既に多くの報道がなされていますが、4月7日に安倍首相が中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎感染の拡大を受け、緊急事態宣言を発令しました。
これは、同日夜の記者会見でも安倍首相は何度も発言していましたが、治療方法等の確立を進めると共に、感染者の拡大を抑えるため措置なのです。
決して日本を、中国の武漢や米国のNYのような重大な感染爆発の地にしてはならないのです!!
4月7日19時20分にFNNプライムオンラインが「灯が消えた不夜城ニューヨーク 感染者13万人を超えた街で起きていること」の題で次のように伝えました。
『(前略)
3月7日、知事が「非常事態」を宣言。
8日、感染者が100人を超えると、在宅勤務やソーシャルディスタンス(社会的距離)の導入を要請した。しかし、感染拡大は収まらず、12日には500人以上のイベントを禁止し、ブロードウェーなどの公演が中止となった。ニューヨークを象徴する「灯」のひとつが消えたのだ。
さらに1000人が目前となった16日から、公立学校の休校、レストランやバーを持ち帰りを除く原則営業禁止とし、人が1か所に集まるのを防ぐ措置をとり、拡大を食い止めようとしたものの、効果は見られず感染者は瞬く間に1500人を超した。
眠らない街、ニューヨークの夜の景色が一変しはじめた。
その後は、医療関係者など不可欠な業種以外の在宅勤務率を連日50%(18日)、75%(19日)に引き上げるよう要請、1万5000人を超えた22日からは100%になった。しかし、様々な手を打ったにもかかわらず、感染者の増加は止められなかった。いわゆる「感染爆発」の段階に突入してしまったのだ。
当然この間、入院患者も急激に増えていった。NY州では病院のベッドや人工呼吸器が足りなくなることを想定し、イベントホールを臨時の病院に改装したり、セントラルパークにテントの病院を設置するなど、医療崩壊を避けるための作業が急ピッチで進められた。だが、患者の伸びはそれを遙かに上回り、あっという間にすべてが足りない状況に陥った。
しかも、死者数も加速度的に増加、遺体安置場も不足し、冷凍トラックを改良する形で対応している。
知事や市長も連日会見で危機感を示し、人工呼吸器などの医療器具をニューヨークに送るよう要請している。ニューヨーク州では4月4日から12日頃に感染のピークが来るとされ、5日には24時間の死者数が初めて減少に転じた。
(中略)
日本にも忍び寄る感染爆発の恐怖
アメリカでは2月にワシントン州、カリフォルニア州など西海岸で感染者や死者が確認され一気に緊張が高まった。しかし、カリフォルニア州では早期に外出禁止などの措置をとったこともあり、ニューヨークのような感染爆発は起きていない。
一方、3月に入って1例目が確認されたニューヨークでは感染者が爆発的に増加、またたくまにニューヨークは、アメリカのホットスポットとなってしまった。
ニューヨークでなぜここまで感染者が増加したのか? 現段階ではっきりとした要因は分からないが、ニューヨークという街の特性、-マンハッタン島という島にすべてが集中し、人々が地下鉄、電車、バスなどで通勤・通学するなど、ほかのアメリカの都市のように車での移動が少なく、人が密集した社会で生活している-ことが感染爆発を招いた要因の一つと考えられる。
つまり、同じような環境の東京が、いつこのような事態に陥ってもおかしくないということだ。
安倍首相は7日に緊急事態を宣言、日本でもようやく危機感が高まってきたと言われる。だが、日本ではいまだに人々が満員電車に乗っていることや、社会的距離が十分にとられていないことを海外から見ていると、ニューヨークで今起きていることが東京にすでに忍び寄っているのではないかと恐ろしさを感じる。
経路が不明の感染者数の増加に歯止めがかからなくなってきているのも不安材料だ。
初期のニューヨークを思い出して欲しい。感染者が百から千、千から万に変わるのに要した時間は本当にあっという間だった。怖いくらい早かったというのが実感だ。カリフォルニア州の例にもあるように、一日でも早く対策を強化すればその分、感染者の拡大を抑える効果が期待できる。そのためにも個人一人一人が最大限、感染を防止するための行動を取って欲しいと切に願う。
東京がニューヨークの二の舞を演じないことを強く望む。
【執筆:FNNニューヨーク支局長 上野浩之】』
実は、米国NYの感染爆発の要因として、医療体制の社会構造的な不備と、不法移民、ホームレス等の問題が指摘されています。
NY州だけで200万人レベルの不法移民就労者がいるとも言われており、ホームレスを含めて彼らの健康状態や医療サービスの状況は米国で最も悪いのは当然と言えば当然の事なのです。
我が日本は絶対にNYのような状況に陥ってはならないのです!!
