4月4日とは、日本ではかなり「語呂合わせ」の悪い日とされています。
このような中でも、どうしても「発言しなければならない」事は多くあります。
現在、世界で感染が拡大している、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の発表一つであっても、中朝韓の「特亜3国」をはじめ、いかに信用度が無い国家や地域が多いかを改めて確認させられます。
4月2日にzakzak by 夕刊フジが「中国・習政権、新型コロナ感染者数「過少報告」か 専門家「第2の感染爆発の恐れ」」の題で次のように指摘しました。
『中国の新型コロナウイルスの死者数と感染者数について、中国当局が過少報告しており虚偽だと結論付ける機密報告書を米情報機関がまとめたと米ブルームバーグが報じた。先週ホワイトハウスに提出したという。専門家は「今後、中国で第2の感染爆発が起こる恐れがある」と指摘する。
世界に感染が拡大するなか、中国政府はこれまでの発表で世界各国とは異なり感染者数に無症状の人を含めず、国際的な批判を受けて1日から公表を始めた。死者数にも隠蔽疑惑が浮上し、国際社会の不信感がさらに高まるとみられる。
米ジョンズ・ホプキンズ大の1日時点の集計によると、中国の感染者は約8万2000人、死者は約3300人。中国が都市封鎖などの厳しい措置を取ったとはいえ、米国に比べてかなり少なく、トランプ大統領も3月27日の記者会見で「中国の数字は分からない」と疑問を呈した。
中国の過少報告疑惑の背景について評論家の石平氏は「国内では責任を外国になすり付けることで国民の政権不信を回避できる。また、中国が十分に情報提供しなかったという国際社会の批判を緩和する狙いもあるのではないか」とみる。
石平氏はさらに「今後考えられるのは中国で第2の感染爆発が発生する可能性だ。そうなれば情報を隠し切れなくなる。無症状感染者の公表を始めたのはその布石ではないか」と分析した。』
この指摘は、本ブログ等でも指摘していたものです。
これに対して、ネットの反応も中国等に対して辛辣です。
『中国全土での昨日の新規感染者は、なんと38名だけ。いくらなんでも、これではバレるよね。北朝鮮は発生無し、南朝鮮も怪しい。困った人たちだ。』
『都合の悪い真実は、いつも闇に葬る国だよ。天安門事件、事故を起こした高速鉄道を土に埋め、武漢の状況を発信していた医師や人を拘束、ウイルス研究所を爆破、チベットやウイグルでの人権弾圧』
『韓国人の反応サイトで「公表された中国人の死者3000人、携帯電話契約2100万件減」という記事を読んだ。』
『北京の数字に信憑性など無い
二十万人の都市を攻められて
三十万人虐殺されました
なんて言う奴等だぞ』
『未だに中共が本当の数字を公表するとでも本気で思っているとしたら、相当な間抜けだ。武漢肺炎にしろGDP の数字にしろ全ての数字は信用できないに決まっている。』
正に、その通りです!!
このような世界的な重大事態を引き起こしても、中国は新型コロナウイルスを拡散させた自己責任すら認めない連中なのです!!
北朝鮮でも感染者が急増していますが、隠蔽して発表しません。
南朝鮮たる「下朝鮮・ヘル朝鮮」と卑下さえされる韓国では、「ドライブスルー」方式の検査で感染者がかえって増加させ今や感染者数は1万人のレベルです。
それだけではありません。
公然の秘密ですが、イタリア、米国等での感染爆発ですら発表されている感染者数は、「実態の数字」とは程遠いのが実情です。
病院で感染確認された人のみが「カウント」され、老人ホーム入居者、ホームレス、不法就業者等は事実上の「放置」されているのが実情です。
感染者100万人突破で止まらない新型コロナウイルスの感染拡大。
世界では医療崩壊が深刻化している今、どうすれば良いのでしょうか??
