ぷくも、はるどんも、なかなか個性的な字を書きまして。
最近、はるどんの時は、それなりになってきたように思うのですが、なかなか。
ぷくに至っては、人でない生物が書いても書けそうな文字を書くところがポイント。
あんまりにもひどい、という時に叱りはしたものの、マンガのようなことを考えて、お母ちゃんと転がって笑いました。
いやあ、二人がね、耳なし芳一を助けようとして、体中にお経を書くとするじゃないですか。
誤字はあるし、止め、はね、払いはいい加減だし、くっついているべきところは離れているし、突き抜けていないところは抜けていないし、という状況だからね、
平家側の怨霊が芳一のところにきて、本来のお話では、お経の書き忘れの耳だけが見えて、耳を引きちぎられていくという話ですが、
きっと、彼らが助けた芳一の場合、怨霊から言われるんですよ、きっと。
全身見えてるよ~って。
決して、同じ手段で人を助けてはいけない、それを彼らに伝えたくて仕方がない。
ぷくは、学校行事で今度写経をするそうです。
そんなこともあって、こんなことを考え付いたのですが、ねえ。
最近、はるどんの時は、それなりになってきたように思うのですが、なかなか。
ぷくに至っては、人でない生物が書いても書けそうな文字を書くところがポイント。
あんまりにもひどい、という時に叱りはしたものの、マンガのようなことを考えて、お母ちゃんと転がって笑いました。
いやあ、二人がね、耳なし芳一を助けようとして、体中にお経を書くとするじゃないですか。
誤字はあるし、止め、はね、払いはいい加減だし、くっついているべきところは離れているし、突き抜けていないところは抜けていないし、という状況だからね、
平家側の怨霊が芳一のところにきて、本来のお話では、お経の書き忘れの耳だけが見えて、耳を引きちぎられていくという話ですが、
きっと、彼らが助けた芳一の場合、怨霊から言われるんですよ、きっと。
全身見えてるよ~って。
決して、同じ手段で人を助けてはいけない、それを彼らに伝えたくて仕方がない。
ぷくは、学校行事で今度写経をするそうです。
そんなこともあって、こんなことを考え付いたのですが、ねえ。