その為には私達は何をすべきなのか??
まずは安倍首相も4月7日の記者会見でも発言していましたが、「恐怖」を無くすことです。
そして、次に必要なのは今だからこそ、戦友となる友人関係人間関係の構築や洞察、そして他国の状況を考える試金石としたいものです。
我々は、今、正に試されているのです!!
同日、zakzak by 夕刊フジが「【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】“コロナ・ショック”は人間関係の「試金石」 世の中が混乱したときこそ深く洞察」の題で次のように伝えました。
『ビジネスシーンでも、何かを計るための判断材料として用いられる言葉である「試金石」。書いて字の如し、本来は金などの貴金属の純度を調べるために使用されていた、黒色の硬い石のことである。
今回の「新型コロナショック」は、実は私の中ではまさに人間関係の「試金石」であった。
仕事関係、夫婦関係にしろ、天下泰平で潤沢なときの関係というのを私はまったく信用していない。夫婦にしても、金の切れ目が縁の切れ目というように、平時以上のときに生まれたつながりというのは、状況が悪化すると、途端に木っ端みじんに霧散するものである。
東日本大震災やその後の原発問題でも同じであるが、世の中が混乱したときにこそ、私は人間関係を深く洞察するようにしている。
だから究極の悪条件である戦地において助け合った「戦友」という存在を、昔の男たちは何よりも尊んだのであろう。自分ひとりでも逃げられたのに、それをしなかった仲間への信頼は言葉にならない重みがあるはずだ。
今回、私の周りの演劇業界では「自粛要請」によって、多くの仲間が苦境に立たされている。ネットやテレビとは違い、チケットを売ってなんぼの商売であるので「直撃」である。
この状況に反応はさまざまで、そんなものは自粛する必要はないと猛(たけ)る者もいれば、必要以上に萎縮してしまっている者もいる。
興味深いのが、ワイルドな印象であったはずの者が予想以上に慎重であったり、その逆に、計算高いと思っていた者が逆に雑な対応をしたりという場合もある。
私は「自粛要請」に対する反応というのは、「文系」ではなく「理系」の反応をするようにしている。それはウイルスというものは、私のような「文系ロマンチスト」のことを考慮してくれないからだ。
生物と無生物の間のような存在と定義されるウイルス。彼らの活動には「ロマン」のかけらもなく、すべては科学的な冷徹な帰結でしかない。
そういう「理系」の判断をする私を、同じように「試金石」としてみている仲間もいるかもしれない。彼らからしたら私のことを温かくない人間と思うこともあるであろう。だが、私はその判断を恥じたり隠したりするつもりしない。
今回の問題は、人類が初めて出合った新型ウイルスが相手のことであり、私たちが数十年の間に学んだ「ロマン」などでは太刀打ちできない相手であると、改めて「理系」の理解をするべきだと思う。
しかし、私自身が一番痛感したのは、エンタテインメントなどという職業は、世の中が天下泰平でない限り、まったく何の意味もないものに成り下がってしまうということである。
世の中は一揺れするだけで、人々がトイレットペーパーに殺到するわけで、芝居なんてものを優雅に観る余裕なんてものは霧散してしまう。
■大鶴義丹(おおつる・ぎたん) 1968年4月24日生まれ、東京都出身。俳優、小説家、映画監督。
88年、映画『首都高速トライアル』で俳優デビュー。90年には『スプラッシュ』で第14回すばる文学賞を受賞し小説家デビュー。主な出演番組は『アウト×デラックス』(フジテレビ系)など。
2020年、YouTubeで公式チャンネル「大鶴義丹の他力本願」を開設し動画を投稿中。』
正に、大鶴義丹氏の言われる通りです!!
緊急事態宣言発令でウイルス戦争は総力戦に!!
今が戦友となる友人関係や他国の状況を考える試金石!!
全てが諸行無常の因果応報と開き直って考えよう!!
