携帯の電源が入らなくなってしまいました。
さて。
連休突入なのに。
う~ん。
出張突入よりはましかな。
でもなあ。
明日の朝、携帯ショップに駆け込むことになるかも。
それもいやだなあ。 . . . 本文を読む
韓国で教えていたとき、とても素敵な学生さんがいて、帰国後、大学の日本語の授業で私あてに手紙を書くという授業をしてくださって、その学生さんからも手紙が来たのはいいのですが、
「山田先生、お天気で」
と、誰に書いた手紙なのか、何が言いたいのか、という手紙だったことがあります。
「お天気で」は、言うまでもなく「お元気で」。
「元」の字が、一番上まで突き出たために「天」に見えたわけです。
「山田 . . . 本文を読む
仕事を終えてうちに帰ると、ぷくは、リビングからまろび出てきて
「おかえりなさい」
と言ってくれます。
それも毎日。
正直、うれしいです。
いい息子です。
先日、デザートの盛り付けをしていたとき、イチゴの数が半端に余ったので、
「ぷくに多めに入れておくな」
というと、
はるどんが驚いて抗議してきます。
でもな。
ぷくは、迎えに来てくれるんだよ。
それも毎日。
. . . 本文を読む
はるどん。
中学校で長距離走なぞをやって、クタクタです。
しかも宿題てんこ盛り。
大変だねえ。
いつもの寝る時間はとうに過ぎており、大変だなあと思っておりました。
やがて「終わった」という声。
寝室にやってきて布団に転がるので、
「大変だったねえ、疲れたね」と声をかけて頭を撫でてやろうとしたら!
「死ぬほど眠いの、放っておいて!」とえらい剣幕で叱られました。
すごすごと引き下が . . . 本文を読む
これまで、雑務に追われて、修士論文の卒業論文も、一対一の指導しか時間が取れなかったことで、同じゼミに所属していても、なかなかお互いの研究の様子がわからない状況があったことを反省して、月一回のペースで、所属するゼミ生全員の研究報告をしてもらうことにしました。
ついでに、全員一括して話ができる論文の構成の話や、調査についての留意点、修士論文執筆時の書式の話などをすることにしました。
これは個別にや . . . 本文を読む