子供たちと工作をしました。
今日のテーマは、空気の力で動く車。
下敷きで扇いだり、息でふぅふぅしたり、そういった力で動く車をぷくとはるどんとお父ちゃんとで作ってみました。
お父ちゃんは、紙コップに紙皿を使って、大きな帆かけ車を作りました。
ぷくは、お菓子箱をベースに、紙コップをゴムでとめて、梯子車のようなものを作りました。風を受けるところが少し小さかったのと、梯子車にしたため車両の重量が増してしまって、息で動かすのは一苦労でした。
そして、はるどん。
冒頭のイラストでは何のことかお分かりにならなかったと思いますが、煙突がありまして、煙突の付け根に穴があって、それが後ろを向いています。
煙突から、つまり真上から息を入れると、ジェット気流が発生して、前に進むのですよ。
面白いものを作ってくれました。
今回、お父ちゃんが手伝ったのは、車輪になるペットボトルのふたの穴あけと、竹ひごを切るときのコツの二つでした。
楽しいものができました。
今日のテーマは、空気の力で動く車。
下敷きで扇いだり、息でふぅふぅしたり、そういった力で動く車をぷくとはるどんとお父ちゃんとで作ってみました。
お父ちゃんは、紙コップに紙皿を使って、大きな帆かけ車を作りました。
ぷくは、お菓子箱をベースに、紙コップをゴムでとめて、梯子車のようなものを作りました。風を受けるところが少し小さかったのと、梯子車にしたため車両の重量が増してしまって、息で動かすのは一苦労でした。
そして、はるどん。
冒頭のイラストでは何のことかお分かりにならなかったと思いますが、煙突がありまして、煙突の付け根に穴があって、それが後ろを向いています。
煙突から、つまり真上から息を入れると、ジェット気流が発生して、前に進むのですよ。
面白いものを作ってくれました。
今回、お父ちゃんが手伝ったのは、車輪になるペットボトルのふたの穴あけと、竹ひごを切るときのコツの二つでした。
楽しいものができました。