楽しい晩御飯。
お父ちゃん手作りの豚汁。コチュジャンを入れて食べると、得も言われぬおいしさ。ご飯を最後に入れると、おじやとしてもうまい。
そんな中、ぷくが学校の話をしてくれます。
なんでも、美術の授業で竹とんぼを作っているとか。
竹を削って薄く薄く羽を作っているらしいのですが、薄すぎて折れた、とかいう悲しい話。
そうこうしているうちに、妻が、
私も小学校のときに竹トンボ作ったよ
と、教えてくれました。
父親参観日のときに、お父さんと一緒に竹トンボを作ろうとか、竹馬を作ろうとかあった。
とのこと。
ぷくは、驚きつつ、「おじいちゃん、上手だった?」と尋ね、妻は「もちろん、上手だったよ」と答えます。
そして、「クラスにね、チクリンを持っている子がいてさ、竹なんか、ガッサーって持ってくるのよ」と。
さて、チクリン。
お父ちゃんも、ぷくも
竹林
と思っていたのですが、一人だけ、うちのはるどんは、
竹輪だと思っていたとのこと。
妻からすかさず、「何読みだ」と突っ込まれ、「湯桶読みだよ」と諭されておりました。
まあ、がんばろう。うん。
お父ちゃん手作りの豚汁。コチュジャンを入れて食べると、得も言われぬおいしさ。ご飯を最後に入れると、おじやとしてもうまい。
そんな中、ぷくが学校の話をしてくれます。
なんでも、美術の授業で竹とんぼを作っているとか。
竹を削って薄く薄く羽を作っているらしいのですが、薄すぎて折れた、とかいう悲しい話。
そうこうしているうちに、妻が、
私も小学校のときに竹トンボ作ったよ
と、教えてくれました。
父親参観日のときに、お父さんと一緒に竹トンボを作ろうとか、竹馬を作ろうとかあった。
とのこと。
ぷくは、驚きつつ、「おじいちゃん、上手だった?」と尋ね、妻は「もちろん、上手だったよ」と答えます。
そして、「クラスにね、チクリンを持っている子がいてさ、竹なんか、ガッサーって持ってくるのよ」と。
さて、チクリン。
お父ちゃんも、ぷくも
竹林
と思っていたのですが、一人だけ、うちのはるどんは、
竹輪だと思っていたとのこと。
妻からすかさず、「何読みだ」と突っ込まれ、「湯桶読みだよ」と諭されておりました。
まあ、がんばろう。うん。