韓国で教えていたとき、とても素敵な学生さんがいて、帰国後、大学の日本語の授業で私あてに手紙を書くという授業をしてくださって、その学生さんからも手紙が来たのはいいのですが、
「山田先生、お天気で」
と、誰に書いた手紙なのか、何が言いたいのか、という手紙だったことがあります。
「お天気で」は、言うまでもなく「お元気で」。
「元」の字が、一番上まで突き出たために「天」に見えたわけです。
「山田先生」は誰だよ、おい。
よく名前を間違えられるのは、
「崇」の字を「祟」にされること。
縁起でもないのですが、今回は初めての経験。
学生さんの受講登録用紙に私の名前があるのですが、
「崇仁」が「栄作」になってる。
何をどう見間違えたのか、初めての経験で笑いました。
「上」が「土」になって見えるのは、字が荒いだけでしょうか。
下の二例は、日本人学生の話です。
「山田先生、お天気で」
と、誰に書いた手紙なのか、何が言いたいのか、という手紙だったことがあります。
「お天気で」は、言うまでもなく「お元気で」。
「元」の字が、一番上まで突き出たために「天」に見えたわけです。
「山田先生」は誰だよ、おい。
よく名前を間違えられるのは、
「崇」の字を「祟」にされること。
縁起でもないのですが、今回は初めての経験。
学生さんの受講登録用紙に私の名前があるのですが、
「崇仁」が「栄作」になってる。
何をどう見間違えたのか、初めての経験で笑いました。
「上」が「土」になって見えるのは、字が荒いだけでしょうか。
下の二例は、日本人学生の話です。