幼稚園で何かがあったらしく、ぷくが妻に尋ねたそうです。
何でも、友達のために粘土で飛行機を作ってあげたんだけど、友達は自分で作るといって、しかも、粘土が足らなかったので、ぷくは自分の飛行機を壊して粘土を供出したらしいのですよ。
で、自分の作った飛行機は一顧だにされず、もう二度と作れないほどイかしたものだったのらしいのですが、なんか、思うところがあるらしく、
妻が、「そりゃ、友達でしょう」と答えたところ、
・・・でも、○○くんは、粘土を選んだんだよ。と、つぶやいたそうです。
何でも、友達のために粘土で飛行機を作ってあげたんだけど、友達は自分で作るといって、しかも、粘土が足らなかったので、ぷくは自分の飛行機を壊して粘土を供出したらしいのですよ。
で、自分の作った飛行機は一顧だにされず、もう二度と作れないほどイかしたものだったのらしいのですが、なんか、思うところがあるらしく、
妻が、「そりゃ、友達でしょう」と答えたところ、
・・・でも、○○くんは、粘土を選んだんだよ。と、つぶやいたそうです。