これまで、雑務に追われて、修士論文の卒業論文も、一対一の指導しか時間が取れなかったことで、同じゼミに所属していても、なかなかお互いの研究の様子がわからない状況があったことを反省して、月一回のペースで、所属するゼミ生全員の研究報告をしてもらうことにしました。
ついでに、全員一括して話ができる論文の構成の話や、調査についての留意点、修士論文執筆時の書式の話などをすることにしました。
これは個別にやっているほうが時間を取りますから。
それから、パワーポイントでのプレゼンをしてもらうことで、プレゼンの方法についても少しはお話しできるかなあという欲張りな企画でした。
冒頭の写真は、一括してする話のための資料。参考文献の上げ方、注のつけ方、図や表の提示の仕方など、卒論で指導は受けているはずなんだけどなあ、ということを確認の意味を込めて整理しました。
院生さんは、社会人の方もおいでになるので、全員集合は難しく、今年度修士論文指導をしている4名の方の報告を聞きました。
進度はまちまちですが、これまでの1年で進めてきたことを上手にまとめていたと思います。
1か月の間に一対一の指導を何回かすることになると思いますが、勉強会での発表のために頑張ってほしいなあと思ってます。
ついでに、全員一括して話ができる論文の構成の話や、調査についての留意点、修士論文執筆時の書式の話などをすることにしました。
これは個別にやっているほうが時間を取りますから。
それから、パワーポイントでのプレゼンをしてもらうことで、プレゼンの方法についても少しはお話しできるかなあという欲張りな企画でした。
冒頭の写真は、一括してする話のための資料。参考文献の上げ方、注のつけ方、図や表の提示の仕方など、卒論で指導は受けているはずなんだけどなあ、ということを確認の意味を込めて整理しました。
院生さんは、社会人の方もおいでになるので、全員集合は難しく、今年度修士論文指導をしている4名の方の報告を聞きました。
進度はまちまちですが、これまでの1年で進めてきたことを上手にまとめていたと思います。
1か月の間に一対一の指導を何回かすることになると思いますが、勉強会での発表のために頑張ってほしいなあと思ってます。