名古屋市科学館に子供たちと出かけました。
仕事がテンパっているというのに、大丈夫か?!、お父ちゃん。
本物の化石を使ってシリコンで型が作ってありまして、そこに石膏を流し込んで作るという要領です。
一人300円。
お父ちゃんとはるどん、ぷくの3人で挑戦です。
石膏と水をよく混ぜます。
「2分くらいね~」といわれたので、ぷくは石膏の状態よりも2分という言葉を重視します。当然といえば当然ですが、以前にも蛍石を磨くという作業をしたときも、「100回くらいこすってつるつるにしてね」という言葉を「100回」を重視したために、つるつるではないのに「100回やった」といってやめたことがあります。彼に物を言うときには気をつけなくてはいけません。
シリコンの型に流し込んでしばらく待ちます。
乾いたら、型から取り外します。シリコンの型なので、ぷにぷにして気持ちいいです。
そして彩色。
二人とも、きれいにぬれました。
はるどんは、お父ちゃんのように淡色で塗りましたが、ぷくはひとつの化石サンプルを二次のようにさまざまな色で塗りました。
面白かったかな?
それはそれとして、町で出会ったのはこの人。
イベントだったのでしょうか。
仕事がテンパっているというのに、大丈夫か?!、お父ちゃん。
本物の化石を使ってシリコンで型が作ってありまして、そこに石膏を流し込んで作るという要領です。
一人300円。
お父ちゃんとはるどん、ぷくの3人で挑戦です。
石膏と水をよく混ぜます。
「2分くらいね~」といわれたので、ぷくは石膏の状態よりも2分という言葉を重視します。当然といえば当然ですが、以前にも蛍石を磨くという作業をしたときも、「100回くらいこすってつるつるにしてね」という言葉を「100回」を重視したために、つるつるではないのに「100回やった」といってやめたことがあります。彼に物を言うときには気をつけなくてはいけません。
シリコンの型に流し込んでしばらく待ちます。
乾いたら、型から取り外します。シリコンの型なので、ぷにぷにして気持ちいいです。
そして彩色。
二人とも、きれいにぬれました。
はるどんは、お父ちゃんのように淡色で塗りましたが、ぷくはひとつの化石サンプルを二次のようにさまざまな色で塗りました。
面白かったかな?
それはそれとして、町で出会ったのはこの人。
イベントだったのでしょうか。