“疑惑のパーティー”クラスター化 球界“ロックダウン”危機！ 一部では「阪神戦ボイコット論」も」の題で次のように伝え、阪神の対応を批判ました。
『軽い気持ちで参加した食事会が、球界に広げる波紋はあまりに大きい。阪神・藤浪晋太郎投手（２５）、伊藤隼太外野手（３０）、長坂拳弥捕手（２５）が新型コロナウイルス陽性と診断された問題。３人を含む阪神の７選手が参加したパーティーから、同席女性に３人目の感染者が出て集団感染の疑いが強まっている。それでも１２球団が定めたガイドラインに従い、阪神は残る４選手の名前を伏せたまま。接触の可能性があった他球団はパニック状態で、もはや球界全体がロックダウンの瀬戸際だ。
中日は２９日、伊藤隼が２０－２２日にナゴヤ球場で２軍戦に出場していたことを受け、「２８日に監督、コーチ以下全選手とスタッフの調査を実施。グラウンドで会話や身体的な接触があった１５人のうち、２人を自宅待機、１２人を時間をずらしての練習および仕事とする」と発表。現時点で体調不良者は見られないが、この措置に伴い４月３－５日の２軍の広島戦（ナゴヤ）は中止となった。
“疑惑のパーティー”が催された１４日以降、阪神２軍は中日のほかオリックス、ソフトバンクと対戦。オリックスがすでに全選手に聞き取り調査を行うなど、各球団とも対応を迫られている。
１２球団一丸で開幕を目指す厳戒下、球界に限らず全国民に自粛が求められる大人数の会合に出掛けた７選手の自覚のなさ。さらに阪神の対応のお粗末さが、他球団の不信感を増幅させている。
（中略）
当然ながら、２７日のセ・リーグ臨時理事会で阪神は蜂の巣に。他球団は前日の情報共有の不手際を責めるとともに、「接触者の追跡調査を行わないといけない。残る４人はどうなっているのか」と詰め寄った。ところが阪神の谷本副社長は「この時点での名前の公表はマニュアルにない」の一点張りで拒否。一触即発の場面もあったという。
（中略）
ある球団幹部が「まさかこのご時世に、大人数の外食だかコンパで集団感染なんて」と声を荒げるように、マニュアルを台無しにする想定外の行動を所属選手が取った阪神が、「マニュアルにない」ことを盾に情報提供を拒むとは笑止千万だ。マニュアルの見直しも必至だろう。
いま全国で問題になっているのは、若者ら無症状の保菌者がさらにウイルスを拡散させる可能性だ。陽性３選手だけでなく、まだ症状が出ていないという４選手の特定ができないことには、他球団や報道陣との接触がさらなる保菌者を生むことにつながりかねない。
一部球団では内々に、実戦機会をなくしてでも阪神戦のボイコットを検討中だという。未知のウイルスを甘く見た西の伝統球団が、球界全体を危機に陥れている。』
阪神は球団として、チームとして全く危機感の自覚が無い！！
このような輩は、最早、消え去るしかないのです！！
文藝評論家の小川榮太郎氏は同日、自身のツイッターで次のように述べました。
『【日本人は最大警戒を】
志村けんさんが新型コロナ肺炎で亡くなった。喫煙、基礎疾患あり、70歳とは言え人並み外れた体力気力で活躍中だった。
日本最高の医療機関、しかも既に2ヶ月近くの治療経験値があっても陽性確認後6日での死去だ。
武漢型ウイルスⅬは日本では感染も治療も、高水準で乗り切れたが、推定欧米型の変異Ⅼは凶悪化している。医療崩壊して居なくても治療できない場合が大学生のクラスターも確認されている。クラスター規模も従来より大きい。
治療法が確立していない以上、感染しない、させない努力を当面続けるしかない。
医療関係者の危険も武漢型より格段に上がる。できるだけ不要な負担を医療機関にかけない事も必要だ。
今ならば欧米化は防げる。
外出、移動を極力控え、対人距離を開ける。
うがい、石鹸手洗い、マスク。
部屋の除菌。
危険度が各段にアップしている事を皆で伝え合う。』
正に、その通りです！！
志村けんさんが武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスで死去された事を無駄にしてはなりません！！
来年７月２３日に延期が決定した東京五輪は志村けんさんをはじめ犠牲になられた方々への弔い合戦にしようではありませんか！！
志村けんさんが武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスで死去！！
東京五輪は弔い合戦だ！！
志村けんさんの急死を伝える、３月３０日発行の夕刊フジ記事の前垂れ
出典：こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
月刊Ｈａｎａｄａ ５月号の表紙
出典：同紙編集部 ツイッター
追伸：