緊急事態宣言が発出されたことを伝える画像
出典:首相官邸HP
3つの「密」を避けることを呼び掛けるポスター画像
出典:首相官邸HP
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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これは、同日夜の記者会見でも安倍首相は何度も発言していましたが、治療方法等の確立を進めると共に、感染者の拡大を抑えるため措置なのです。
決して日本を、中国の武漢や米国のNYのような重大な感染爆発の地にしてはならないのです!!
4月7日19時20分にFNNプライムオンラインが「灯が消えた不夜城ニューヨーク 感染者13万人を超えた街で起きていること」の題で次のように伝えました。
『(前略)
3月7日、知事が「非常事態」を宣言。
8日、感染者が100人を超えると、在宅勤務やソーシャルディスタンス(社会的距離)の導入を要請した。しかし、感染拡大は収まらず、12日には500人以上のイベントを禁止し、ブロードウェーなどの公演が中止となった。ニューヨークを象徴する「灯」のひとつが消えたのだ。
さらに1000人が目前となった16日から、公立学校の休校、レストランやバーを持ち帰りを除く原則営業禁止とし、人が1か所に集まるのを防ぐ措置をとり、拡大を食い止めようとしたものの、効果は見られず感染者は瞬く間に1500人を超した。
眠らない街、ニューヨークの夜の景色が一変しはじめた。
その後は、医療関係者など不可欠な業種以外の在宅勤務率を連日50%(18日)、75%(19日)に引き上げるよう要請、1万5000人を超えた22日からは100%になった。しかし、様々な手を打ったにもかかわらず、感染者の増加は止められなかった。いわゆる「感染爆発」の段階に突入してしまったのだ。
当然この間、入院患者も急激に増えていった。NY州では病院のベッドや人工呼吸器が足りなくなることを想定し、イベントホールを臨時の病院に改装したり、セントラルパークにテントの病院を設置するなど、医療崩壊を避けるための作業が急ピッチで進められた。だが、患者の伸びはそれを遙かに上回り、あっという間にすべてが足りない状況に陥った。
しかも、死者数も加速度的に増加、遺体安置場も不足し、冷凍トラックを改良する形で対応している。
知事や市長も連日会見で危機感を示し、人工呼吸器などの医療器具をニューヨークに送るよう要請している。ニューヨーク州では4月4日から12日頃に感染のピークが来るとされ、5日には24時間の死者数が初めて減少に転じた。
(中略)
日本にも忍び寄る感染爆発の恐怖
アメリカでは2月にワシントン州、カリフォルニア州など西海岸で感染者や死者が確認され一気に緊張が高まった。しかし、カリフォルニア州では早期に外出禁止などの措置をとったこともあり、ニューヨークのような感染爆発は起きていない。
一方、3月に入って1例目が確認されたニューヨークでは感染者が爆発的に増加、またたくまにニューヨークは、アメリカのホットスポットとなってしまった。
ニューヨークでなぜここまで感染者が増加したのか? 現段階ではっきりとした要因は分からないが、ニューヨークという街の特性、-マンハッタン島という島にすべてが集中し、人々が地下鉄、電車、バスなどで通勤・通学するなど、ほかのアメリカの都市のように車での移動が少なく、人が密集した社会で生活している-ことが感染爆発を招いた要因の一つと考えられる。
つまり、同じような環境の東京が、いつこのような事態に陥ってもおかしくないということだ。
安倍首相は7日に緊急事態を宣言、日本でもようやく危機感が高まってきたと言われる。だが、日本ではいまだに人々が満員電車に乗っていることや、社会的距離が十分にとられていないことを海外から見ていると、ニューヨークで今起きていることが東京にすでに忍び寄っているのではないかと恐ろしさを感じる。
経路が不明の感染者数の増加に歯止めがかからなくなってきているのも不安材料だ。
初期のニューヨークを思い出して欲しい。感染者が百から千、千から万に変わるのに要した時間は本当にあっという間だった。怖いくらい早かったというのが実感だ。カリフォルニア州の例にもあるように、一日でも早く対策を強化すればその分、感染者の拡大を抑える効果が期待できる。そのためにも個人一人一人が最大限、感染を防止するための行動を取って欲しいと切に願う。
東京がニューヨークの二の舞を演じないことを強く望む。
【執筆:FNNニューヨーク支局長 上野浩之】』
実は、米国NYの感染爆発の要因として、医療体制の社会構造的な不備と、不法移民、ホームレス等の問題が指摘されています。
NY州だけで200万人レベルの不法移民就労者がいるとも言われており、ホームレスを含めて彼らの健康状態や医療サービスの状況は米国で最も悪いのは当然と言えば当然の事なのです。
我が日本は絶対にNYのような状況に陥ってはならないのです!!
