愛知県教育委員会義務教育課さんからのお話を受けて、「あいちの外国人児童生徒教育連携協議会」の委員長を昨年度させていただきました。
そのお仕事でまとめたものが、今日、県教委から届きました。
すでに、愛知県教育委員会義務教育課のHPで公開されております。
小学校で、日本語指導が必要な子どもたちへの指導経験の長いNPOの方と、学校の先生とがチームを組み、学校行事、学校での適応も視野に入れながら、無理のない形で何が形作れるのかを、確認しつつ作っていただいたものです。
これが全てではありませんし、不十分なところも多いと思います。先行する事例の焼き直しの部分もあるかもしれません。
でも、日本語教育のご経験のない先生方が指導担当になった時、「どうしたらいいのか」に少しでもこたえられるものになっていれば、と思います。
120時間分の詳細な指導案なども、HPからダウンロードできます。
そのお仕事でまとめたものが、今日、県教委から届きました。
すでに、愛知県教育委員会義務教育課のHPで公開されております。
小学校で、日本語指導が必要な子どもたちへの指導経験の長いNPOの方と、学校の先生とがチームを組み、学校行事、学校での適応も視野に入れながら、無理のない形で何が形作れるのかを、確認しつつ作っていただいたものです。
これが全てではありませんし、不十分なところも多いと思います。先行する事例の焼き直しの部分もあるかもしれません。
でも、日本語教育のご経験のない先生方が指導担当になった時、「どうしたらいいのか」に少しでもこたえられるものになっていれば、と思います。
120時間分の詳細な指導案なども、HPからダウンロードできます。