夏休みの自由研究、今回は、葉脈標本を作ってみました。
用意するのは、重曹とアルミ製以外の鍋、そしてハカリ、歯ブラシ、葉といったところ。
重曹は100円ショップで買いました。
葉っぱは、岡山のおじいちゃんおばあちゃんにお願いして、柊の葉を送っていただきました。
柊や南天がいいということでしたが、おじいちゃんおばあちゃんはいろいろな葉っぱを送ってくださったのです。
でも結局、柊がはずれがないということで。
10%溶液を作ります。
煮ます。
写真がありませんが、水が濃い緑から茶色になるまで約1時間煮込みました。差し水をしながらです。
そのあと、ぬめりをよくとって、歯ブラシでトントンと。
こちらも小一時間やると、
こんなのが取れました。
鍋はピカピカになります。煮込んだ重曹の溶液は、クエン酸を混ぜて中性化してから捨てました。クエン酸も100円ショップです。
リトマス紙なんかも買ってきて、色が変わるのを子供たちと見て面白がっておりました。
おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。
用意するのは、重曹とアルミ製以外の鍋、そしてハカリ、歯ブラシ、葉といったところ。
重曹は100円ショップで買いました。
葉っぱは、岡山のおじいちゃんおばあちゃんにお願いして、柊の葉を送っていただきました。
柊や南天がいいということでしたが、おじいちゃんおばあちゃんはいろいろな葉っぱを送ってくださったのです。
でも結局、柊がはずれがないということで。
10%溶液を作ります。
煮ます。
写真がありませんが、水が濃い緑から茶色になるまで約1時間煮込みました。差し水をしながらです。
そのあと、ぬめりをよくとって、歯ブラシでトントンと。
こちらも小一時間やると、
こんなのが取れました。
鍋はピカピカになります。煮込んだ重曹の溶液は、クエン酸を混ぜて中性化してから捨てました。クエン酸も100円ショップです。
リトマス紙なんかも買ってきて、色が変わるのを子供たちと見て面白がっておりました。
おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。