我が家では、基本的に、お父ちゃんが一番風呂。
お風呂の掃除や湯を張る仕事は子供たちが交代で。
お父ちゃんも小学校三年生ごろから当時の五右衛門風呂でお風呂を炊くのが仕事でしたから、あまり違和感もなく子供たちに任せており、頑張ってくれていますが、
時々、お湯を抜いたところで忘れてる、
お湯を抜いて掃除をしたところで忘れてる、
お湯を抜いて、風呂の栓をしないで湯を張り始めてる、
などがあり
脱衣所で安心して風呂に行くと、! なことが何回も。
当初、お父ちゃんが一番風呂なのは、
お疲れさま。ゆっくり入ってね。
だと思っていたのですが、最近の様子を考えると、
お風呂の準備ができているかできていないかの確認者
みたいな感じで、
冬などタオルをかぶって布団で震えてたりします。
勘弁して。
お風呂の掃除や湯を張る仕事は子供たちが交代で。
お父ちゃんも小学校三年生ごろから当時の五右衛門風呂でお風呂を炊くのが仕事でしたから、あまり違和感もなく子供たちに任せており、頑張ってくれていますが、
時々、お湯を抜いたところで忘れてる、
お湯を抜いて掃除をしたところで忘れてる、
お湯を抜いて、風呂の栓をしないで湯を張り始めてる、
などがあり
脱衣所で安心して風呂に行くと、! なことが何回も。
当初、お父ちゃんが一番風呂なのは、
お疲れさま。ゆっくり入ってね。
だと思っていたのですが、最近の様子を考えると、
お風呂の準備ができているかできていないかの確認者
みたいな感じで、
冬などタオルをかぶって布団で震えてたりします。
勘弁して。