AWA@TELL まいにち

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お父ちゃんがお酒をウチで飲まない理由

2014年01月04日 | ぷくの思い
広島で暮らしていたときも、

徳島に引っ越した時も、

ここ、名古屋でも。

うちではあまりお酒を飲みません。

子どもが生まれてからはなおさら。

ぷくにハンディキャップがあるからというわけではなく、子供たちに何かあった時に、お酒の匂いをさせて病院に行くのはいやだなあと思っていたり、車の運転できないじゃないか、と思ったりで、お酒から遠ざかっています。

職場の皆さんとお酒を飲むこともほとんどなく、アメリカ出張の時に買ってきた免税品のウィスキーなんて2年以上もちましたし、そんな感じ。

お酒を飲まないのに肝臓の状況がよくないのはとてもまずいことだというので、痩せるように頑張っていますがそれもなかなか。

それはそれとして。

そんなお父ちゃんでも、一年に何度かは、お酒が飲みたいなあと思うこともあるわけ。

論文が終わったとか、シンポジウムが終わったとか、お正月だとか、嫌なことがあった時とか、ね。

でも、お酒を飲むと、ろくなことが起きません。

冒頭の漫画にあるように、今日は、気の抜けたスパークリングワインを飲んでいただけなのに、こんなにひどい目に。

妻と牛乳の後始末をし、

片付いていない部屋でいろんなものを踏みながら、ぷくの部屋の電気製品の状況を確認しに動きました。懐中電灯やらなんやらで大騒ぎ。

しらふなら、もう少し判断力があっただろうに、右往左往してしまって。

またお酒が飲めなくなった。

それはそれでいいんだけど、たまにはゆっくり飲みたいのよ。勘弁してください。
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