はるどんの大学での制作。
発表パワポや、デザインを担当したという。
素敵だよね。
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ぷくの大学入試もカウントダウン。
夕飯を食べながら、お母ちゃんが、「無茶食いをするな、食べられないものは無理をするな、変なものを食べるな」と諭す。
みんなが食べ物に気遣う中、
「お母ちゃんの食べ方で食べてみる」
と、ぷくが急に言い出して、お父ちゃんの手作り餃子を、独特の味付けで食べる。
↑ 「変なものを食べるな」に抵触していると思います。
これはいいんだよ、まだ
昨日の晩御飯の時なん . . . 本文を読む
防府駅で新山口へ行く列車を待っていた時、そばに70代くらいの男性が近づいておいでになってですねえ、
「初めてお会いするのに失礼ですが、良いお年をお迎えください」と声をかけられ、
いささか面喰いながらも「ありがとうございます。よいお年をお迎えください」とお返事したのよ。
そしたら、しゃべっていると列車を待つ時間があッと過ぎますよ、とおっしゃって、そばでいろいろお話になるんだけど、
マスクをち . . . 本文を読む
中学入学以来続けてきたぷくの弁当作りは、今日で、いったん終わり。
一旦、と言っても、もう高校を卒業するわけだから、まあ、単発であるにしても、おわりだな。
はるどんのときの最後の弁当の日はこんな手紙が。
https://blog.goo.ne.jp/koyangyi/e/1a757529e2086558cd488a453ac784fb
ぷくの弁当、初日に忘れていきやがった話はこちら。
ht . . . 本文を読む
西洋人の見た十六~十八世紀の中国官僚矢沢 利彦東方書店
お風呂読書シリーズ。
これがまた面白い。
文字の国だけあって、美名を皇帝が与えるだけで褒賞にあるというのは実に興味深い。
監察制度も皇帝側がいろいろ手を打つけど無駄だったというのを見ていると、今の日本の官僚制度もまだまだ抜け穴だらけだなあと思ったり。
一方で、人は変わらない、ということを改めて認識させてくれる。
ぼくが古典を好きに . . . 本文を読む
右足首を痛めたお父ちゃん。
座敷に座って立つときには、気合を入れる。ペンシルハウスを買ったもんだから、一日に何度も階段を上がり降り。なかなか堪えます。
そんなある日、天気予報では夜半から雨と言っていたから安心して洗濯物を干していたら、夕方早くから降り始め、お父ちゃんは油断して作業していたものだから、気づいたときには大変な降りに。
大慌てでベランダに駆け上がって洗濯物を部屋に入れなくては、と動 . . . 本文を読む
新型コロナワクチン接種でお父ちゃんがダウンしている間、また、お父ちゃんの大学の授業が再開し、帰りが遅くなる時、
ぷくも、はるどんも、家事を手伝ってくれるのはとてもありがたい。
そこは感謝しているんだがな。
お父ちゃんの作業を手伝うつもりなら、もうちっと早く宣言してくれ。
じーっと見つめてて、お父ちゃんの頭の中は「?」でいっぱい。
挙句に、作業を始めたら、「あ」とかいうんじゃねえよ。
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