兄弟カルククス

今日のお昼はぷくとランチ。

当初、名古屋駅地下か、銀時計のほうのマクドナルド（ぷくが大好き）にと思っていたのですが、金時計を過ぎたところで、ぷくの忘れ物が発覚。

取りに戻るというドタバタがあり、お父ちゃん的に、再び当初の目的地まで移動する気力がなえました。

てなことで、行ったのはミッドランドスクェアの裏手にある「兄弟カルククス」さん。

以前はラーメン屋さんが入っていたところですよ。

ぷくは口内炎で食欲がないとぼやき、口内炎のくせにマクドナルドはありえないだろう、と毒づきたい気持ちを抑え連れて行きました。

ぷくは、大好物ならあまり文句は言いません。ちょっと好き、というものは、「なんで痛いときに好きなものを」と文句を言います。

嫌いなものは「食欲がない」ことになります。

お父ちゃんはカルグクス。


ぷくはキンパプ。


ふたりで二つのマンドゥを分けました。


味はなかなか。ただ、韓国で食べることを思えば、カルククスにこの値段はない。

ま、いいけど。

満足して帰りました。量的にはまずまずです。