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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筆者は、悲しい、惜しい人材がこの世を去った、としか表現のしようが無い、つらい気持ちです。
ファンの一人として、心からご冥福をお祈り申し上げると共に、御家族や全ての関係者の皆様に対して心からお悔やみを申し上げます。
３月３０日にｚａｋｚａｋ ｂｙ 夕刊フジが「志村けんさん、急死 新型コロナで肺炎発症 ７０歳」の題で「新型コロナウイルス」の特集項目にて、次のように訃報を伝えました。
『新型コロナウイルスに感染し、入院治療中だった、ザ・ドリフターズのメンバーでタレント、志村けん（本名・志村康徳＝しむら・やすのり）さんが２９日午後１１時１０分、東京都内の病院で死去した。７０歳だった。
志村さんは３月１７日に倦怠感を感じたため、自宅で静養。１９日、発熱や呼吸困難の症状が顕著に現れ、翌２０日、東京都内の病院に緊急搬送され、重度の肺炎との診断を受けて緊急入院した。
その後、新型コロナウイルスへの感染が疑われたため検査を実施したところ、２３日夜に陽性が確認されていた。２４日には感染症の専門医がいる東京都内の病院に転院し、人工心肺装置を付けての闘病が続いていた。
志村さんは東京都東村山市出身。高校卒業と同時に故いかりや長介さんに弟子入りし、ザ・ドリフターズの付き人となった。７４年、故荒井注さんに代わって正式メンバーになり、ＴＢＳ系『８時だョ！全員集合』では「東村山音頭」や「カラスの勝手でしょ」、加藤茶（７７）との「ヒゲダンス」などヒットギャグを連発し、コメディアンとして７０～８０年代のテレビ業界を牽引した。
「全員集合」が終了した後も、「バカ殿様」や「変なおじさん」といったキャラクターや、「アイーン」「だっふんだ」「だいじょうぶだぁ」などのギャグを次々とヒットさせた。７０歳となった今もレギュラー番組を多く抱え、現役として活躍していた。
２５日に放送されたテレビ朝日系『あいつ今何してる？』の３時間スペシャルに出演した際、かつて結婚を考えていた１３歳下の恋人がいたことを告白していた。
１２月公開予定の山田洋次監督（８８）の『キネマの神様』に主演予定だったが２６日に出演辞退。ＮＨＫ連続テレビ小説『エール』にも山田耕筰をモデルにした音楽家の役で出演予定で、すでに３シーンが撮影済みだった。』
筆者も何度も申し上げてきましたが、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスは絶対に甘く見てはなりません！！
甘く見た代償は、非常に高くつきます！！
同日、同メディアが「一斉休校期間中に…大学生“卒業旅行クラスター” 京産大８人、県立広島大も」の題で、次のように批判しました。
『注意を呼びかけていたはずだが…。京都市の京都産業大で新型コロナウイルス感染者が相次いで発生した。欧州への卒業旅行から帰国した学生がゼミやサークルの卒業祝賀会や懇親会に参加し、「クラスター（感染者の集団）」が発生した可能性が高い。県立広島大でも卒業旅行で欧州を訪れた女子大生が感染した。
（中略）
京産大は２月末の段階で、中国や韓国、イランについては旅行を取りやめるよう要請、欧州については渡航計画の見直しも視野に入れて、自らの安全確保に十分注意するよう呼びかけていた。
一方、広島市の県立広島大は、２８日に感染が確認された福岡県筑後市の２０代女性が同大の卒業生だと公表した。大学によると女性は５～１３日、英国やフランスなどを旅行し２３日、同大で開かれた学科別の学位記授与式に出席していた。
大学は４日、海外旅行について渡航先を問わず可能な限り自粛し、海外旅行した場合は帰国後２週間、健康観察を行うよう呼びかけていた。
感染した学生らが卒業旅行に出かけた期間、全国の小、中、高校生は２日から一斉休校に入り、基本的に自宅で過ごす日々を送っていた。大学生は関係ないとでも思っていたのだろうか。』
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同情の余地は全く無い！！
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同日、同メディアが「阪神・藤浪ら“疑惑のパーティー”クラスター化 球界“ロックダウン”危機！ 一部では「阪神戦ボイコット論」も」の題で次のように伝え、阪神の対応を批判ました。
