新生日本情報局

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新型コロナウイルスによる新型肺炎で朗報相次ぐ中でもテレ朝モーニングショーの酷さが浮き彫りに!!

2020-04-24 00:00:00 | 防衛
中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の世界的な感染拡大は、皮肉にも、日本や世界の「素晴らしい実力」と「醜い現実」とを映し出す鏡になっています。

例えば、日本の素晴らしい対策や対応と高い道徳倫理観という「素晴らしい実力」。

その一方で、あの「特亜3国」と言われる極左反日反米の輩、朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向マスコミ、習近平国家主席率いる西朝鮮たる中国の極悪独裁隠蔽体質、指導者の金正恩党委員長の新型コロナ感染回避の隠遁と無為無策で感染が拡大している上朝鮮たる北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮となり大失業時代にも関わらず地方選挙の与党圧勝でエラそうなニタニタ笑いの韓国・文在寅大統領らの「醜い現実」。

正に、新型コロナウイルスによる新型肺炎の世界的な感染拡大は表と裏を映し出す鏡なのです!!

4月22日14時43分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「新型コロナに2既存薬の併用が有効か 「ネルフィナビル」と「セファランチン」」の題で「新型コロナ」の特集項目にて、次のように伝えました。

『新型コロナウイルスの治療薬として、エイズ治療薬「ネルフィナビル」と白血球減少症などの治療薬「セファランチン」の併用が有効とみられることを、東京理科大や国立感染症研究所などの研究チームが細胞を使った実験などで確認したと22日、発表した。

 セファランチンは植物の根に含まれる有機化合物で、1934年に日本の薬学者によって単離された。

 新型ウイルスは体内の細胞に入り込んで増殖するが、セファランチンはウイルスが細胞内に入り込むのを、ネルフィナビルは新型ウイルスが細胞内に入り込んだ後、増殖するのに不可欠な遺伝子の複製を、それぞれ妨げるという。

 2つの薬を併用することで効果が上がり、使用から1日で、感染細胞から放出される増殖後の新型ウイルスを、検出限界以下まで抑えたという。

 患者に投与した場合の効果をシミュレーションで予測したところ、ウイルス量が約93%減少し、快方するまでの期間が5日半ほど短くなった。ネルフィナビルの単独投与でもウイルス量が約91%減少し、期間も4日間ほど短縮した。』

素晴らしい研究成果です!!
一刻も、一日も早く医療現場でこの成果を実用化して頂きたいですね!!

日本が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」も世界的に注目されています。

同日、zakzak by 夕刊フジが「「アビガン」はコロナ治療の“救世主”となるか!? 石田純一、宮藤官九郎らが効果“立証”」の題で次のように伝えました。

『芸能界にも猛威を振るう新型コロナウイルスだが、治療薬として抗インフルエンザ薬「アビガン」が改めて注目されている。俳優の石田純一(66)や人気脚本家の宮藤官九郎(49)らが、アビガンを投与した上での効果を続々と証言しており、今後も期待が膨らむ可能性はある。果たして“救世主”となるのか。

 「アビガンなどいろいろな薬を投与していただいた。3日たった頃から平熱に戻り始めて、症状もだいぶ和らぎ、数値が正常に近づいてきた」と語ったのは、15日に新型コロナの感染が判明し、入院を続けている石田。22日付のサンケイスポーツの取材に病床から応じた石田は、入院前に頭痛や強い息苦しさがあったものの、アビガン服用後は徐々に体調が回復していることを明かした。

 一方、7日に退院した宮藤も自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組に電話出演し、アビガンの効果を“立証”している。

 「初期に薬を使ったのが先生いわくよかったのではないかと。そこから6日くらい段々熱が下がってくる感じだった」。入院初日に急な発熱を発症した宮藤は当初、経過観察の予定だったものの、急遽(きゅうきょ)アビガンを投与することになったと語っている。

 こうした効果が報告されるなか、富士フイルムは、子会社の富士フイルム富山化学が開発・生産するアビガンについて、すでに国内外の企業と連携した増産を決めており、海外からの提供要請にも応じるとしている。

