東京五輪で、日本選手をはじめ、多くの国や地域の選手達が必死で競技を戦い、汗を流し、特には涙を流しながらも頑張っています。
勿論、それは本当に視聴者、観客の一人として、筆者も感動しています。
これは、本当に有難い事なのです!!
それにも関わらず、東京五輪でも目立つ中国や韓国の五輪憲章や感染防止等のルール無視は決して許されません!!
7月26日21時28分にスポニチSPONICHI ANNEXがmsnにて「無観客なのに…卓球の混合ダブルス決勝に“謎の中国応援団”」の題で次のように批判しました。
『◇東京五輪 卓球混合ダブルス決勝(2021年7月26日 東京体育館)
混合ダブルス決勝、日本の水谷隼・伊藤美誠組―中国の許キン・劉詩ブン組の対決に、“謎の中国応援団”が現れた。中国の大きな国旗を持った20人ほどの集団が観客席の一角を陣取った。試合前から声援を送り、得点が入るたびに大歓声が上がった。無観客で実施されているはずの会場のため、異様に映った。
集団は「CHINA」と書かれた服を着ているため、他競技を含めた中国選手団の関係者とみられる。ただし記者室を出入りしていた人間も混じっているため、実際のところは不透明。』
試合結果は、中国の卑怯かつ陰険なルール無視にも関わらず、日本の水谷隼・伊藤美誠組が激しい試合を制し、金メダルに輝きました!!
7月27日01時19分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「苦悩越え、絆深めた同郷ペアが卓球に第1号メダル」の題で次のように伝えました。
『26日に行われた卓球の混合ダブルス決勝で、水谷隼、伊藤美誠組が金メダルを獲得した。
長く待ちわびたその瞬間、年の差12歳の同郷コンビの表情にパッと笑顔が咲き、そして広がっていった。日本に初の五輪金メダルをもたらした混合ダブルス。水谷が「五輪ですべてをリベンジできた」と語れば、伊藤は「たくさんの応援があり、最後まであきらめずにできた」と瞳を輝かせた。
途方もなく高く厚い壁、それが中国だった。五輪では1988年ソウル大会から実施されている卓球で、計32個の金メダルのうち28個を獲得してきたのが中国。男女のダブルスに代わって団体が採用された2008年北京大会からは「独占」が続いていた。
その壁を破った2人は、ともに静岡県磐田市出身で実家も近く、交流は15年以上。混合ダブルスが初採用された自国開催の五輪に同郷ペアで挑むストーリーを、水谷は「後にも先にもこんな奇跡的な巡り合わせはない」と感慨を込める。
07年に史上最年少で全日本選手権を制し、08年北京五輪にも出場した水谷を追うように伊藤も力をつけ、15年にはワールドツアーの史上最年少優勝を達成。16年リオデジャネイロ五輪では水谷が団体銀とシングルス銅、伊藤も団体銅の獲得に貢献した。
ただ、18年ごろからボールが見えづらい症状が目に出始めた水谷は東京五輪のシングルス代表を逃した。伊藤も新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次ぐ状況に「何のために練習していいかわからない」と苦悩を味わった。
そんな2人を変えたのはやはり自国開催の五輪。4度目で最後と決めている水谷は筋力トレーニングを強化して体の切れが戻り、伊藤はフットワークを徹底的に磨いた。準々決勝では水谷が気迫のプレーで最終ゲーム、2-9からの大逆転勝利を呼び込み、「負けずについていきたい」と積極性を取り戻した伊藤は準決勝で大活躍。まさに2人の絆でつかんだメダルだ。
本格的にコンビを組んで2年。「自分たちが成長しているのが目に見えてわかる」と伊藤。互いの強みを再確認する、濃密な日々が決勝の舞台で結実した。(奥村信哉)』
本当に、おめでとうございます!!
一方、韓国のルール無視は中国以上で、五輪報道ですらもいかがわしさを越える誹謗中傷であり、7月26日にzakzak by 夕刊ンフジが短い記事で「韓国、世界に“無礼ラッシュ” サッカーで対戦相手のオウンゴールに「ありがとう」の字幕」の題で、次のように激しく批判しています。
『東京五輪で日本は金メダルラッシュに沸いているが、韓国は開幕早々、五輪精神そっちのけで各国に無礼な行動を連発している。
韓国のテレビ局MBCは、25日のサッカー男子1次リーグ韓国戦の中継で、オウンゴールした対戦相手ルーマニアのMFマリウス・マリンに対し、「ありがとう、マリン」と字幕を出した。
初戦のニュージーランド戦ではMFイ・ドンギョンが敗戦後、相手に握手を求められたがはねのけ、スポーツマン精神の欠如だと批判を浴びた。
MBCは23日の開会式中継で、ウクライナ選手団の入場行進でチェルノブイリ原発事故の写真を示したり、ハイチを紹介する際に「大統領の暗殺で政局は霧の中」との字幕を出し、謝罪したばかりだった。
韓国のテレビ局ではSBSも開会式中継で、韓国が不法占拠する島根県の竹島を、韓国名「独島(ドクト)」の表記とともにズームアップする意図的な演出を行った。
韓国選手団は選手村の「反日」横断幕が国際オリンピック委員会(IOC)の指摘で撤去されたほか、選手村で使われる福島産の食材を敬遠して「給食センター」で弁当を作っている。メダリストに渡されるブーケに福島産の花が使われていることに懸念を示すメディアもあるというから非科学的で差別的な態度はぶっちぎりの金メダルだ。』
本当に、ホントに、非科学的で差別的な態度に関しては、韓国はぶっちぎりの金メダルです!!
