10月22日に、中部日本・日本語学研究会の42回目が岐阜にある岐阜聖徳学園大学で開催されます。
今回、二人の発表者がいますが、初手が僕です。緊張します。日本語教育学会も緊張しますが、こちらもなかなか。1回目は、僕が学部生の時にありました。当時の指導教官が尽力なさって、今まで継続しています。
さて、こちらの発表題目は、ラジオは何を教えたのか-植民地朝鮮で放送されたラジオ「国語」講座についてです。
今年末に出版される予定の論文と、その後わかったことをあわせて発表するつもりです。
関心のある方は、是非おいでください。
って、この岐阜聖徳学園大学、前回は、バスを降りて道を間違えたのか、田んぼのあぜ道を歩いて、丸太が渡してある橋を渡り、ゴミ置き場を抜けて会場に到着しました。会の終了後、皆さんと一緒にバス停に行ったら、広い学内の道を通ってでられましたから、何とも言えない、不思議な思いがしています。
今回は大丈夫かな。ちと不安です。
懇親会があるので、情報交換ができれば嬉しいと思っています。岐阜に泊まります。
翌日は移動日で徳島に戻るだけなのですが、名古屋によって、学生時代の友達に会えるといいんですけど、いろいろ準備もあって、名古屋滞在はどんなに長くても2時間程度ですね。飛行機もいまいち便利じゃなくて。
今回、二人の発表者がいますが、初手が僕です。緊張します。日本語教育学会も緊張しますが、こちらもなかなか。1回目は、僕が学部生の時にありました。当時の指導教官が尽力なさって、今まで継続しています。
さて、こちらの発表題目は、ラジオは何を教えたのか-植民地朝鮮で放送されたラジオ「国語」講座についてです。
今年末に出版される予定の論文と、その後わかったことをあわせて発表するつもりです。
関心のある方は、是非おいでください。
って、この岐阜聖徳学園大学、前回は、バスを降りて道を間違えたのか、田んぼのあぜ道を歩いて、丸太が渡してある橋を渡り、ゴミ置き場を抜けて会場に到着しました。会の終了後、皆さんと一緒にバス停に行ったら、広い学内の道を通ってでられましたから、何とも言えない、不思議な思いがしています。
今回は大丈夫かな。ちと不安です。
懇親会があるので、情報交換ができれば嬉しいと思っています。岐阜に泊まります。
翌日は移動日で徳島に戻るだけなのですが、名古屋によって、学生時代の友達に会えるといいんですけど、いろいろ準備もあって、名古屋滞在はどんなに長くても2時間程度ですね。飛行機もいまいち便利じゃなくて。