同日、同メディアが「【国家の流儀】新型コロナ対応で自衛隊のさらなる活躍に期待! 生物兵器にも対応できる「CBRNE対処能力」」の題で次のように伝えました。
『新型コロナウイルスをめぐり、首都・東京で「爆発的患者増大(オーバーシュート)」が発生する危険性が高まっている。3月31日には過去最多78人の新たな感染が判明した。大阪府でも同日、これまでで最も多い28人の感染が判明した。感染経路不明のケースも増えている。安倍晋三首相は「緊急事態宣言」を発令するのか。こうしたなか、「未知のウイルス」に立ち向かう人材として、生物・化学兵器への対処能力を高めてきた自衛隊に期待する声がある。集団感染が発生した英国国籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の対応では、延べ約2700人の自衛隊員が投入されたが、一人の感染者も出さなかった。安全保障に精通する評論家の江崎道朗氏が考察した。
北朝鮮が公式に「核兵器の保有宣言」を行った2005年当時のことだ。在日米軍は大変な緊張感に包まれていた。在日米軍を日本列島にくぎ付けにするため、北朝鮮が日本に対して何らかの攻撃を仕掛けてくるかもしれないとの懸念があったからだ。
攻撃というと派手な軍事攻撃を思い浮かべるかもしれない。だが、実際に想定されていたケースの一つが、「天然痘患者を密入国させ、山手線で都内を回らせる」ことであったという。天然痘は飛沫(ひまつ)や接触で感染し、7日間から2週間の潜伏期間があるので、気づいたときには都内全域に感染が広がっていることになる。しかも致死率が20%以上だ。
実は、韓国でもその危険があったことから在韓米軍の軍人たちは04年から天然痘のワクチン接種を受けていて、感染拡大しても活動できるように準備をしていた。
問題になったのは日本だ。日本で天然痘が大流行したら在日米軍の機能も大幅に低下してしまい、いざというとき、北朝鮮や中国の軍事行動を抑止できなくなってしまう。
そこで、こうした生物兵器などによる「攻撃」や「事故」に対応する日本の能力を高めておく必要があった。
「化学(Chemical)」「生物(Biological)」「放射性物質(Radiological)」「核(Nuclear)」「高威力爆発物(high yield Explosive)」による攻撃や事故に対する、こうした危機管理能力と被害管理能力を総称して「CBRNE(シーバーン)対処能力」という。
米海軍のアドバイザーを務めていた北村淳博士によれば、この「シーバーン対処能力」向上のために05年から09年にかけて日米合同で合同机上演習などを実施し、さまざまな攻撃や事故に対する危機管理を日米両国が連携してどのように進めるのか、具体的に協議したという。
在日米軍が主催した合同机上演習では、第一次世界大戦において、ヨーロッパで死亡した米軍人の半数が、実はインフルエンザで死亡していた事実が紹介され、疫病対策の重要性が改めて強調され、「日本国内と日本に関連する船舶で新型インフルエンザが発生した」という想定でのシミュレーションが行われたという。
米軍側がその演習で日本側に対して危機感を抱いたのは、感染症対策は「厚労省の所管」と見なされ、安全保障の観点からパンデミック(世界的大流行)に対応する発想が弱かったことだ。
幸いなことにその後、自衛隊の「シーバーン対処能力」は確実に高まってきていると聞く。
今回の新型コロナウイルス対策でも、事態の悪化が危惧されている。在日米軍と連携しながら、自衛隊の病院での患者受け入れや市街地での消毒など、自衛隊のさらなる活用を視野に入れたいものだ。
■江崎道朗(えざき・みちお) 評論家。1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集や、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、現職。安全保障や、インテリジェンス、近現代史研究などに幅広い知見を有する。著書『日本は誰と戦ったのか』(KKベストセラーズ)で2018年、アパ日本再興大賞を受賞した。他の著書に『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』(PHP新書)、『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』(扶桑社)など多数。』
そうです、その通りです!!
我が日本が世界に誇る防衛省・自衛隊の活用こそが重要になるのです!!
新型肺炎の発表でも中朝韓など信用度が無い国家が多い!!
日本は優秀な自衛隊の活用等を積極的に!!
