よく道を尋ねられます。
韓国でもそうでしたし、日本でも、地元はもとより、出張先でも。
今日、用があって千種をうろついていた時のこと、横断歩道を大勢の人と一塊になるように渡ったのですが、渡った先においでになった老婦人が、人をかき分けるように私の前においでになってですね、
「○△ホテルはどこですか」とお尋ねになるのです。
千種はよくうろつくのですが、その名前のホテルには記憶がなく、首をかしげていると、「○番出口を出てまっすぐ」とおっしゃるわけです。
その出口からまっすぐ来ると、確かにここ。
周りをきょろきょろするのですが、一向にわかりません。
で、「地図をお持ちですか」とお尋ねすると、ご婦人が一枚の地図を示されました。催しの案内状でした。
拝見すると、
千種駅ではなく、池下駅でした。
そこをお見せすると、かなり驚かれまして、タクシーで行くといってその場から急いで立ち去って行かれました。
地図を見せていただいてよかったなあと思いながらも、
なぜ、僕に尋ねる?という疑問が。
どうでもいいことですが。
韓国でもそうでしたし、日本でも、地元はもとより、出張先でも。
今日、用があって千種をうろついていた時のこと、横断歩道を大勢の人と一塊になるように渡ったのですが、渡った先においでになった老婦人が、人をかき分けるように私の前においでになってですね、
「○△ホテルはどこですか」とお尋ねになるのです。
千種はよくうろつくのですが、その名前のホテルには記憶がなく、首をかしげていると、「○番出口を出てまっすぐ」とおっしゃるわけです。
その出口からまっすぐ来ると、確かにここ。
周りをきょろきょろするのですが、一向にわかりません。
で、「地図をお持ちですか」とお尋ねすると、ご婦人が一枚の地図を示されました。催しの案内状でした。
拝見すると、
千種駅ではなく、池下駅でした。
そこをお見せすると、かなり驚かれまして、タクシーで行くといってその場から急いで立ち去って行かれました。
地図を見せていただいてよかったなあと思いながらも、
なぜ、僕に尋ねる?という疑問が。
どうでもいいことですが。