 一方で、感染症の専門家はこの状況を冷静にみている。

 西武学園医学技術専門学校東京校校長で医学博士の中原英臣氏は「特効薬がない中、使用することは問題ではないが、新型コロナウイルスに対する治験で効果が確認されたわけではない。解熱作用に関しても薬の効果か、人の治癒力かはまだ分からないので、見極める必要がある。また副作用が強い薬でもあるため、妊婦には服用できないことを改めて注意しておきたい」と指摘した。』

新型コルナウイルスによる新型肺炎の治療に、明るさが灯り始めています。

その一方で、筆者が全身全霊を賭けても厳しく指摘しなければならないと感じている事の一つが、テレ朝のモーニングショーの酷さです!!
既に朝日新聞社内からすら批判が出ています!!

同日、同メディアが「朝日新聞ベテラン記者、テレ朝・玉川徹氏を痛烈批判!「論理の一貫性が欠如している」」の題で次のように批判しました。

『テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の社員コメンテーター、玉川徹氏を、朝日新聞社会部のベテラン記者が、同社が運営する言論サイト「論座 RONZA」で実名批判する事態が発生した。ベテラン記者は、新型コロナウイルスをめぐる玉川氏の発言に対し、「多くの人々の生命に関わる感染症について専門外のコメンテーターが論じること自体の限界があぶり出された」などと厳しく指摘している。

 注目のベテラン記者は川本裕司氏。1959年生まれ。81年に朝日新聞に入社。放送、通信、新聞などメディアを担当する編集委員を経て、2019年5月から大阪社会部という。『ニューメディア「誤算」の構造』(リベルタ出版)などの著書がある。

 一方、玉川氏は1963年生まれ。89年にテレビ朝日入社以来、情報・報道番組に長く携わる。『ニッポンの踏み絵 官僚支配を駆逐する五つの改革』(幻冬舎新書)などの著書がある。

 川本氏は20日、論座に「コロナ報道におけるテレビ朝日・玉川徹コメンテーターへの疑問」という記事を掲載した。あくまで、「視聴者の立場から感じたこと」「(玉川氏を)代表的な情報番組の出演者という立場から取り上げた」と前置きしている。

 記事によると、7都府県に緊急事態宣言が発令(7日)された直後の番組で、玉川氏が「旧日本軍がやって大失敗した戦力の逐次投入をやろうとしている」などと批判したことを、川本氏は次のように指摘する。

 「数日前、玉川氏は違う理屈を展開していた。コロナ問題で減収に見舞われた人たちの救済策として、玉川氏は『スピードを優先させまず現金を配る。足りなければまた配ればいい。それを繰り返せばいい』といった主張をした。現金給付については、逐次投入の姿勢を示していた。論理の一貫性の欠如を露呈させていた。発言の信頼性に関わるような変わり身だった。これでは安倍政権を批判するためならどんな理屈をつけても構わない、と受け止められても仕方がない」

 確かに、同番組は安倍政権への厳しい論調で知られる。厚労省や内閣官房のツイッターで先月、放送内容について名指しで反論を受けたこともある。

 川本氏は、玉川氏の「野党精神」「歯切れの良さ」や、番組の「取材・情報量」「番組進行」を評価したうえで、ニュース番組全般のコメンテーターを含めるように、こう問題視した。
 「新型コロナに関する知見を持たないコメンテーターが、自信をもって発言するのはそもそも無理がある」「視聴者が求めているのは、テレビの作法や芸を身につけた反射神経のコメントではなく、知識に基づいた確かな助言のはずだ」』

つまり、朝日新聞以上の酷い極左反日反米で嘘捏造隠蔽が酷いのが、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の社員コメンテーター、玉川徹氏だ、という事なのです!!
こんな番組やこんなコメンテーターは要らないのです!!


新型コロナウイルスによる新型肺炎で朗報相次ぐ中でもテレ朝モーニングショーの酷さが浮き彫りに!!

極左反日反米の中国南北朝鮮同様に、テレ朝モーニングショーも切り捨てろ!!



アビガンの効果を報じる、4月22日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター



朝日新聞社内よりテレ朝モーニングショーの玉川氏への批判が出ている事を報じる、4月21日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター


追伸:

世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
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