中国などの情報隠蔽を批判する4月2日の夕刊フジ記事
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
3月31日公開された防衛省・自衛隊による新型コロナウイルス対応での災害派遣活動の様子。
出典:防衛省・自衛隊ツイッター
防護服の装着と確認の様子です。
これだけでも相当な負担です!!
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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このような中でも、どうしても「発言しなければならない」事は多くあります。
現在、世界で感染が拡大している、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の発表一つであっても、中朝韓の「特亜3国」をはじめ、いかに信用度が無い国家や地域が多いかを改めて確認させられます。
4月2日にzakzak by 夕刊フジが「中国・習政権、新型コロナ感染者数「過少報告」か 専門家「第2の感染爆発の恐れ」」の題で次のように指摘しました。
『中国の新型コロナウイルスの死者数と感染者数について、中国当局が過少報告しており虚偽だと結論付ける機密報告書を米情報機関がまとめたと米ブルームバーグが報じた。先週ホワイトハウスに提出したという。専門家は「今後、中国で第2の感染爆発が起こる恐れがある」と指摘する。
世界に感染が拡大するなか、中国政府はこれまでの発表で世界各国とは異なり感染者数に無症状の人を含めず、国際的な批判を受けて1日から公表を始めた。死者数にも隠蔽疑惑が浮上し、国際社会の不信感がさらに高まるとみられる。
米ジョンズ・ホプキンズ大の1日時点の集計によると、中国の感染者は約8万2000人、死者は約3300人。中国が都市封鎖などの厳しい措置を取ったとはいえ、米国に比べてかなり少なく、トランプ大統領も3月27日の記者会見で「中国の数字は分からない」と疑問を呈した。
中国の過少報告疑惑の背景について評論家の石平氏は「国内では責任を外国になすり付けることで国民の政権不信を回避できる。また、中国が十分に情報提供しなかったという国際社会の批判を緩和する狙いもあるのではないか」とみる。
石平氏はさらに「今後考えられるのは中国で第2の感染爆発が発生する可能性だ。そうなれば情報を隠し切れなくなる。無症状感染者の公表を始めたのはその布石ではないか」と分析した。』
この指摘は、本ブログ等でも指摘していたものです。
これに対して、ネットの反応も中国等に対して辛辣です。
『中国全土での昨日の新規感染者は、なんと38名だけ。いくらなんでも、これではバレるよね。北朝鮮は発生無し、南朝鮮も怪しい。困った人たちだ。』
『都合の悪い真実は、いつも闇に葬る国だよ。天安門事件、事故を起こした高速鉄道を土に埋め、武漢の状況を発信していた医師や人を拘束、ウイルス研究所を爆破、チベットやウイグルでの人権弾圧』
『韓国人の反応サイトで「公表された中国人の死者3000人、携帯電話契約2100万件減」という記事を読んだ。』
『北京の数字に信憑性など無い
二十万人の都市を攻められて
三十万人虐殺されました
なんて言う奴等だぞ』
『未だに中共が本当の数字を公表するとでも本気で思っているとしたら、相当な間抜けだ。武漢肺炎にしろGDP の数字にしろ全ての数字は信用できないに決まっている。』
正に、その通りです!!
このような世界的な重大事態を引き起こしても、中国は新型コロナウイルスを拡散させた自己責任すら認めない連中なのです!!
