AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

ほぉ、そーか、そーか。>ぷくのひとこと

2009年09月29日 | どーでもいいこと
山口の父からマツタケご飯の素が送られてきまして、早速食べました。

ありがとう、おじいちゃん。

おいしくいただいていると、ぷくが早速のおかわり。

でも。。。。彼のリクエストは「白飯」。

ごめんね、今日は炊き込みご飯なの。
その妻の言葉にぷくは、

じゃ、まつたけの入ってない部分ちょーだい!

そーか、そーか。

大きくなってから「マツタケが食べたい」なんていうなよ。
ぷくがこれまで拒否した高いものは、

ふぐ
かに
まつたけ

お父ちゃんは覚えているのよ。ふふふ。

どうでもいいことですが、さいきん、はるどんもぷくも、おすしがかなり食べられるようになりました。
ついこの前まで、卵といくらとかっぱ巻きだったのにね。
最近は、マグロやえびも。アナゴやうなぎも大丈夫。

家計に響きますな(笑)

これもどうでもいいことですが、大学院の修士のときの飲み会で、マツタケの土瓶蒸しが出たことがあります。
どうやって食べるものなのか、まったく見当がつかず。
ふたを開けたら、永谷園のあのお吸い物の香りが。

つい、「あ、本当のマツタケみたい。永谷園のと同じにおいがする」と口走ってしまいました。

なくなった浅井先生が、「上田君はいーものを食べてないなあ」と笑っておっしゃったことを思い出しました。

食育(?)は、大切ですね。
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