さて、今日も名古屋市博物館。
ぷくと行きました。
その話は置いておいて、
先週土曜日のブログで、猿猴庵の本を買いたいという話を書きました。
今年度の研究費は、すでにほぼ使う計画が立ったので、来年度になるのですが、今日、博物館の方に購入の時の窓口やら、手続きやらをお訊ねしようと思って、受付でお声をかけました。
しばらくすると、学芸員の方が対応してくださいました。
すると、研究機関同士なので、寄贈図書扱いでお渡しできます、というお返事をいただきました。
寄贈できない巻については購入をということで、購入に手続きやら書類の話を済ませてきました。
留学生で、日本の歴史に関心がある学生さんとお話したり、土曜日本語で名古屋に遠足に来たりするときに、おもしろいんじゃないかな。
ということで、ありがたく、寄贈図書の扱いでお願いすることにしました。
あさって大学に行ったら、書類を作らなくては。
これを使っての授業なども実施できたら、ご報告に上がりたいものです。
絵がふんだんにあるから、江戸時代のものであっても、十分楽しめるんですよ。
それは、以前、西尾で購入した「本草図説」と通じるものがあります。
今の日本しか知らない留学生に、200年前、300年前の日本について話すときのいい材料になります。
名古屋市立博物館の学芸員の方、本当にありがとうございます。有効に使わせていただきます。
ぷくと行きました。
その話は置いておいて、
先週土曜日のブログで、猿猴庵の本を買いたいという話を書きました。
今年度の研究費は、すでにほぼ使う計画が立ったので、来年度になるのですが、今日、博物館の方に購入の時の窓口やら、手続きやらをお訊ねしようと思って、受付でお声をかけました。
しばらくすると、学芸員の方が対応してくださいました。
すると、研究機関同士なので、寄贈図書扱いでお渡しできます、というお返事をいただきました。
寄贈できない巻については購入をということで、購入に手続きやら書類の話を済ませてきました。
留学生で、日本の歴史に関心がある学生さんとお話したり、土曜日本語で名古屋に遠足に来たりするときに、おもしろいんじゃないかな。
ということで、ありがたく、寄贈図書の扱いでお願いすることにしました。
あさって大学に行ったら、書類を作らなくては。
これを使っての授業なども実施できたら、ご報告に上がりたいものです。
絵がふんだんにあるから、江戸時代のものであっても、十分楽しめるんですよ。
それは、以前、西尾で購入した「本草図説」と通じるものがあります。
今の日本しか知らない留学生に、200年前、300年前の日本について話すときのいい材料になります。
名古屋市立博物館の学芸員の方、本当にありがとうございます。有効に使わせていただきます。