AWA@TELL まいにち

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日本語教師の成長と自己研修 ~春原憲一郎先生

2017年03月18日 | 日本語教育
植民地教育史研究会が宇都宮大学で開催されるということがすっかり頭から抜け落ちており、

こちらを申し込んでおりました。

cheersさんの春の集中講座。

今回、初めて参加させていただきました。


二時間はあっという間に過ぎて、冒頭に主催の方から1時間がご講演で、1時間が参加者のディスカッション、という目論見が崩れ、

二時間、ずーっと春原先生のお話を伺いました。

面白かったです。


日本語教育が今どんな状況にあるのか、

学習者にどのような人たちがいるのか、


日本語教師はどのような資質、能力が必要なのか、そんなことをお話を聞きながら、考えていました。

4月からの大学の授業に活かせたらいいなあと思い、授業準備を始めています。


で、一つミステリー。


ぼーっとしているのはいつものことなんですが、

  会場の1階のコンビニでお茶を買う。
     ↓
  エレベーターで2階に移動。
     ↓
  2階でさまよい、インフォメーションの方に研修会の案内のスクリーンショットを携帯で見せて尋ねる。
     ↓
  エレベーターで3階に移動する。
     ↓
  会場で会費を払う。
     ↓
  席に着く。

この一連の過程のどこかで、、買ったばかりのお茶を見失いました。

「会場で会費を払う」が怪しいと思って受付あたりを行ったり来たりしたのですがどこにもなく、さて、と。


ミステリーなんですよね。ボケが始まったのかもしれないけど。


























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