雪のニュースを聞くと、無性に富山での生活が思い出されます。なつかしいっす。
いろいろなシーンが断片的に思い出されますが、言語学の学生のたまり場で徹夜でワープロを叩いていたことも思い出しますなあ。
年末年始を始め、深夜は部屋にスチームが入りません。で、どういうシステムになっていたかというと、担当の先生に「灯油請求書」のような書類を出して、はんこをもらって、灯油タンクに貼り付けて用務員さんの . . . 本文を読む
昨日も朝6時前に大学へ行きましたが、構内に雪だるまがいました。
クラスで雪だるまの話をしたんですけどね、「雪だるま」という語彙は初めてだったようです。
日本語研修コースの方は、中国内モンゴル、フランスの学生をのぞけば、東南アジアやアフリカの学生なので、雪は初めてだったとか。
雪って、大人でも子供にしちゃいますよね。 . . . 本文を読む