北朝鮮でも感染者が急増していますが、隠蔽して発表しません。
南朝鮮たる「下朝鮮・ヘル朝鮮」と卑下さえされる韓国では、「ドライブスルー」方式の検査で感染者がかえって増加させ今や感染者数は1万人のレベルです。
それだけではありません。
公然の秘密ですが、イタリア、米国等での感染爆発ですら発表されている感染者数は、「実態の数字」とは程遠いのが実情です。
病院で感染確認された人のみが「カウント」され、老人ホーム入居者、ホームレス、不法就業者等は事実上の「放置」されているのが実情です。
感染者100万人突破で止まらない新型コロナウイルスの感染拡大。
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『新型コロナウイルスをめぐり、首都・東京で「爆発的患者増大(オーバーシュート)」が発生する危険性が高まっている。3月31日には過去最多78人の新たな感染が判明した。大阪府でも同日、これまでで最も多い28人の感染が判明した。感染経路不明のケースも増えている。安倍晋三首相は「緊急事態宣言」を発令するのか。こうしたなか、「未知のウイルス」に立ち向かう人材として、生物・化学兵器への対処能力を高めてきた自衛隊に期待する声がある。集団感染が発生した英国国籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の対応では、延べ約2700人の自衛隊員が投入されたが、一人の感染者も出さなかった。安全保障に精通する評論家の江崎道朗氏が考察した。
北朝鮮が公式に「核兵器の保有宣言」を行った2005年当時のことだ。在日米軍は大変な緊張感に包まれていた。在日米軍を日本列島にくぎ付けにするため、北朝鮮が日本に対して何らかの攻撃を仕掛けてくるかもしれないとの懸念があったからだ。
攻撃というと派手な軍事攻撃を思い浮かべるかもしれない。だが、実際に想定されていたケースの一つが、「天然痘患者を密入国させ、山手線で都内を回らせる」ことであったという。天然痘は飛沫(ひまつ)や接触で感染し、7日間から2週間の潜伏期間があるので、気づいたときには都内全域に感染が広がっていることになる。しかも致死率が20%以上だ。
実は、韓国でもその危険があったことから在韓米軍の軍人たちは04年から天然痘のワクチン接種を受けていて、感染拡大しても活動できるように準備をしていた。
問題になったのは日本だ。日本で天然痘が大流行したら在日米軍の機能も大幅に低下してしまい、いざというとき、北朝鮮や中国の軍事行動を抑止できなくなってしまう。
そこで、こうした生物兵器などによる「攻撃」や「事故」に対応する日本の能力を高めておく必要があった。
「化学(Chemical)」「生物(Biological)」「放射性物質(Radiological)」「核(Nuclear)」「高威力爆発物(high yield Explosive)」による攻撃や事故に対する、こうした危機管理能力と被害管理能力を総称して「CBRNE(シーバーン)対処能力」という。
米海軍のアドバイザーを務めていた北村淳博士によれば、この「シーバーン対処能力」向上のために05年から09年にかけて日米合同で合同机上演習などを実施し、さまざまな攻撃や事故に対する危機管理を日米両国が連携してどのように進めるのか、具体的に協議したという。
在日米軍が主催した合同机上演習では、第一次世界大戦において、ヨーロッパで死亡した米軍人の半数が、実はインフルエンザで死亡していた事実が紹介され、疫病対策の重要性が改めて強調され、「日本国内と日本に関連する船舶で新型インフルエンザが発生した」という想定でのシミュレーションが行われたという。
米軍側がその演習で日本側に対して危機感を抱いたのは、感染症対策は「厚労省の所管」と見なされ、安全保障の観点からパンデミック(世界的大流行)に対応する発想が弱かったことだ。
幸いなことにその後、自衛隊の「シーバーン対処能力」は確実に高まってきていると聞く。
今回の新型コロナウイルス対策でも、事態の悪化が危惧されている。在日米軍と連携しながら、自衛隊の病院での患者受け入れや市街地での消毒など、自衛隊のさらなる活用を視野に入れたいものだ。
■江崎道朗(えざき・みちお) 評論家。1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集や、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、現職。安全保障や、インテリジェンス、近現代史研究などに幅広い知見を有する。著書『日本は誰と戦ったのか』(KKベストセラーズ)で2018年、アパ日本再興大賞を受賞した。他の著書に『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』(PHP新書)、『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』(扶桑社)など多数。』
そうです、その通りです!!
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中国などの情報隠蔽を批判する4月2日の夕刊フジ記事
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
3月31日公開された防衛省・自衛隊による新型コロナウイルス対応での災害派遣活動の様子。
出典:防衛省・自衛隊ツイッター
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今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
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