『軽い気持ちで参加した食事会が、球界に広げる波紋はあまりに大きい。阪神・藤浪晋太郎投手（２５）、伊藤隼太外野手（３０）、長坂拳弥捕手（２５）が新型コロナウイルス陽性と診断された問題。３人を含む阪神の７選手が参加したパーティーから、同席女性に３人目の感染者が出て集団感染の疑いが強まっている。それでも１２球団が定めたガイドラインに従い、阪神は残る４選手の名前を伏せたまま。接触の可能性があった他球団はパニック状態で、もはや球界全体がロックダウンの瀬戸際だ。
中日は２９日、伊藤隼が２０－２２日にナゴヤ球場で２軍戦に出場していたことを受け、「２８日に監督、コーチ以下全選手とスタッフの調査を実施。グラウンドで会話や身体的な接触があった１５人のうち、２人を自宅待機、１２人を時間をずらしての練習および仕事とする」と発表。現時点で体調不良者は見られないが、この措置に伴い４月３－５日の２軍の広島戦（ナゴヤ）は中止となった。
“疑惑のパーティー”が催された１４日以降、阪神２軍は中日のほかオリックス、ソフトバンクと対戦。オリックスがすでに全選手に聞き取り調査を行うなど、各球団とも対応を迫られている。
１２球団一丸で開幕を目指す厳戒下、球界に限らず全国民に自粛が求められる大人数の会合に出掛けた７選手の自覚のなさ。さらに阪神の対応のお粗末さが、他球団の不信感を増幅させている。
（中略）
当然ながら、２７日のセ・リーグ臨時理事会で阪神は蜂の巣に。他球団は前日の情報共有の不手際を責めるとともに、「接触者の追跡調査を行わないといけない。残る４人はどうなっているのか」と詰め寄った。ところが阪神の谷本副社長は「この時点での名前の公表はマニュアルにない」の一点張りで拒否。一触即発の場面もあったという。
（中略）
ある球団幹部が「まさかこのご時世に、大人数の外食だかコンパで集団感染なんて」と声を荒げるように、マニュアルを台無しにする想定外の行動を所属選手が取った阪神が、「マニュアルにない」ことを盾に情報提供を拒むとは笑止千万だ。マニュアルの見直しも必至だろう。
いま全国で問題になっているのは、若者ら無症状の保菌者がさらにウイルスを拡散させる可能性だ。陽性３選手だけでなく、まだ症状が出ていないという４選手の特定ができないことには、他球団や報道陣との接触がさらなる保菌者を生むことにつながりかねない。
一部球団では内々に、実戦機会をなくしてでも阪神戦のボイコットを検討中だという。未知のウイルスを甘く見た西の伝統球団が、球界全体を危機に陥れている。』
阪神は球団として、チームとして全く危機感の自覚が無い！！
このような輩は、最早、消え去るしかないのです！！
文藝評論家の小川榮太郎氏は同日、自身のツイッターで次のように述べました。
『【日本人は最大警戒を】
志村けんさんが新型コロナ肺炎で亡くなった。喫煙、基礎疾患あり、70歳とは言え人並み外れた体力気力で活躍中だった。
日本最高の医療機関、しかも既に2ヶ月近くの治療経験値があっても陽性確認後6日での死去だ。
武漢型ウイルスⅬは日本では感染も治療も、高水準で乗り切れたが、推定欧米型の変異Ⅼは凶悪化している。医療崩壊して居なくても治療できない場合が大学生のクラスターも確認されている。クラスター規模も従来より大きい。
治療法が確立していない以上、感染しない、させない努力を当面続けるしかない。
医療関係者の危険も武漢型より格段に上がる。できるだけ不要な負担を医療機関にかけない事も必要だ。
今ならば欧米化は防げる。
外出、移動を極力控え、対人距離を開ける。
うがい、石鹸手洗い、マスク。
部屋の除菌。
危険度が各段にアップしている事を皆で伝え合う。』
正に、その通りです！！
志村けんさんが武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスで死去された事を無駄にしてはなりません！！
来年７月２３日に延期が決定した東京五輪は志村けんさんをはじめ犠牲になられた方々への弔い合戦にしようではありませんか！！
志村けんさんが武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスで死去！！
東京五輪は弔い合戦だ！！
志村けんさんの急死を伝える、３月３０日発行の夕刊フジ記事の前垂れ
出典：こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
月刊Ｈａｎａｄａ ５月号の表紙
出典：同紙編集部 ツイッター
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世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
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