中国は銀メダルかな~(皮肉と批判の棒読み)。
東京五輪でも目立つ中国や韓国の五輪憲章や感染防止等のルール無視は自国の破滅に繋がる事になる!!
今回の東京五輪で高まるばかりの中朝韓の愚かな行為への批判は国家存続の最終警告!!
7月26日発行の夕刊ンフジの目玉
出典:zakzak ツイッター
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7月26日21時28分にスポニチSPONICHI ANNEXがmsnにて「無観客なのに…卓球の混合ダブルス決勝に“謎の中国応援団”」の題で次のように批判しました。
『◇東京五輪 卓球混合ダブルス決勝(2021年7月26日 東京体育館)
混合ダブルス決勝、日本の水谷隼・伊藤美誠組―中国の許キン・劉詩ブン組の対決に、“謎の中国応援団”が現れた。中国の大きな国旗を持った20人ほどの集団が観客席の一角を陣取った。試合前から声援を送り、得点が入るたびに大歓声が上がった。無観客で実施されているはずの会場のため、異様に映った。
集団は「CHINA」と書かれた服を着ているため、他競技を含めた中国選手団の関係者とみられる。ただし記者室を出入りしていた人間も混じっているため、実際のところは不透明。』
試合結果は、中国の卑怯かつ陰険なルール無視にも関わらず、日本の水谷隼・伊藤美誠組が激しい試合を制し、金メダルに輝きました!!
7月27日01時19分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「苦悩越え、絆深めた同郷ペアが卓球に第1号メダル」の題で次のように伝えました。
『26日に行われた卓球の混合ダブルス決勝で、水谷隼、伊藤美誠組が金メダルを獲得した。
長く待ちわびたその瞬間、年の差12歳の同郷コンビの表情にパッと笑顔が咲き、そして広がっていった。日本に初の五輪金メダルをもたらした混合ダブルス。水谷が「五輪ですべてをリベンジできた」と語れば、伊藤は「たくさんの応援があり、最後まであきらめずにできた」と瞳を輝かせた。
途方もなく高く厚い壁、それが中国だった。五輪では1988年ソウル大会から実施されている卓球で、計32個の金メダルのうち28個を獲得してきたのが中国。男女のダブルスに代わって団体が採用された2008年北京大会からは「独占」が続いていた。
その壁を破った2人は、ともに静岡県磐田市出身で実家も近く、交流は15年以上。混合ダブルスが初採用された自国開催の五輪に同郷ペアで挑むストーリーを、水谷は「後にも先にもこんな奇跡的な巡り合わせはない」と感慨を込める。
07年に史上最年少で全日本選手権を制し、08年北京五輪にも出場した水谷を追うように伊藤も力をつけ、15年にはワールドツアーの史上最年少優勝を達成。16年リオデジャネイロ五輪では水谷が団体銀とシングルス銅、伊藤も団体銅の獲得に貢献した。
ただ、18年ごろからボールが見えづらい症状が目に出始めた水谷は東京五輪のシングルス代表を逃した。伊藤も新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次ぐ状況に「何のために練習していいかわからない」と苦悩を味わった。
そんな2人を変えたのはやはり自国開催の五輪。4度目で最後と決めている水谷は筋力トレーニングを強化して体の切れが戻り、伊藤はフットワークを徹底的に磨いた。準々決勝では水谷が気迫のプレーで最終ゲーム、2-9からの大逆転勝利を呼び込み、「負けずについていきたい」と積極性を取り戻した伊藤は準決勝で大活躍。まさに2人の絆でつかんだメダルだ。
本格的にコンビを組んで2年。「自分たちが成長しているのが目に見えてわかる」と伊藤。互いの強みを再確認する、濃密な日々が決勝の舞台で結実した。(奥村信哉)』
本当に、おめでとうございます!!
一方、韓国のルール無視は中国以上で、五輪報道ですらもいかがわしさを越える誹謗中傷であり、7月26日にzakzak by 夕刊ンフジが短い記事で「韓国、世界に“無礼ラッシュ” サッカーで対戦相手のオウンゴールに「ありがとう」の字幕」の題で、次のように激しく批判しています。
『東京五輪で日本は金メダルラッシュに沸いているが、韓国は開幕早々、五輪精神そっちのけで各国に無礼な行動を連発している。
韓国のテレビ局MBCは、25日のサッカー男子1次リーグ韓国戦の中継で、オウンゴールした対戦相手ルーマニアのMFマリウス・マリンに対し、「ありがとう、マリン」と字幕を出した。
初戦のニュージーランド戦ではMFイ・ドンギョンが敗戦後、相手に握手を求められたがはねのけ、スポーツマン精神の欠如だと批判を浴びた。
MBCは23日の開会式中継で、ウクライナ選手団の入場行進でチェルノブイリ原発事故の写真を示したり、ハイチを紹介する際に「大統領の暗殺で政局は霧の中」との字幕を出し、謝罪したばかりだった。
韓国のテレビ局ではSBSも開会式中継で、韓国が不法占拠する島根県の竹島を、韓国名「独島(ドクト)」の表記とともにズームアップする意図的な演出を行った。
韓国選手団は選手村の「反日」横断幕が国際オリンピック委員会(IOC)の指摘で撤去されたほか、選手村で使われる福島産の食材を敬遠して「給食センター」で弁当を作っている。メダリストに渡されるブーケに福島産の花が使われていることに懸念を示すメディアもあるというから非科学的で差別的な態度はぶっちぎりの金メダルだ。』
本当に、ホントに、非科学的で差別的な態度に関しては、韓国はぶっちぎりの金メダルです!!
中国は銀メダルかな~(皮肉と批判の棒読み)。
東京五輪でも目立つ中国や韓国の五輪憲章や感染防止等のルール無視は自国の破滅に繋がる事になる!!
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