その為には私達は何をすべきなのか??
まずは安倍首相も4月7日の記者会見でも発言していましたが、「恐怖」を無くすことです。
そして、次に必要なのは今だからこそ、戦友となる友人関係人間関係の構築や洞察、そして他国の状況を考える試金石としたいものです。
我々は、今、正に試されているのです!!
同日、zakzak by 夕刊フジが「【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】“コロナ・ショック”は人間関係の「試金石」 世の中が混乱したときこそ深く洞察」の題で次のように伝えました。
『ビジネスシーンでも、何かを計るための判断材料として用いられる言葉である「試金石」。書いて字の如し、本来は金などの貴金属の純度を調べるために使用されていた、黒色の硬い石のことである。
今回の「新型コロナショック」は、実は私の中ではまさに人間関係の「試金石」であった。
仕事関係、夫婦関係にしろ、天下泰平で潤沢なときの関係というのを私はまったく信用していない。夫婦にしても、金の切れ目が縁の切れ目というように、平時以上のときに生まれたつながりというのは、状況が悪化すると、途端に木っ端みじんに霧散するものである。
東日本大震災やその後の原発問題でも同じであるが、世の中が混乱したときにこそ、私は人間関係を深く洞察するようにしている。
だから究極の悪条件である戦地において助け合った「戦友」という存在を、昔の男たちは何よりも尊んだのであろう。自分ひとりでも逃げられたのに、それをしなかった仲間への信頼は言葉にならない重みがあるはずだ。
今回、私の周りの演劇業界では「自粛要請」によって、多くの仲間が苦境に立たされている。ネットやテレビとは違い、チケットを売ってなんぼの商売であるので「直撃」である。
この状況に反応はさまざまで、そんなものは自粛する必要はないと猛(たけ)る者もいれば、必要以上に萎縮してしまっている者もいる。
興味深いのが、ワイルドな印象であったはずの者が予想以上に慎重であったり、その逆に、計算高いと思っていた者が逆に雑な対応をしたりという場合もある。
私は「自粛要請」に対する反応というのは、「文系」ではなく「理系」の反応をするようにしている。それはウイルスというものは、私のような「文系ロマンチスト」のことを考慮してくれないからだ。
生物と無生物の間のような存在と定義されるウイルス。彼らの活動には「ロマン」のかけらもなく、すべては科学的な冷徹な帰結でしかない。
そういう「理系」の判断をする私を、同じように「試金石」としてみている仲間もいるかもしれない。彼らからしたら私のことを温かくない人間と思うこともあるであろう。だが、私はその判断を恥じたり隠したりするつもりしない。
今回の問題は、人類が初めて出合った新型ウイルスが相手のことであり、私たちが数十年の間に学んだ「ロマン」などでは太刀打ちできない相手であると、改めて「理系」の理解をするべきだと思う。
しかし、私自身が一番痛感したのは、エンタテインメントなどという職業は、世の中が天下泰平でない限り、まったく何の意味もないものに成り下がってしまうということである。
世の中は一揺れするだけで、人々がトイレットペーパーに殺到するわけで、芝居なんてものを優雅に観る余裕なんてものは霧散してしまう。
■大鶴義丹(おおつる・ぎたん) 1968年4月24日生まれ、東京都出身。俳優、小説家、映画監督。
88年、映画『首都高速トライアル』で俳優デビュー。90年には『スプラッシュ』で第14回すばる文学賞を受賞し小説家デビュー。主な出演番組は『アウト×デラックス』(フジテレビ系)など。
2020年、YouTubeで公式チャンネル「大鶴義丹の他力本願」を開設し動画を投稿中。』
正に、大鶴義丹氏の言われる通りです!!
緊急事態宣言発令でウイルス戦争は総力戦に!!
今が戦友となる友人関係や他国の状況を考える試金石!!
全てが諸行無常の因果応報と開き直って考えよう!!
緊急事態宣言が発出されたことを伝える画像
出典:首相官邸HP
3つの「密」を避けることを呼び掛けるポスター画像
出典:首相官邸HP
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世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
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